競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命06セフィロ@新潟7R 朱鷺ステークス 予想

time 2026/08/22

朱鷺ステークス(OP)予想

新潟7R 芝内1400m
馬場想定:良、コンクリ馬場想定
風向想定:北北西4m/s想定

馬場・風向き

 私事ですが無事到着いたしました。ここから金曜は仕事していきます。

 馬場はコンクリ馬場で良いかなと。風は北北西からなので3~4角中間地点が完全向かい風。

展開予想

 展開的にはちょっと読みにくいところがあるが、16ショウナンザナドゥが主張していく。07カルチャーデイや08タガノエルピーダ11デイトナモード辺りも先行策を取りつつ、14ランフォーヴァウ辺りも外から2,3列目。この辺を見ながら18タガノアラリアが好位~中団。内から01ララマセラシオンや02グレイイングリーンも中団ぐらいで、06セフィロはその後ろで後方に近い位置とみる。

 ペースは微妙な所。34.0-34.0ぐで平均前後で想定、少し中弛み気味かなと。1:19.6前後で。

予想

◎06セフィロ
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△03ヤブサメ
△16ショウナンザナドゥ
×09クルゼイロドスル18タガノアラリア
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎セフィロ

 本系はセフィロで。ここは素直にシンプルに行きたいかな。

 京王杯スプリングCがハイレベルの中で勝ちパターンのワールズエンドに決定的に詰め寄ったのは評価したい。東京1400m戦で34.1-33.4とややスローからの11.1 – 11.4 – 11.0 – 10.9 – 11.5とL2最速で10.9とトップスピード戦。これで中団外からワンテンポ待っていたけど、L2で外に出してここで左手前でグンと加速して切れた。L1で2馬身近くあった差を最後に詰めてアタマ差で、正直最速地点でマイネルチケットをあっさり交わしたのはインパクトが大きかったな。

 愛知杯で流れてもやれているのも良いね。中京1400m戦で33.9-34.2と平均で11.1 – 11.5 – 11.5 – 11.2 – 11.5とL2坂加速の総合力勝負。これで中団の中目で包まれて直線でも進路にちょっと苦労しつつも外に誘導してからL1までしぶとく伸びて3着は確保。まあここは上位2頭に前半の基礎スピード面でちょっと見劣った形にはなるが、この形でも崩れずに戦えたのは収穫。

 新潟1400なのである程度は流れる可能性が高いのと、要所でちょっと緩む可能性が高い。そのうえでギアチェンジやトップスピードの質を高いレベルで見せている、コンクリ馬場も良いと条件的には素直に狙いたい状況で、パフォーマンス的にも最上位なので。本命で。

○?

▲?

△ヤブサメ

 連下にヤブサメ。出し切った方が良いとは思うので新潟1400でコーナー減速直線加速が噛み合うか?は何とも。ただこういう馬での斎藤新の動かし方と、バランス自体は後傾で良さが出るのでその点で怖さはある。淀短距離Sでは京都1200で豊が乗っていたとはいえ鮮やかに差し切った。34.6-34.3と平均で12.2 – 11.1 – 11.3 – 11.5 – 11.2 – 11.6とL3-2再加速。これで中団外から再加速で対応しつつL1でしっかり捕え切っての勝利。馬場自体時計が掛かっていたのでその辺もあるが、この馬自身はそれでも35.6-33.3と超後傾でしっかり末脚を絶対的に伸ばせているのは良い。まあ京都1200が良い馬だし京王杯スプリングCではちょっと甘かった。まあ坂加速もあったし新潟でコンクリ馬場で、上手く仕掛けてくれればの連下。

△ショウナンザナドゥ 

 ショウナンザナドゥも連下で。前走のパラダイスSの2着が結構良いが、再現性が低い馬で当てにしづらいのも本音。東京1400mで良馬場、34.9-34.0とややスローからの11.3 – 11.4 – 11.1 – 11.2 – 11.7とL3最速で仕掛けが強い。これで逃げてしっかり出し抜いてL2では一旦3馬身差ぐらいまで。そこからL1でこの条件での強敵マイネルチケットに差されたが、3着アクートゥスには1馬身3/4差と余裕があったのでね。この辺パフォーマンス的には一気に侮れなくはなった。まあとはいえ、軽ハンデで逃げの手を打てたというのはあるし、ペース自体もややスロー。この辺が今回再現できるか、逃げられなくて番手~2列目外としてこれでやれるかどうかという点も含めて、連下。

×クルゼイロドスル

 後はヒモ穴でクルゼイロドスル。この馬は左回りのコンクリ馬場に好走スポットを持っているのかなとは。距離に関しては何ともだが前走パラダイスSはそこそこ。34.9-34.0とややスローからの11.3 – 11.4 – 11.1 – 11.2 – 11.7とL3最速でショウナンザナドゥが逃げて出し抜く形、マイネルチケットが追いかけて差す展開だったが、こちらは好位の内からジリっと伸びて3着争いまで。ただこの時点では雨の影響もあってそこまで軽くなかったし、新潟1800mの関越S勝ちが印象的だしコンクリ馬場である程度の流れがフィットしている感はあるので軽めに押さえたい。

×タガノアラリア

 悩ましいところだが一応ファルコンS4着を評価。ただこの世代のこの路線はもうちょっと様子を見たいのも本音かな。ちょっと苦労している印象なので。一応ファルコンS4着は中京1400m戦で34.1-34.2と平均からの11.2 – 11.5 – 11.4 – 11.4 – 11.4と淡々と。これで中団の中目から外に誘導して最後に外からグンときて2着争いに近いところまで持ってきたのでね。これもL1が11.4で結構詰めたので後半型で警戒。ただ個人的には距離はもうちょっとあっても良いタイプかなと思っているんだけどね。

何悪。分析note2023



Links