競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命04シルトホルン@函館11R 巴賞 予想

time 2026/07/12

巴賞(OP)予想

函館11R 芝1800m
馬場想定:稍~重、タフな馬場想定
風向想定:南南東4m/s想定

馬場・風向き

 馬場は土曜で稍重のまま雨が降らずに、標準よりはそれよりも重くややタフ。日曜は雨が降ると言っているけど天気予報が当てにならんのよなあ。まあ流石に降ると思うし重馬場ぐらいまでの悪化を見越して、タフ馬場で。風は南南東からなので3角地点が完全追い風。

展開予想

 展開的にはハナを主張しそうな馬は微妙だが道悪の1800mで08ストレイトトーカーがどこまで主張するか。内からは03タシット辺りも前目を窺う形になる。この辺を見ながら04シルトホルンが様子を見つつ先行策。内から01エラトーは好位の内目ぐらい。12レディーヴァリューはこの枠でどこまで主張するかだけど、豊だし逃げを意識しつつ番手外ぐらいまでは考えておきたい。

 ペースはそこまでは上がらんとは思うが、それでも馬場が重いのでね。48.5-48.5ぐらいで想定。平均前後、息は入ると思うが1:49.0ぐらいで。

予想

◎04シルトホルン
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△09レディネス
×01エラトー03タシット
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎シルトホルン

 本命は悩んでシルトホルン。本音を言えば1800mより2000mの方が今は良いと思っていて、ゆったり目からの後半ポテンシャル戦で結構パフォーマンスを上げてきている。ただ道悪の1800mでこのメンツ、そこまで基礎スピードの質を求められなければかな。

 個人的には福島民報杯3着は結構強かったと思う。57.8-60.6と超ハイで12.0 – 12.5 – 12.5 – 11.7 – 11.9とコーナーで緩んでという競馬。前2頭が暴走する流れではあったが3~4角で待ちながらも押し出されて先頭に立つ形になったし、ペースが速い中で思ったより対応した。今は2000mが合っていると思う。

 ただ1800mでもそこまで無理をしなければ。3走前の小倉大賞典5着もまずまずで、小倉1800m戦で46.7-46.6と平均ペース、11.9 – 11.5 – 11.4 – 11.7 – 12.0とL3最速で仕掛けも強めだがこれで中団内で温存しつつ直線捌くのに少し苦労する形でラストまで食らいついての内容。ペースが46-46レベルだと前半で苦労した形になる。

 個人的には1800mなら時計が掛かる中で余裕を持って運んで後半ポテンシャル勝負の方が良いと思うし、馬場が重い、道悪そのものは問題ないのでここは本命で。

○?

▲?

△レディネス 

 連下にレディネス。まあ馬場やね。前走の白富士Sは結構評価していて、東京2000mで59.5-57.5とかなりのスローで12.1 – 11.7 – 11.3 – 11.3 – 11.1とL1最速。これで先行しつつ一足は使ってL2で先頭列。L1で甘くなって上位に離された。ただダノンシーマやヴィレムはロングスプリント戦ではかなり強敵なのでね。ピースワンデュックはしっかり差せたのでその点は一定の評価。ただ元町S勝ちも含めて現状ではスローで無酸素運動的な競馬で良さが出ているのは確かなので、この馬場が鍵。ダービーや弥生賞といったタフな競馬では崩れているので少なくとも信頼は置きづらいと思う。

×エラトー

 軽めにエラトー。ちょっと悩むところだけど、昨年五稜郭S2着は結構面白い。函館1800m戦で47.2-47.3と平均、11.8 – 11.8 – 11.9 – 11.8 – 11.8とポテンシャル戦で番手外から正攻法で進めて内からロスなくのパレハに最後は出られたけどくらいついてのアタマ差2着。ロンスパ的だしこれはまずまず面白い。ただ今回の条件は馬場が重いのでそこが鍵やね。

×タシット

 ヒモ穴でタシットを。道悪自体はそこまで悪くない印象だけどね。一度稍重の五稜郭Sで崩れているので函館1800mで道悪がどうかだけど…ただディセンバーSもそこまで悪くないと思うし、前走のジューンSも東京1800mで良馬場だが雨が残っていて標準ぐらいの馬場。48.6-45.8と超スローからの11.6 – 11.7 – 11.3 – 11.3 – 11.5とロングスプリントで逃げて結構しぶとかった。難しいところだけど、内枠で上手く噛み合えばの前残り要員で警戒しておいても良いかな。10番人気だし。

何悪。分析note2023



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