競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命09コスモキュランダ@オールカマー2026予想

time 2026/09/20

オールカマー2026予想

中山11R 芝外2200m
馬場想定:重~不、かなりタフな馬場想定
風向想定:北東4m/s想定

馬場・風向き

 明日は午前中から大雨想定で、先週までの馬場…今週土曜は回復傾向だと思っているがそれでも高速化までは至ってない。このうえで雨が降るわけなので、普通に考えれば悪化する。かなりタフ~極悪も視野に入れるべきやろなと。風は北東からなので3角地点が完全追い風に。

展開予想

 展開的にはハナを主張しそうな馬というのは微妙な所。先行策を示唆している11セイウンプラチナがじわっとハナを主張するかな、09コスモキュランダは無理のない範囲で前を取り切ってから状況次第でハナ、という可能性もあるかな、というぐらい。03リビアングラス04ヴーレヴー辺りは先行、外から12エセルフリーダも様子を見つつ先行、好位。13ジューンテイクで中団、07レガレイラは無理をせずに後方から様子を見て進めていくと思う。

 ペースは読みにくいがそれでも流石に上げて行くのは難しいだろう。61.5-61.0ぐらいで想定。2:35.0前後で想定。タフ馬場でパワー型基礎スピード+ポテンシャル勝負で想定。

予想

◎09コスモキュランダ
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△03リビアングラス
×07レガレイラ13ジューンテイク
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎コスモキュランダ

 本命はコスモキュランダで。まあここは難しい面もあるけど、それでも適性面を考えたらここは頑張ってもらわんとってのが本音。宝塚の反動、直前追い切りはイマイチだったが…、それでも中間通してみればしっかりやれているので。

 宝塚記念が流石というところ。阪神2200mで重馬場でタフ馬場、60.3-59.8と平均で12.1 – 12.1 – 11.8 – 11.6 – 12.2と中盤もしっかり引き上げつつ直線でL2最速、ここでしっかり抵抗していた。メイショウタバルには捻じ伏せられてラストはダノンデサイルに差されて惜しい4着だが、流石にタフ馬場での有酸素運動の競馬では上位だなと。レガレイラやジューンテイクとは一線を画す競馬が出来ていたのが良い。

 有馬記念も良い競馬で2着と距離の心配もない。中山2500m戦で60.3-60.5と平均から12.0 – 12.6 – 12.3 – 11.9 – 11.6 – 12.1と緩んでのL2最速。本仕掛けはちょっと遅めだが基礎スピードである程度分散しての一足勝負。これで番手外からメイショウタバルの仕掛けを待ちつつL2ですっと出し抜いてあわやの場面を作り出してきた。ラストはミュージアムマイルに差されたけどダノンデサイルを撃破とトップレベルでの競馬ができている。

 個人的にはそこまでポテンシャル特化でない方が良い、全体である程度のペースを作って全体で消耗させつつ一足を4角出口で引き出すのが今は理想。安定したポジションを取れるようになったのがトップレベルで戦える要因だし、馬場が重い方がそこが武器になる。タガノデュ-ドが崩れたりと宝塚記念組の反動面、また目標自体も有馬だろうからちょっと先なのよね。だからまあ10の南Wでは時計が掛かる中で80を切ってラストもまとめてとしっかり負荷をかけている。適性的に答えはこいつしかいない、って感じなので。ノータイムで本命。

○?

▲?

△リビアングラス

 連下にリビアングラス。単穴も迷ったけど、やっぱ厳密には消耗し過ぎない方が良いタイプの馬だともう。実際好走例はスローで割と速いラップをというケースが多く、日経新春杯3着も良で時計自体は掛かっていた方だがそれでも61.4-59.0とかなりのスローからの12.7 – 11.9 – 11.5 – 11.2 – 11.7と3F勝負で楽に2列目の内から直線でジリジリ、ラストまで前との差はジリっと埋めてくるという程度での3着。ただこれまでの競馬からも馬場自体は時計が掛かって、渋っているぐらいの方が良い。あまり前半が速いとちょっとしんどいがそれでも前走の福島民報杯で最低限対応できている。まあ連下かな。

×レガレイラ

 めっちゃ悩んで拾う。追い切りが結構良かったし、状態面は割と仕上がってる方かなと。ただとはいえ普通に考えてエリ女が第一目標、最大目標は有馬になるのかなと。昨年は得意な状況だったからあれでも完勝できたが、今回は馬場がね。気になるのは有酸素運動の競馬ではやっぱりちょっと甘い。前走の宝塚記念も重馬場で60.3-59.8t平均で12.1 – 12.1 – 11.8 – 11.6 – 12.2とL2最速。全体で流れた中で消耗、後方で温存しつつもいつもの末脚を引き出せなかったのは上位4頭から大きく離されていることからも明らか。昨年ほど酷くはないが馬場が重くなって消耗度合いが高くなるのはしんどい。敢えて言えば昨年有馬は良馬場とはいえそんなに時計も出てない中で60.3-60.5と平均で後方温存で超後傾のバランスに持ち込めたとはいえ、12.6 – 12.3 – 11.9 – 11.6 – 12.1のラップ推移で最後までしぶとく馬群の中目から伸びていた。4角~直線入りでの進路確保がスムーズならッてレベルの競馬だったし、自分としてはこの展開で差し込めたのは今回切るに切れなかった要因かなと。軽めの押さえだが、ペースは遅い方が良いと思う。

×ジューンテイク

 ジューンテイクも悩んでの押さえ。宝塚記念が悪くなかったが、それでもあんまり馬場が重い中で全体の競馬で?となるとかな。神戸新聞杯が侮れないけど…。宝塚記念は60.3-59.8と平均で12.1 – 12.1 – 11.8 – 11.6 – 12.2とL2最速。これで最後方で温存する形になったが直線でしぶとく伸びてきてばてた馬を交わして5着まで上がっている。ただ全体で流れる競馬だと、右回りではあまり無理が利かない印象なんよね。右手前でゲートを出がちだし、そこで前半から流れてしまうと消耗しがちなところはあるかも。これもペースがある程度落ち着いた方が現状は良いかな。京都記念勝ちも61.8-58.5と超スローでの12.7 – 11.9 – 11.4 – 11.1 – 11.4と3F勝負で番手からスッとという競馬だったしね。まあ悩ましいところだけど、他との比較で見るとやはりパフォーマンス的には上位なので押さえておく。

何悪。分析note2023



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