競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命10モーデン@阪神11R 道頓堀ステークス 予想

time 2026/09/20

道頓堀ステークス(3C)予想

阪神11R 芝内1200m
馬場想定:良、超高速馬場想定
風向想定:北7m/s想定

馬場・風向き

 馬場は超高速馬場で。風は北からなので3~4角中間地点が完全追い風、結構強いので仕掛けに影響あるかも。

展開予想

 展開的にはハナを主張しそうなのが02アサクサグレース。これがどこまでペースを作るかだがすぐに3角がある阪神だと楽に行き切ると緩める可能性もある。05ユウファラオがこのメンツなら思い切って逃げを意識しつつアサクサグレースの出方次第で番手外。03マリノトニトゥルス04インブロリオ14アスミル辺りはある程度前を意識しつつ2列目狙い、外から競っていく馬がそこまでおらず、12メルトユアハート10モーデン辺りも好位の内目を狙っていく。

 ペースはそこまでは上がらんかなと。33.6-34.1ぐらいで想定。平均~ややハイペースで1:07.7前後。

予想

◎10モーデン
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△12メルトユアハート
×02アサクサグレース03マリノトニトゥルス
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎モーデン

 本命はモーデンかな。ある程度後傾でも対応できないとってのと、コーナーで追い風になるのでそれに乗ってラストまで伸びてくる、というイメージで。

 2走前の会津S2着を評価。福島1200m戦で33.4-34.4とややハイ、12.2 – 10.5 – 10.7 – 11.2 – 11.7 – 11.5とL1再加速のラップ。これで中団の外から動いて直線しぶとく伸びてメイショウヨゾラと2頭で抜け出して接戦の末のハナ差の2着。4角で外からの競馬で最後までしっかりと伸びていたし、ラップ的にもL1で11.5とまとめているのは良い。OPでも33.3-34.2で1:07.5なので準OPとしてはまずまずの時計、L1の11.5はこちらの方が優秀で補正すればそこまで差はないからね。

 4走前の淀屋橋Sは後ろ過ぎたし後傾過ぎたがそれでもそこそこ差し込んだ。阪神1200m戦で33.8-34.1と平均で12.0 – 10.7 – 11.1 – 11.4 – 11.4 – 11.3のラップ推移。L1も落ちない中でコーナーでも後方馬群の中目で包まれてしまっていたし、直線でも少し仕掛けが甘くてナムラローズマリーに先に抜け出されてからL1ジリジリだった。ただ35.0-33.5とバランス的にも流石にもうちょっと前半を引き上げてほしいところで、外の各馬が来るのを意識してゲート五分でも下げて後方だったのでね。これは痛かったとは思う。

 前半もうちょっと入れる馬だし、今回は逃げ先行勢がある程度内。この辺を見ながらしっかり前半で好位ぐらいには付けてくれれば。外から勢いをつけてでいいタイプなので3~4角の追い風はプラスに働くと思うし、しっかり前を追いかけてほしい。

○?

▲?

△メルトユアハート

 枠はカギだがメルトユアハートを連下に。2走前のTVh杯はまずまず。函館1200m戦で33.0-34.8とかなりのハイで流れて、11.8 – 10.2 – 11.0 – 11.3 – 11.6 – 11.9と基礎スピード特化戦。これで好位の外で進めて3~4角でも正攻法で進めて直線もしぶとく。中目でロスが小さかったマーブルパレスに抜け出された後もL1は食らいついて1/2差なのでこれは結構好印象。出し切ってしぶとくというのは良い材料かなと。ただ基礎スピード面に依存気味で、後傾での鋭さを引き出せるかは鍵。ある程度前半自分で突いていくぐらいの乗り方は欲しいかなと。連下で。

×アサクサグレース

 後は軽めにアサクサグレース。逃げの手を打てるとは思うがペースを上げ切れないとそこまで良さが出ないとは思う。前走の紫川Sでハイペースで巻き込まれて崩れたので、そこで変に日和ってしまうと?ってのはあるかな。2走前の花見山特別勝ちは福島1200mで外枠から33.3-34.4とかなりのハイ、12.0 – 10.4 – 10.9 – 11.2 – 11.2 – 12.0と単調な基礎スピード特化戦を外枠から番手外で勝ちに行ってしっかり突き抜けた。基本はこれだと思うけどね。まあコントロールしてもやれる馬だけど、3~4角で追い風が吹く状況だし、後ろが余力を持っていた場合にペースで削げてないと物量で甘くなる可能性はある。押さえまでかな。

×マリノトニトゥルス

 こちらは逆にコントロールされた中で2列目内なら穴目で怖い馬、って感じやね。加速が良い馬で、4走前のカンシン戦でも中山1200mで34.3-33.7とややスローからの12.0 – 11.0 – 11.3 – 11.3 – 11.0 – 11.4とL2最速。これで番手外から加速で食らいついてL1ちょっと甘くなったがそれでも2着争いは僅差の4着。カンシンは後傾では手ごわい馬だし、割と前目から要所で動けた方だなと。この条件で前がペースを上げ切れずに2列目内なら3着ぐらいで怖い一頭。

何悪。分析note2023



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