2019/02/02
中京記念2026予想
中京7R 芝1600m
馬場想定:良、コンクリ馬場想定
風向想定:南4m/s想定
馬場・風向き
馬場はコンクリ馬場で、風は南からなので3角地点が完全追い風。
展開予想
展開的には09リリージョワが主張する可能性が高いが、ゲートというかそこまでの気性面が鍵。これがまともならナチュラルにハナ、これに対して14ミナデオロが外枠からどこまで主張するかとこの条件での15ショウナンアデイブも絡んでくる可能性はある。この辺が逃げ先行争い。これを見ながら内からはラヴァンダ辺りが好位を狙いつつじわっと、外からは12サトノシャイニング辺りも前目を狙うが枠の並び的にどこまで取れるか。10ナムラコスモスはその辺を見ながら好位の外目、11チェルビアットで中団ぐらい。
ペースはそこまでは上がらんとは思うが、それでもナチュラルに作ってくる形になるかなと。46.0-45.3ぐらいで想定。平均~ややスローで1:31.3前後。
予想
◎11チェルビアット
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△03ラヴァンダ
△09リリージョワ
×06キープカルム12サトノシャイニング
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×
◎チェルビアット
本命はチェルビアットにした。まあ迷ったら面白い方でってのは大事にしたい。コンクリ馬場でも対応できるし、夏の中京はどうも風の影響もあるかもしれんが坂加速よりはロングスプリントの方が大事かなってのもある。
個人的には紅葉S勝ちがまず第一。東京マイルで47.4-45.4とかなりのスローからの11.8 – 11.9 – 11.2 – 11.1 – 11.2と3F勝負。これで好位の外から伸び始めは地味だが対応、L1でしぶとく伸びて4列目、3馬身差ほどを捕えてきた。ここからもトップスピードの質はさほどだがロングスプリント向きだとは思う。L1も11.2でこの差を捕えているので10秒台は確実に使っているはず。
前走の都大路Sでは京都1800mだが結構ラストで伸びてきたと。46.2-46.0と平均で11.2 – 11.2 – 11.5 – 11.5 – 11.8とL5最速と中盤が速い京都1800としてはかなり特殊な流れ。これで中団外から進めながらロスが多い状況だがこれで直線ジリジリと伸びてL1で前のガイアメンテとの差も詰めてきた。この展開で3~4角外々はしんどいのでこれでラストで伸びてきたならロングスプリントの物量は良い。それにペースも結構流れたのでね。
個人的には今の中京マイルでコンクリ馬場、ここまで軽いと緩い流れのまま直線ってことはあまり無いかなと。それに風も南からなので3角地点が完全追い風と仕掛けていくタイミングがちょっと早くなりそう。それならロングスプリントで出し切ってというところで嵌る可能性はあると思うし、2走前の愛知杯で1400の厳しい流れにも対応できていると。本質は後半型の馬だと思うのでコンクリマイルで出し切れれば。
○ナムラコスモス
対抗にナムラコスモス。まあ悩ましいところだけど桜花賞を素直に評価したいかな。桜花賞はスタッツ的に優秀だし、追走に苦労はしたがこの形で最後まで伸びてきたのは良い。
桜花賞は阪神マイルで45.7-45.8と平均で11.6 – 11.5 – 11.5 – 11.1 – 11.7と少し緩んだという程度からのL2最速と基礎スピード+一足勝負で前後半ともに質の高さを求められたGIらしい競馬。これで後方馬群の中からにはなったが直線で馬群の中を割りながら3列目ぐらい。L1でちょっと甘くなってなだれ込む6着。ただこの形で後方からとはいえ勝負どころでは結構伸びてきたしね。
今回は古馬牡馬が相手とは言え、中京コンクリマイルとしては結構不安がある馬が多い。その中で斤量も軽く夏場に強い牝馬、桜花賞からしっかり立て直して迎えるという点で見ても積極的に狙いたい一頭かなと。
▲ショウナンアデイブ
単穴にショウナンアデイブ。中京が鍵ではあるんだが…個人的には2走前のマイラーズCは侮れないと思っている。
京都マイルでコンクリ、46.6-45.1とややスローで主張して逃げて支配、12.3 – 11.7 – 11.1 – 10.8 – 11.5とL2最速で10.8とトップスピード特化戦。これでL2までは抵抗して先頭列で頑張っていたのが印象的。割とマイルでコンクリ馬場で後半のトップスピードを引き上げてきたなあ、という印象。まあ逃げられたのも良かったとは思うし、今回はそこは楽ではないだろうが前を取れればってのはある。
