競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命14パラサイコロジー@新潟7R 上越ステークス 予想

time 2026/08/15

上越ステークス(3C)予想

新潟7R ダ1200m
馬場想定:良、標準ダート想定
風向想定:南東3m/s想定

馬場・風向き

 馬場は金曜正午で良馬場。土曜も雨は大丈夫そうなので標準ダートで想定。風は南東からなので4角地点が完全追い風に。

展開予想

 展開的にはハナを主張しそうな馬は内から01アメリカンチケット。これに対して外から12ビバップが競って、その外の14パラサイコロジー辺りがこの2頭を見つつ先行策を取っていく。この辺を行かせて02クリノオリーブが2列目の内辺りに収め、好位の外に15イリフィ辺りになるのかなと。13スノーサイレンスは前走の感じを取るのか、それとも芝スタートで前を狙うかちょっと読みづらい。

 ペースはある程度は上がるだろうと。33.8-36.8ぐらいで想定。1:10.6前後。

予想

◎14パラサイコロジー
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△13スノーサイレンス
×04ライトニングゼウス15イリフィ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎パラサイコロジー

 本命は大穴狙いでパラサイコロジー。まあもちろん本命を打つぐらいなので自分としては根拠はそれなりにある。 

 まず左回りでの動きの良さが目立つ馬。3走前の東京1400m戦が強く、34.7-36.8と超ハイからの11.4 – 11.7 – 12.0 – 11.9 – 12.9とL2再加速。これで逃げて引き付けてL2で突き放してきた。L1でちょっと甘くなったのでこの辺は距離かなとは思っているが、ある程度強めの流れからでも要所で動けているのは新潟では重要。

 芝スタートでも結構速い馬だが4走前の岩室温泉特別はちょっとせり込まれた形になるかなと。33.4-36.9と超々ハイ、11.5 – 10.4 – 11.5 – 12.0 – 12.1 – 12.8と単調な基礎スピード戦。割と楽にハナを切っていたけど外から結構競って来られて3~4角でも緩めずに運ばざるを得ず。直線でも外のダズリンぐダンスに寄せられてちょっとしんどくなってL1甘く。要所での加速を残せる運び方が出来ればな…ってのはあるかな。

 今回は外目の枠である程度前がやり合う中で様子を見ながら運べる立ち位置になると思う。2列目の外でも良いし、アメリカンとスノーがやり合う中で上手くスペースを維持しながらマイペースで運べればL2の再加速で抜け出すところまで持ってこれるかもと。一発十分あるとみて、上位勢も結構怪しいし本命で勝負。

○?

▲?

△スノーサイレンス

 連下にスノーサイレンス。1200が鍵で、特にギアの上げ下げが求められることが多くコーナーがきつくて惰性を活かしにくい新潟が鍵。ただこの馬自身は1勝クラスを新潟1200で勝っているのでそこは良い。前走の釜山Sは小倉1000mで22.2-24.9と超ハイで9.4 – 10.3 – 10.5 – 11.5 – 12.7 – 13.2と消耗戦。これで出負け後方から内目を通してコーナーで押し上げつつ直線しぶとく伸びて2着。ただコーナーでの内からの押し上げはかなり嵌っていたのでね。そこまで高く評価するのは?やね。新潟で逃げ切りとはいえ1勝クラスが圧勝、
12.1 – 11.3 – 11.6 – 12.3 – 11.7 – 12.0とこのラップでギアの上げ下げに対応。総合力も持っているので連下では拾いたい、という感じ。

×ライトニングゼウス

 後は軽めにライトニングゼウス。ここ数走の内容が良いし、新潟はカギだが警戒。2走前の葛飾特別は中山1200mで34.2-36.6と超ハイからの12.0 – 11.0 – 11.2 – 11.7 – 12.1 – 12.8と単調な基礎スピード戦で外枠から番手でスムーズに進めていたが、逃げるハヤテノツバサに早めに出し抜かれた。ただL1は差を詰めて1馬身差の2着。ジリっぽいのでそこが鍵かな。以前は新潟でも結果を出していたとはいえ1勝クラスのレベルではあるし、昨年5月新潟では苦戦傾向だった。新潟が鍵だが今回は逃げがやり合って2列目でスペースを確保しつつ運べそうで、そこが噛み合えば怖い馬。軽めの警戒。

×イリフィ

 イリフィも軽めに。ん~今の良馬場の新潟でどうかやね。前走のTUF杯自体は結構良いけど、稍重で高速ダートではあった。9.6 – 10.7 – 11.4 – 11.7 – 11.8 – 11.9とL1まで11秒台でゲイルライダーが2列目外から抜け出してまとめる中で、L1で食らいつき切れずに2馬身半差の2着。まあ3着以下にも2馬身半差と離しているけど、軽いダートでちょっと当てにしづらい面はあるかなと。4走前の橿原S4着も悪くないしちょっと悩んだけど、今回先行勢が結構多いしパラサイコロジー辺りより外枠となるとちょっと3~4角でロスが多くなるかもってのも含めて押さえまで。

何悪。分析note2023



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