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菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

スプリングステークス 2021 出走予定馬:ボーデン&川田騎手想定

time 2021/03/17

スプリングステークス 2021 出走予定馬:ボーデン&川田騎手想定

第70回 スプリングステークス(GII)出走予定馬展望

日程:2021年3月21日(日)
コース:中山芝内1800m

予想用・出走予定馬一

ボーデン(川田騎手想定)

 新馬戦こそ勝ち切れなかったが続く未勝利戦でぶっちぎっての好時計勝ち、急浮上したボーデンがスプリングステークスに出走予定だ。新馬戦で勝ち切れなかった舞台となる中山1800mが最大のポイントとなるが、圧勝で自信をつけた今なら強気の競馬で圧倒したいところだ。

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 ランドオブリバティがひとまず中心となる中で、前走のボーデンの未勝利勝ちのインパクトはなかなか強烈なものがあったかな。普通に高速馬場ではあったと思うが、それでもこの時計・ラップはインパクト十分だね。後は中山1800でどうかというだけかな。

新馬戦2着

中山芝内1800m良 13頭5枠6番
1:50.5(+0.1) 50.8-47.5 S^3
12.9 – 11.9 – 13.2 – 12.8 – 12.1 – 12.1 – 12.1 – 11.4 – 11.9

 まずは新馬戦2着から振り返っていきたい。2着に敗れているのだが、3着以下は4馬身も離しているように内容そのものはまずまず。超スローからの2段階加速的な競馬でディオスバリエンテに捕え切られた形となった。

 6番枠から坂スタートで五分に出て二の足も普通、促しつつ好位の内目に入っていく。道中も3列目から2列目の中目のスペースを狙いながらアサマノイタズラの後ろで3角に入る。3角で余裕ある手ごたえだったが4角で外に誘導して勝ちに行く選択を取って堂々出口で先頭列。序盤で内の2頭捕えて1馬身ちょっとのリード。L1の坂の登りで内から食らいついてきたディオスバリエンテにクビ差捕え切られての2着。

 結果として手ごたえが多いので4角で勝ちに行ってという分もあったかな。L2で加速していく中で外から動いて楽に抜け出してきたし、かなり高いパフォーマンスを見せてきた。これを捕えてきたディオスバリエンテを評価すべきかなと思う。超スローからの2段階加速なので割と長距離的な競馬になったと思うが、ディオスバリエンテはそういう競馬で強かったかもしれんね。突き放した3着のアサマノイタズラが普通に通用しているので、個人的には結構好感が持てる2着だと思う。まあ敢えて言えばスローからポテンシャルで分散して要所での一足は良いけど、素材型っぽいディオスバリエンテには捕え切られたのでその辺からも長距離的な競馬ではあちらの方が上かもしれんね。器用な感じなので3~4角内で我慢という選択も今後はあるかもしれない。ゲートは坂スタートで上手くは無いが水準以上。二の足も良かったしスローでコントロールは出来ていたしと操縦性という点でも良かったと思う。

未勝利戦1着

東京芝1800m良 16頭5枠10番
1:45.2 46.1-47.3 H^1
12.4 – 11.1 – 11.2 – 11.4 – 11.8 – 12.2 – 11.6 – 11.7 – 11.8

 未勝利戦で大幅にパフォーマンスを上げてきたんじゃないかなと。東京の1800m戦で良馬場、雨の影響があったはずだがそれでも高速馬場ではあったかな。この時点の3歳としては破格の時計、ラップと言って良いと思う。余談だがこの週は土曜がこの馬で、日曜のセントポーリア賞がグレートマジシャンとクラシック戦線に乗ってきそうな馬が2頭登場したんだよね。個人的にはボーデンは皐月賞で面白そうだなという感覚。この流れにある程度乗って追いかけて突き抜けたのは立派。

 10番枠からまずまずのスタート、そこから軽く促しつつだが無理なく好位の外目につけていく。道中も好位の外目でコントロールしながら前の流れにある程度ついて行って3角。3~4角でも少し離れた4列目の外から仕掛けていって、4角では2列目に取り付いて直線。序盤で1馬身ほどの差があったが軽く促す程度で捕えて1馬身差のリード。L2で追われて千切りだすと、L1はもう完全に流しているがそれでもラップを落とさず千切ってきた。

 前半の基礎スピードを質的にかなり求められたと思うし、その中で楽についていった。そしてそこからの末脚は言うまでもないだろう。L3の段階でもう先頭に立ってL2で千切っている。L1は流しているのにラップを落としていない。有酸素運動の勝負に近い競馬だったと思うし、この馬は恐らくL3で11秒台前半のラップを踏んでいるはずだが(L2の前で既に先頭に立っているのでL2-1のレースラップはこの馬のもの、逆算すれば11.1になる。)、ロングスプリントのギアを一瞬引き出しただけで突き放せる流れのきつさだった。つまり、他の馬が削がれた中で末脚を全く削がれずに突き抜けたということになると思う。この馬の位置でも前半4Fは目視推定で47前後では入っているので、その中で強烈に伸びてきたというのはかなりの素材の高さだなと。前半の基礎スピード面を強めに求められた中で明確に良さ、しかも動きたいところで仕掛けられてスーッと他と一段違うギアに入れてきた。有酸素運動の競馬ではまだまだ底を見せていないなと。また、時計的にもセントポーリア賞のグレートマジシャンがラップ的に優秀なので比較が難しいが、日曜最終の2勝クラスが1:48.2で勝ち馬上がりが34.4。明確にというか圧倒的に上回っているので、個人的にはクラシック候補の一頭だという扱いをしている。最終的な適正距離がどこになるかはともかく、皐月賞まではチャンスがあるだろう。

スプリングステークス2021への展望

 まず今年のクラシック戦線は少なくとも朝日杯、ホープフルS組は例年ほど抜けていないと思う。実際ダノンザキッドもタイトルホルダーに逆転を許すレベルで、無条件で世代の頂点に君臨しているわけではない。その中で、個人的にはボーデンは十分食い込み余地がある馬だろうと思っている。ただし、前提としてはやはりある程度基礎スピードを要求されたほうが良い。新馬戦も悪くは無いが前半はスローからの後半5F勝負からL2でもう一段の加速。勝ったディオスバリエンテがステイヤー的な競馬で強い可能性はあるし、上位は結構勝ち上がっているからハイレベルだったとは思うんだけど。やはり突き詰めれば未勝利勝ちが時計・ラップともに圧倒してしまっているからね。府中の1800から中山1800は全く求められる適性が違ってくることも少なくないが、それでもスプリングSはある程度は流れる傾向が強いので流れてしまえば正直ここはかなり期待している。

 スローでの決め手勝負では恐らくパフォーマンスを落とすと思うが、それでも新馬戦は3着以下を千切っているからね。同日のロザムールが逃げ切った常総Sとの比較で見ても悪くない。そういう競馬でもメンバー次第では通用していいだろうと。現時点ではまだ何とも言えない面もあるんだが、個人的には1800なら本命を打ちたい気持ちが強いね。かなり良い馬だと思うし、最終的にはマイル路線の可能性はあるんだけど、現状皐月賞有力候補の一頭だと思っているのでここは突破してほしい。

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