小倉大賞典も結構しぶとく差し込んでの3着。小倉1800mで46.7-46.6と平均、11.9 – 11.5 – 11.4 – 11.7 – 12.0とL3最速で中団内内で包まれつつもロスなく進めて直線内を捌いてしぶとく3着まで持ってきた。ここのタガノデュードがケイアイセナが強敵だったし、上手く立ち回ったとはいえ全体で流れた中でしぶとく差し込めたのは良い。
今回は中京が鍵で、正直あんまり合っている感じはしないがコンクリ馬場で夏場では初めてになる。マイラーズCがやはり舐められないなという中で、現時点での15番人気単勝84.1倍は舐められすぎやろってのが本音。まあ色々気にすればきりがないが、面白い要素があるならそこを信じたい。
△ラヴァンダ
ん~悩んでラヴァンダを連下。枠が良すぎる。基本的に後傾で鋭さを、本質的にマイルはちょっと忙しい馬なので最序盤急かさずに入れる内枠は必須だとは思っていた。そのうえでやはり左回り・余力がある所での上り坂の舞台の方が良いやろなと。3走前の東京新聞杯2着も東京マイルで46.3-45.9と平均で11.6 – 11.9 – 11.4 – 11.3 – 11.3とL4で緩んでのL2最速タイで11.3程度。これで中団内で温存しつつ直線内からするすると伸びてきてクビ差の2着とこれはなかなか。昨年秋のアイルランドT勝ちもそうだが基本的に後半型のバランスで良さが出る馬なので、中京マイルならコンクリの方が良いと思う。追い切りもまずまず、まあ連下では警戒しておく。
△リリージョワ
連下にリリージョワ。良い馬なんだけどね、やっぱり前走の桜花賞の感じからもゲートまで持っていくのが難しそうってのが一つ。それと良い競馬ができたここ2走はやはりルメールのこういう馬でのコントロールの上手さってのもあるやろと。2走前の紅梅Sは京都1400m戦で34.8-34.2とややスロー、11.3 – 11.7 – 11.6 – 11.2 – 11.4とL2最速。総合力勝負で逃げて支配して要所ですっと加速しながらしっかり突き抜けて4馬身差完勝。3走前のもみじSでも京都1400mで35.1-34.2とややスローからの11.5 – 11.2 – 11.4 – 11.3 – 11.5とL4最速で仕掛けを強めて最短距離で出し抜いて粘り切った。ダイヤモンドノットが相手と考えても甲子は良い。問題は気象面と浜中。浜中はこういうタイプは合わないと思うのよね。基本的に雑な感じで馬なりで扱うのが得意ではない印象。前走も外枠発走、ゲート壊して気性も粗ぶって難しかったにせよ、やっぱり入りが雑で窮屈で掛かる。最序盤の運びが重要になるのは間違いないし、馬は良いけど浜中が心配での連下になる。
×キープカルム
悩んでキープカルムを押さえる。正直ちょっと忙しいとは思うんだが、京王杯SC6着が言うほど悪くなかった、中京マイルで内枠ならもうちょっと対応するかも。東京1400mで34.1-33.4とややスロー、11.1 – 11.4 – 11.0 – 10.9 – 11.5とL2最速で10.9。これでワールズエンドが支配して押し切った、セフィロが切れた、この2頭には完敗ではあるがそれでも4着争い僅差で食らいつけたのはコンクリの1400m戦で対応したなという認識。このメンツで内枠、噛み合えばやね。
×サトノシャイニング
ん~悩むんだけどね。中京マイルでコンクリは忙しいとは思う。何度考えてもやっぱり札幌記念に出てほしい馬だったのは自分の中では間違いない。ただ最低ラインとしてやはり毎日王冠をそこそこやれた点を舐めるのは良くないか。東京1800m戦で46.7-45.4とややスロー、11.9 – 11.7 – 11.2 – 11.1 – 11.4とL2最速で番手からホウオウビスケッツをマークしつつも伸びあぐねた。コンクリレベルで軽い中でとなると後半のトップスピード戦で質を高めてこれなかった。きさらぎ賞やダービーが良かったと思うし、個人的には馬場がある程度時計が掛かる、前半のパワー型基礎スピードに依存するかなとは思う。札幌記念は今回最高の条件だったと思うだけに、コンクリ中京マイルで外目の枠か…と思ってしまうのが本音。軽めの押さえまで。


