競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命08ピエマンソン@東京11R 麦秋ステークス 予想

time 2026/06/06

麦秋ステークス(3C)予想

東京11R ダ1400m
馬場想定:良、標準ダート想定
風向想定:東北東3m/s想定

馬場・風向き

 馬場は金曜正午では稍重、明日は曇天だが雨は微妙に降らないかなという感じなので良馬場には回復すると。足抜きの良さはちょっと残るとみてやや高速寄りの標準ぐらいのイメージで考えたい。風は東北東からなので3角地点が完全向かい風、HSは追い風に近い状況となる。

展開予想

 展開的には07エイプリルインパリが中目から主張、外から13シャパリュ辺りも逃げを意識しつつ先行策で内に切ってこの2頭がハナ争い。これに内から01ドンレパルス辺りが先行、外からは12スナッピードレッサ辺りも様子を見つつ先行策。08ピエマンソンや09メリディアンスター辺りでもある程度位置を取れて好位ぐらいかなと。

 ペースはそこそこまでかな。35.5-36.5ぐらいでややハイ~かなりのハイを想定。1:24.0前後で。

予想

◎08ピエマンソン
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△12スナッピードレッサ
×05モーニングマジック10クインズデネブ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ピエマンソン

 本命はピエマンソンにした。近走ちょっと物足りないけど東京1400m戦で狙ってみたい馬だし人気も落ちてきそうなのでここで。

 まず3歳時の中京1400m戦で2着が面白い。冬場の中京1400でここが超豪華メンバー相手に食らいつく2着。35.0-36.9とかなりのハイで12.4 – 11.1 – 11.5 – 12.2 – 12.4 – 11.8 – 12.7とL3-2再加速で坂加速も求められた一戦。これで好位の内目で包まれた状況から直線で外に誘導、そこからL1でしぶとく伸びてクビ差まで詰めた。この勝ち馬がマテンロウコマンドで3着があのテーオーエルビスになる。その時点でもここのインパクトはかなりのものだし、緩んでの再加速に対応しているので府中でもというのはあるかな。

 5走前の嵯峨野特別勝ちは京都1400の重馬場で34.1-36.7と超ハイ。11.5 – 12.0 – 12.1 – 12.2 – 12.4と単調な流れで好位の外から正攻法でしっかり勝ち切った。基礎スピード戦でも本来対応できる馬ではある。

 今回は東京1400だダートスタートだしそこまで激流にはならないだろうと。その中でこのメンツならある程度位置を取れると思うので、前を追いかけつつ多少ハイでも良いのでそこから息を入れての坂加速でとなれば総合的に良さが出易いかなと見ての本命。

○?

▲?

△スナッピードレッサ

 連下にスナッピードレッサを。2走前の1勝クラス勝ちが圧巻だっただけに前走がちょっと物足りんが。2走前は東京1400、冬場で時計が掛かる良馬場で1:23.5は破格。35.7-35.4と平均で12.0 – 12.4 – 12.3 – 11.3 – 11.8と緩んでのL2最速11.3も破格。これで2列目の外からL2で伸びて2馬身差、L1で突き抜けて7馬身差と圧勝だった。この時期の馬場でこれは相当なパフォーマンス。前走の2勝クラス勝ちは完勝だったけどそこと比べると。稍重の東京1400mで35.8-35.7と平均、11.9 – 12.2 – 12.1 – 11.7 – 11.9のラップ推移でL2最速。これで2列目外からしぶとく食らいついて先頭列、L1で抜け出して1馬身半差と完勝ではあったんだけど、スタッツは目立つほどではないかな。今回どういうパフォーマンスになるか、雨もちょっと残るかなというのもあるしちょっと様子を見つつという連下。

×モーニングマジック

 後は軽めにモーニングマジック。どちらかというと前に拘るよりペースが落ち着く中である程度一足を使えるところが噛み合えばというところかな、3走前の2勝クラス2着がまずまずで、東京1400mで36.4-36.1と平均で12.3 – 12.2 – 12.0 – 11.9 – 12.2とL2最速の一足勝負。これで中団の外からL2でスッと伸びてきて3番手、L1で抜け出したところをクインズデネブにアタマ差差された形。3着以下には2馬身近く離したし、割と後半型のバランスで要所で鋭く動けた点は魅力かなと。軽めに。

×クインズデネブ

 クインズデネブも軽めに。基本的には外差し馬だし、これもスローバランスで良さ。3走前の東京1400m戦が36.4-36.1と平均からの12.3 – 12.2 – 12.0 – 11.9 – 12.2とL2最速。中団内目から進めて直線で外に誘導しながらL2で伸び始めて前のモーニングマジックを追いかけつつL1でしっかり競り落とした形になる。前走の鎌倉Sがちょっと物足りなかったが内で包まれて後ろからになり過ぎたのもあるしこのメンツなら3着争いでヒモ穴としてはちょうどいいと思うのでこの2頭を拾っておく。

何悪。分析note2023



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