競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命01ブライアンセンス@アンタレスステークス2026予想

time 2026/04/18

アンタレスステークス2026予想

阪神11R ダ1800m
馬場想定:良、標準ダート想定
風向想定:南1m/s想定(風向き不安定)

馬場・風向き

 馬場は金曜正午の段階では稍重だが、流石に明日は良馬場に回復するだろう。標準~ちょっと残ってやや高速ぐらいまではカバーしておく。風は南からだがかなり風向きが不安定なので無視する。

展開予想

 展開的にはハナを切る馬が結構読みづらい。04ムルソー辺りがハナを主張するかもだし、08サンデーファンデーが様子を見つつ外からハナもある。09ピカピカサンダーも1800mは短いとは思うが思い切ってハナを主張してペースをコントロールしてという可能性もこの枠ならある。この辺がハナ争いでこれを見ながら06ルシュヴァルドール、外から16ジューンアヲニヨシ辺りが先行策。内からは01ブライアンセンスもある程度ムルソーを意識しつつこの条件ならポジを取ってくるかなと。02モックモックもこの辺を意識しつつ好位内目。

 ペースは微妙なところだが、それでも平均ぐらいにはなるかな。49.5-49.0ぐらいで想定。1:50.8前後で。

予想

◎01ブライアンセンス
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△02モックモック
△08サンデーファンデー
×03タガノバビロン06ルシュヴァルドール
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ブライアンセンス

 本命はブライアンセンスで。追い切りが良かったと思うし、ここ数走の内容は本格化なのかなと。

 3走前の師走Sが強く、中山1800mの稍重ではあるが圧倒している。50.0-49.6と平均で12.9 – 12.1 – 12.1 – 12.6 – 12.3 – 12.6とL5最速と仕掛けが強い。そこからのL2際加速ではあるが、外枠から2列目外で2頭分ロス、これで楽に外から仕掛けて直線でぶっちぎって6馬身差。ヴァルツァーシャルが2着だし、ここの4着が中山巧者のブレイクフォースだがこの辺が全く問題になってない。この競馬がかなり強かったし、平均で楽について行って千切ったなと。基礎スピードとポテンシャルのバランスで数段上回ってきている。

 基礎スピードの質的にどうかなと思っていたフェブラリーSでやれたのは大きい。東京マイルで47.1-48.3とまあ東京マイルGIとしてはそこまで速くはないにせよ、それでもややハイ。12.0 – 12.1 – 11.9 – 12.0 – 12.3とL3最速でコーナーで淀みも小さくという中で中団内内は噛み合った面もあるが、それでもくらいついた。流石にマイルでこの流れでは忙しかったと思うが、対応してきたのは大きい。

 個人的には良馬場で1800m、多少ならハイペースでも対応する馬だしむしろプロキオンSみたいに緩い流れでの要所の動き勝負にならない方がいいとは思うので。阪神で向こう正面~3角ぐらいからの競馬で戦えれば。個人的には出来れば3角までに前目外目を取っていた方が安定するとは思う。ここ2走の感じだと内からでも問題ないけど、出し切ってポテンシャルで良さが出ていたのもあるのでね。想定する平均程度の流れの中で中盤からある程度全体の流れで仕掛ける形になれば。

○?

▲?

△モックモック

 連下に引き上げた形。正直もうワンパンチ欲しいとは思っているが前走を見ても内での立ち回りそのものは上手で前に目標が作りやすい枠の並びではあると。前走のレグルスS3着は阪神1800mで49.2-49.7と平均、12.8 – 12.8 – 12.3 – 12.1 – 12.5とL2最速で好位の内目で立ち回りながら直線加速の地点で外に出すのにちょっと苦労したが置かれずに2列目で伸びてきた。L1でもう一伸び欲しかったがそれでもハナクビでの3着、時計的にもペースがそこまで上がらず緩んで後半を求められてそれで1:51.7まで引き上げたのは好感。総合力が高いタイプだし、基礎スピード面で前走ある程度目途を立てたのは収穫。好位の内目ぐらいで上手く前に目標を置ければ。ブライアンセンスが前に行ってこれを追いかける形なら。

△サンデーファンデー

 連下にサンデーファンデー。まあ正直よくわからん馬だし、追い切りがイマイチだったなら強くは狙わんほうがいいやろ、というだけの話。まともなら1,2の馬であることは知ってるし、それがまともかまともじゃないかを判断するのが極めて難しいから、あんまり深く考えても意味ない。こういう馬もいる。前走マーチSは普通に強いしこれだけやれれば最上位。49.4-49.3と平均で12.5 – 12.4 – 12.2 – 12.3 – 12.4と5F勝負でL3最速でL1も落ちずに2列目外から動いて2馬身半差で突き抜けたわけで普通に強い。というか過去の重賞実績からもこれがある程度安定して出来れば重い印を打って良いが、全く安定せず崩れる時はアホほど崩れる。それができるかはマジでわからんから追い切りが微妙と感じたなら連下で。一応傾向的には冬馬ではある。ただ人気もそこまで集める馬ではないからね、押さえておいても良いというまあ扱いが非常に難しい馬。前走でもあれで8番人気とかパフォーマンスだけで判断するならちょっとあり得ないんよね、本来。分からなさすぎて逆に面白いわ、何やこいつって感じ。競馬ファンも分からなさすぎてオッズがおかしくなることも多いから。

×タガノバビロン

 タガノバビロンを軽めに押さえたい。ただ枠は微妙で、並びは良いので中団内に絞っての差し込み警戒の方が強いかな。前走のレグルスSは阪神1800mで49.2-49.7と平均、12.8 – 12.8 – 12.3 – 12.1 – 12.5と緩んでのL2最速と仕掛けが遅めの中で中団外から速めの仕掛けの意識もあってL1でしぶとく差し込んで2着まで突っ込んできた形。機動力が強めに求められて内内からだとちょっと難しくなるのでそこが鍵かな。軽めの評価なのはその辺。嵌ればというのは必要なので、そこそこ穴人気するなら押さえが妥当かな。

×ルシュヴァルドール

 後は軽めにルシュヴァルドール。ん~悩むところだけど総合力が高いのでペースが上がり切らない中で前目を取っていたらの警戒。2走前のプロキオンSが京都1800mで良馬場、48.7-49.7とややハイ、12.6 – 12.8 – 12.4 – 12.1 – 12.4と緩んでの3F勝負で基礎スピード、ギアの上げ下げ、要所の一足。この辺を求められて2列目内から対応して3着。まあ器用な馬だと思うし、基礎スピードもある程度持っているのでね。個人的にはチャンスを広げるなら逃げても面白いと思うが、逃げの実績が一度も無いのでそこまで攻めないかな。軽めの押さえまで。

何悪。分析note2023



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