競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命03ペプチドヤマト@京都11R 天王山ステークス 予想

time 2026/04/25

天王山ステークス(OP)予想

京都11R ダ1200m
馬場想定:稍~重、高速ダート想定
風向想定:東北東3m/s想定

馬場・風向き

 馬場は金曜正午の段階で不良、明日は晴れるので回復するとは思うが稍重までかなと。高速ダート想定で。風は東北東からなのでHSが完全向かい風に、BSは追い風になるのでペースに影響する可能性は結構高いかなと。

展開予想

 展開的にはここは05メイショウホウレンがハナを主張するだろう。これに対して外から12ファムエレガンテ辺りは主張していくかなと。この2頭が道悪で高速ダートの中でやり合う形になると思う。この2頭を見ながら01ケイアイアニラ辺りが先行策で離れた3番手辺り、03ペプチドヤマトもこの後ろぐらいで好位の内、外からはジョーローリットが先行策。ダートスタートで09カズゴルティスがどこまで先行できるか次第かな。

 ペースは結構上がるとは思う。33.8-36.0ぐらいで想定。1:09.8前後。

予想

◎03ペプチドヤマト
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△07ジョーローリット
×10ゲッティヴィラ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ペプチドヤマト

 まあ安定していないように見えて、得意条件が京都1200で単調なケースって馬だと思う。

 室町Sでは最低人気の勝利、余談だがここで俺はコイツに単穴を打っている。ペースは34.2-36.1とかなりのハイからの12.1 – 10.7 – 11.4 – 11.7 – 11.9 – 12.5と淡々とした基礎スピード特化戦で、中団の内内で立ち回りつつ直線で馬群を捌いて何度か進路を切り替えながらしぶとく差し込んでメイショウホウレンを捕えていると。シンプルな競馬が良いのと、恐らくだが右回りでもコーナーがそこまできつくない京都は噛み合いやすいんだと思う。

 逆に阪神で崩れることが多い印象。3走前のりんくうSは阪神1200mで34.9-35.7とややハイ程度、12.2 – 11.2 – 11.5 – 11.6 – 11.7 – 12.4とコーナーで速いラップを維持する競馬だが、好位の内目から3角入りでちょっと苦しく内を取り切れなかったし、そこからコントロールしつつで馬群の中で包まれて我慢我慢から直線狭くなって追えなかったのもあるが伸び切れず。コーナリングがあんまりうまくない感じはしたし、阪神の3角入りの急コーナーが合ってないのかも。

 小倉1000mでの基礎スピード戦でもそこそこ対応できているし、高速ダートでもシンプルな流れになり切ってしまえば大丈夫かなと。3角で下り坂で速度に乗せながらかつ緩やかなコーナーというのも京都で戦いやすい要素だと思うし、中山1200でも悪くないので小倉とかも含めて多分惰性で突っ込みやすい方がいいはず。京都は合うので、後は前がやり合って縦長でシンプルな競馬になってしまえばチャンスやろなと。

○?

▲?

△ジョーローリット

 総合力が高い馬だけに、高速ダートで基礎スピードの質に特化した場合について行けるか?はあるね。ただ中山1200で対応できている馬なので警戒はしておく。4走前の藤森Sが重馬場の京都1200mで34.6-34.8と平均で上がり切らずに12.1 – 11.0 – 11.5 – 11.7 – 11.3 – 11.8とL3-2再加速。これで2列目の外からL2で置かれてL1もジリジリ。高速ダートでちょっと良さが出なかったかなってのはあった。怖さとしては5走前のラジオ日本賞で33.8-36.1と超ハイで11.7 – 10.8 – 11.3 – 11.7 – 12.1 – 12.3と淡々とという流れを逃げてしぶとく踏ん張っての2着実績があることかな。3着バグラダスには0.6差と余裕を持っていた。ここで逃げるところまでは楽ではないと思うが、ハイペースで問題ない馬だしある程度前目で流れに乗って運べれば怖さはあるので連下にした。

×ゲッティヴィラ

 最後は悩んでゲッティヴィラを拾うことにした。高速ダートで時計を詰められるかはあるけど、阪神だと外からコーナーを大きく回して伸びてきて、内だと器用さで動けず苦労する感じ、惰性タイプで京都1200の相性がいいのでちょっと警戒。忙しいかな…とは思うんだけどね。2走前の橿原Sは京都1200mで良馬場、冬場で時計が掛かったのもあるが34.6-36.9と超ハイ、12.2 – 10.9 – 11.5 – 12.0 – 12.2 – 12.7と単調な流れで好位の内内で温存しながら直線でしっかり抜けて1馬身差完勝。コーナーで上手く最内を通せたのは大きいし悩むところだけどね。4走前で後傾でも差し込めているので3角下りから惰性に乗って、ある程度トップスピード面を引き上げてくれば怖いか。軽めの押さえ。

何悪。分析note2023



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