競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命03アマイ@福島11R 阿武隈ステークス 予想

time 2026/07/18

阿武隈ステークス(3C)予想

福島11R 芝1800m
馬場想定:良~稍、標準馬場想定
風向想定:東南東2m/s想定

馬場・風向き

 先週が雨が残っていたけどそこそこ時計が出ていた。まあ標準馬場ぐらいだと思うし、土曜も雨がちょっと影響するかな?というのはあるので、稍重まで視野に標準馬場想定。風は東南東からなので3~4角中間地点が完全追い風。

展開予想

 展開的には内から03アマイが主張。これを見ながら05コスモアンソロジーがある程度先行しつつという形になると思う。この2頭が主体的に作りつつ、07グラニットや外からは14テリオスサラ辺りも先行。この辺を見ながらゲート次第だが12ヴォンフレ辺りになるかなと。16フォルラニーニも好位の外ぐらいになる。

 ペースはそこまでは上がらんがそれでも適度には。47.5-47.5ぐらいで平均ペースを想定。1:47.3前後。

予想

◎03アマイ
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△16フォルラニーニ
×02ウインオーディン08ホウオウスーペリア
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎アマイ

 ここは穴狙いかな。アマイの粘り込みに期待したい。少し渋って適度にペースをコントロールできれば要所は結構動けるので面白い。

 まず5走前の常総S5着が結構渋い。中山1800mで48.8-46.3とかなりのスロー、12.2 – 12.0 – 11.6 – 11.1 – 11.6と3F勝負で2列目の内から包まれて直線で外に出すというところで置かれてしまっていたんだが、L1でジリジリと伸びて5着。ここはスロー過ぎたし2列目の内とお行儀よく競馬したけど要所の動きでちょっと差が出た。

 個人的には福島牝馬Sのイメージ通りなら。6着だったけど、福島1800m戦で47.2-47.0と平均で47-47レベル。これで番手で追走して12.0 – 11.8 – 11.8 – 11.7 – 11.7のラップ推移でロンスパ気味。これで番手外から4角で四位賭けてここで逃げるアスコルティアーモに並びかけて先頭に立ってきている。L1でちょっと甘くなって最後は外差し各馬に呑まれたんだけど、思ったより流れた中で一瞬の動きが良かった。

 今回は54kgで軽ハンデ組にはなるし、4走前の初富士Sなんかも54kgで逃げて結構際どく粘っている。割と前半特化ではなく、ある程度ペースをコントロールして後半ポテンシャルで分散してL2でスッとができる馬。包まれるのはちょっと嫌だが陣営も自分の競馬をすると言っているのでそれなら思い切って勝負したいかなと。前走を叩いてハンデのここを狙ってという感じはあるので。コスモ次第だけど、上手く47秒台半ばぐらいで運んでくれればちょうどいいと思う。

○?

▲?

△フォルラニーニ 

 連下にフォルラニーニ。まあ良い馬だと思うし1800mの不安もないが大外枠は今の福島だとちょっと嫌いたいかな。2走前の館山特別3着で距離は問題ない。中山1800mで48.9-46.1と超スローからの11.6 – 11.6 – 11.8 – 11.2 – 11.5と2段階加速。これでスローの段階で捲ってはいたけど捲り切れずに2列目で2頭分外を通す形。これで多少甘くなった程度なのでこれは立派。思ったより後半型の競馬で良さが出たのは良い材料。3走前の宇都例とトーカー戦で忙しくて後方からL1で伸びてきたというところは評価できるけど、最序盤はこの条件だとそんなに位置を取って行けないかなってのはある。基本的に仕掛けの判断が下手なのが坂井瑠星なので、良い位置を取れなかったときに向こう正面を含めてしっかり動けるかが鍵。今の福島は3~4角から外だとちょっとしんどい印象なので、馬はパフォーマンス面では評価しているけど連下。

×ウインオーディン

 後はこのメンツなら3着辺りで警戒しておきたいのがウインオーディン。左回り後者の印象だけど、右手前スタートしがちなので最内枠で無理をせずに温存して1角まで入れるコースでちょっと警戒しておく。基本は府中型だけど、日本海S2着が渋い。新潟芝内2200m戦で60.6-58.9とかなりのスローからの12.6 – 11.6 – 12.3 – 11.8 – 11.4 – 11.8と2段階加速のような形になったが、これで好位で流れに乗りつつ向こう正面で仕掛けてしぶとく踏ん張ってゲルチュタールに食らいついてのクビ差は結構立派。右回りはカギだが府中が合うということは直線右手前での加速やロングスプリントが合うとも言える。福島でもバーデンバーデンC7着がそんなに悪くなかったし、嵌ればの怖さはあるかな。

×ホウオウスーペリア

 後は軽めにホウオウスーペリア。ワンパンチ尾はカギだけど1周コースの1800m戦では安定していると言えばしていると。今回スローでの無酸素運動特化で良さが出そうな馬が人気上位なので、適性的に食い込むチャンスはあるかな。前走のバーデンバーデンCは59.0-57.7とややスローだが11.3 – 11.1 – 11.5 – 12.2 – 11.6と極端に仕掛けが強い流れに先行策で追いかける形になったのも響いたと思う。距離短縮で軽めに押さえておきたい。

何悪。分析note2023



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