競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命05サウスバンク@函館11R TVh杯 予想

time 2026/07/04

TVh杯(3C)予想

函館11R 芝1200m
馬場想定:良、標準馬場想定
風向想定:東南東7m/s想定

馬場・風向き

 馬場は良馬場だし先週ぐらいで標準、風は東南東からなのでHSが完全向かい風に、BSは完全追い風に。

展開予想

 展開的には05サウスバンクが主張、外の07アンジュプロミスもハナを狙ってきてこの2頭のハナ争いが基本。08マーブルパレス09パクスロマーナも先行策でこの2頭を見つつ、内から01ドゥアムールも枠が良い中で何とか先行策は取りたいかな、ハナまでは微妙な速度。この辺が逃げ先行で、これらを行かせつつ好位に13ポエットリーだったり内から04エコロジークだったり。

 ペースは上がるとは思う。33.3-34.7で1:08.0前後。

予想

◎05サウスバンク
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△13ポエットリー
×03サムハンター08マーブルパレス
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎サウスバンク

 本命はサウスバンク。まあ悩ましいところだけど、今回のメンバー構成なら一枚上かなと思うし坂スタートで良いので函館は合うと思う。

 前走の朱雀S2着が京都1200で強い競馬。コンクリレベルで高速ではあるが、33.1-33.7とややハイで11.9 – 10.5 – 10.7 – 10.9 – 11.1 – 11.7と淡々としたラップを踏む形。これでしっかり逃げて坂の登りのテン2F目でも10.5を踏んで楽にハナ。そのまましぶとく粘って2着は楽に確保したし、坂の登りでスピードに乗せて行っているのは向こう正面が上り坂の函館1200では強み。

 2走前の淀屋橋Sでも阪神1200mで33.8-34.1と平均からの12.0 – 10.7 – 11.1 – 11.4 – 11.4 – 11.3とL1再加速。まあこれはナムラローズマリーのものだが、それでも逃げてしぶとく踏ん張っての3着。ここはちょっとペースが遅かったかなとは思うし後半の素材面でちょっと足りなかった感じ。

 函館1200ならある程度飛ばす必要があるし向こう正面が上り坂でそこでの速度を求められるので適性的に良いと思う。このメンバー構成なら素直にここから入りたいかな。パフォーマンス・適性で一枚上だと思っている。

○?

▲?

△ポエットリー

 連下にポエットリー。まあ難しいところだけど以前は函館でも走っていた馬だしもうちょっとやれても良い馬なんだがな。4走前のTVh賞では札幌1200mではあるが33.8-33.6と平均、11.8 – 10.6 – 11.4 – 11.0 – 11.1 – 11.5とL3最速で好位の内から上手く立ち回ったとはいえ3着はしっかり確保。過去に2勝クラス潮騒特別勝ちがあってこれが函館1200m。35.5-34.5とややスローで時計が掛かる中での12.4 – 11.4 – 11.7 – 11.6 – 11.3 – 11.6と後半型の競馬で2列目内から動いてきたと。なのでまあ総合力はあるしペースが上がった方が良いか?は微妙な所。色気を持たずに後方で進めて鮫島がロスなく運んで差し込んで、ってパターンでの警戒かな。

×サムハンター

 後は軽めにサムハンター。前走のUHB杯は良い差し込みを見せたし、差し込み勢の中では素直に一番手を取っての押さえ。函館1200mで32.7-35.2と超ハイで11.7 – 10.0 – 11.0 – 11.8 – 11.7 – 11.7と単調な流れ。消耗している中で後方の外目からしぶとく差し込んでの3着。激流だったので難しいけど、1200がどうかな?ってところで思った以上に流れてやれたってのも確かなのでね。まあここもまだ読み切れんが、人気も全くないのでヒモ穴なら。

×マーブルパレス

 マーブルパレスは軽めの押さえまでかな。前走の函館日刊スポーツ杯はそこそこ。函館1200mで33.3-34.9とかなりのハイで11.8 – 10.3 – 11.2 – 11.6 – 11.6 – 11.7と淡々と。これで2列目内でロスなく立ち回っての勝利。ただスタッツ的には地味で1勝クラスで1:07.7なのでね。器用に戦えたのは収穫で不気味さはあるが押さえまでかな。

何悪。分析note2023



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