競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命17ビッグシーザー@アイビスサマーダッシュ2026予想

time 2026/08/02

アイビスサマーダッシュ2026予想

新潟7R 芝直1000m
馬場想定:良~稍、超高速馬場想定
風向想定:北3m/s想定

馬場・風向き

 馬場は一応超高速馬場を維持で。土曜の馬場は大体想定通りだったし、コンクリからはちょっと落ちていると思う。明日も雨が多少降るかも?だがそれでも超高速馬場~高速。風は北からなので向かって右側から風を受ける、やや追い風方向気味ではある。

展開予想

 枠順見てうわぁって思ってしまったな。結構難儀しそう。13テイエムスパーダが好枠を引いたのでハナを主張、外ラチを狙ってくる。16アメリカンステージも同様に先行策で外ラチ沿いを狙うだろう。これに対して06ピューロマジックがこの枠でどう入っていくかで、流石に内ラチには向かわないと思うが本来のテンの速度を活かして主張するのか、それとも昨年のイメージで中団で無理なくを選択するか。10エコロレジーナ辺りも枠的に微妙でテイエムのハナを叩けるか。01ウイングレイテストは最内枠を引いてしまったのでここまでくると思い切って内ラチを狙うか。ちょっと読みにくい枠の並びになったのが本音。

 ペースはある程度は上がるとは思うが、コンクリだった昨年よりは時計は出ないかなと思っている。21.7-22.2ぐらいで想定。平均~ややハイで0:54.2前後で見ておく。

予想

◎17ビッグシーザー
○?(noteのみ)
△?(noteのみ)
△10エコロレジーナ
×01ウイングレイテスト13テイエムスパーダ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ビッグシーザー

 本命はビッグシーザー。いやこんなもん難しすぎるわ。追い切りも良かったし強く狙いたかったウイングレイテストが最内枠とか、ピューロマジックも内枠とか。ちょっと難儀した。ただビッグシーザー自体はそもそも戦ってきた相手で考えたら尊重すべきところもあるのでね。コンクリ馬場だと質的にと思ったが適度に渋るなら。

 まず京阪杯勝ちから。京都1200m戦でペースは33.7-34.0と平均で12.0 – 10.7 – 11.0 – 11.0 – 11.3 – 11.7と淡々とした流れ。これで内枠から上手く好位で立ち回って直線しぶとく伸びて前のウインカーネリアンを目標に最後でしぶとく捕え切った。わりと坂スタートでも対応できる馬だし、自身平均ぐらいがベストなので新潟1000でも馬場が極端に軽く無ければ対応するかなってのはあるかなと。

 オーシャンSは9着だったが個人的にはそんなに悪くはない。32.0-35.0と極端にハイペースだったし、11.4 – 10.1 – 10.5 – 11.4 – 11.6 – 12.0のラップ推移で外枠。これでついていけずに苦労した形になるが、下り坂スタートの中山1200でここまで上がってしまうと良さが出なかったかなと。

 割と函館や京都のように上り坂が序盤であるコースの方が先行しやすい感じではあるので、その点でもスタート後は少し上っている新潟1000で大外枠なら割と無理なく2,3列目を取れそうかなと。前がややハイぐらいを2,3列目で自身平均でまとめるのが理想だと思うし、大外枠と実績を考えてもちょっと人気が薄い。追い切りはもうワンパンチ欲しいが夏場でも問題なく走る馬なのでね。本命で。

○?

▲?

△エコロレジーナ

 連下にエコロレジーナ。まあ正直悩んだところはあるけどね。馬場が軽くはなるし時計的に詰めてこれるかどうか。前走の韋駄天Sは5月の稍重で時計も掛かっていたし、その中では好時計。22.3-22.1と平均程度だし12.0 – 10.3 – 10.7 – 10.8 – 11.3とL1まで大きく落とさない中でしっかり逃げて押し切った。ここで強い競馬ができたのは良い材料だが、恐らくもうちょっと時計を詰める必要は出てくると。その点ではちょっと強く押し切れないが、まあ枠的にも悪くない所ではあるしテイエムスパーダより前に行ければ外ラチも見えてくるのでね。

△アメリカンステージ

 アメリカンステージも連下にした。まあちょっと過剰人気気味ではあるんだが枠が良すぎるからなあ。前走の韋駄天Sも22.3-22.1と平均で
12.0 – 10.3 – 10.7 – 10.8 – 11.3のラップ推移、馬場も軽くはない中でL1も落ちない流れ。これで外枠からエコロレジーナを目標に早めに内に出して仕掛けたけどL1甘くなって1/2差出られた。ただ内容は良かったし上手く2列目の外ラチを取って風よけしつつ運べれば。ただこちらも高速馬場での適性が全く読めない所は難儀するのでね。連下まで。

×ウイングレイテスト

 後は軽めにウイングレイテストを。まあ最内枠は正直どうしようもないし、先週の道悪開催で内も多少荒れが進んでいると思うから例年より内ラチ勝負は難しいかなとも思うが…ただ追い切りは良かったし夏場強いので軽めには押さえておく。カーバンクルS勝ちも中山1200mで33.7-33.7と平均からの11.9 – 10.6 – 11.2 – 11.4 – 11.0 – 11.3とL2最速で2列目外から食らいつきつつL1でしっかり捻じ伏せてきた。昨年アイビスでも3着が示すように割と軽い馬場の方が良いとは思うし、今年も雨で渋りそうと言ってもまだまだ超高速の部類。枠さえよければなあというしかないが、軽めの押さえ。

×テイエムスパーダ

 テイエムスパーダは軽めにした。逆にこちらは枠はこれで良いと思うんだが、いつもに比べて追い切りがさほどに感じたかな。テイエムスパーダって割と坂路の追い切り内容と結果が直結している印象が強いのでね。そこまでゲートが上手くないので出来がそこまでだとしたときにしっかりハナを取り切れるかどうか。昨年のアイビスは21.7-21.7と平均で11.7 – 10.0 – 10.3 – 10.6 – 11.1と淡々と。ゲートまずまずから二の足でハナを狙ったが外のカルロヴェローチェに抵抗されて外ラチまでは取り切れなかった。それでも踏ん張れたしここは評価しているんだが、今年は追い切り面かな。ちょっと気になったので押さえまでにした。

何悪。分析note2023



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