競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

福島記念 2019 予想:本命08マイネルファンロン

time 2019/11/10

福島記念2019の予想

福島11R 芝2000m
馬場想定:良、標準馬場想定

展開予想

 馬場は土曜を見ると普通に時計が掛かっていて標準~ややタフぐらいかなと。一応標準で考えていく。

 展開予想だが、割とそこまではっきりとした逃げ馬は不在で、一応リリックドラマがこの枠から主張、外からはアロハリリーやウインイクシードだがこれもそこまで逃げたいというほどではなくこれらを行かせながらマイネルファンロンやステイフーリッシュといったところ。ペースは恐らく福島だし1角で下ってスピードに乗ってとなりやすいのである程度は流れるかな。一応59-60ぐらいのイメージでややハイも視野に入れつつだが、ペースが上がらずスローとなる可能性も考えたい。3角手前からのロンスパはどちらにせよというところで後半はポテンシャル面を重視。

予想

◎08マイネルファンロン
○12ミッキースワロー
▲06デンコウアンジュ
△05レッドローゼス
△09ステイフーリッシュ
×03ルミナスウォリアー10クレッシェンドラヴ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎マイネルファンロン

 基本的には前半はスローでも問題ない馬で、そのうえで後半のポテンシャルが武器。2走前の函館記念は個人的には結構ハイレベルでこれを遵守したいとは思っている。59.8-59.8で平均、11.8 – 11.9 – 12.0 – 12.0 – 11.6 – 12.3とL2最速ではあるがこれは少し離してマイスタイルが進めていたのもある。3~4角で番手からこれを追いかけながら4角で並びかけて直線で一旦は先頭に立っている。L1で甘くはなったがマイスタイルとの比較で考えれば頑張ったと思うし、3着以下は問題としなかったからね。

 これだけだと長く脚を使えるか?という面があるが、個人的には習志野特別勝ちの印象が良く、中山2000で61.6-58.2と超スローからの13.0 – 11.4 – 11.6 – 11.5 – 11.4 – 12.3と5Fのロンスパで恐らくこれだとロングスプリントの形だが、ここで中団から捲って後続にコーナーで脚を使わせながらしぶとく踏ん張り切った。福島で求められやすい向こう正面から3角にかけてスピードに乗せてコーナーでロングスプリントの形に持ち込んで長く脚を使えたのはいい材料かな。前半前が飛ばせば少し離れた3番手ぐらいで良いと思うし、ペースが遅いなら楽に前をという感じ。前走の毎日王冠は超高速馬場で前半の基礎スピード面で質的に難しかったと思う。前半無理なく入ってほしいし、1秒程度のハイ程度なら、前半無理をしなければかな。

○ミッキースワロー

 58.5kgをどう考えるかだが、個人的にはここでは本来1枚上だとは思うんだけどね。この馬の持ち味は本来は後半型の競馬でしかもトップスピード戦がベストだろうと。前走のオールカマーは噛み合ったと思うし、61.8-58.0と超超スローからの12.2 – 11.8 – 11.2 – 11.0 – 11.8とL2最速戦。これで後方外からしっかりとトップスピードに乗ってL1でしぶとく差し込んできた。基本的に速いラップを要求されたほうがいいのだが、2走前の七夕賞でも58.0-61.6と超超ハイの流れ、中団で追走して脚を使いつつ12.1 – 12.0 – 12.2 – 12.3 – 13.0と消耗戦で外から動いて勝ちに行ってねじ伏せ切った。今の福島は言うほど内が有利でもないし、レベル的にもここはハンデはあっても力で何とか突っ込んでほしいね。

▲デンコウアンジュ

 まずハイレベルの古馬牝馬路線で楽しみなのと、個人的には4走前の中山牝馬Sの内容が良かった。中山1800で48.3-47.9と平均から11.5 – 12.4 – 12.2 – 11.4 – 11.9と3~4角で緩んでのL2最速で後方外から押し上げながら直線ラストまでしぶとく伸びてきていると。まあ中弛みで取りつけたのは良かったがL1までの伸びは目立ったし、相手関係もここは結構強敵だったからね。2000mは課題だけど、福島牝馬Sでも流れた中で基礎スピードとポテンシャルを要求されたパターンでも好走していて隠れ福島巧者だと思っている。まあここは少し人気している気はするけど、流れてもいいしスローならば実力を評価して。

△レッドローゼス

 3走前の福島民報杯では57.4-61.2と超超ハイ、12.3 – 12.3 – 12.5 – 12.0 – 12.1と割と淀みない流れのなか前がばてたところで外から動いて直線しぶとく伸びてしっかりと先に動いて粘るクレッシェンドラヴを撃破してきた。函館記念では59.8-59.8と平均で淡々とした流れからのL2最速という形で好位から伸びあぐねてしまったので、流れが落ち着くとどうかというのはあるが、全体で流れたほうが高いレベルでは強い競馬ができている。大阪城Sでも47.3-47.0と平均から11.8 – 11.5 – 11.5 – 11.7 – 12.3と淀みない中で中団外からロスがあってもしぶとく食らいついていた。福島は合っていると思うので、田辺とのコンビで3~4角の立ち回り次第、ペース次第で浮上。

△ステイフーリッシュ

 強い印を打っても良いかなと思ったが、ちょっと悩んで流れたときにどうか?というのがある。個人的には高いレベルでとなると2000は微妙に短いかなと思っていて、中山金杯が59.9-59.3と平均で流れた中でも12.6 – 12.2 – 11.6 – 11.7 – 11.4 – 12.4と中弛がありここで捲って動いての4F戦で良さ。3~4角で勝負する形が合っているのは確かでそこは福島とはフィットするんだけど、前半が速くなりやすい舞台ではあるので平均以上で進めたときに前半で前に行くと…という感じ。ただ素材的には良いものを持っていてポテンシャルを引き出せれば。

×ルミナスウォリアー

 もともと函館記念を勝っている馬なんだが、意外とパワー型基礎スピード・ポテンシャルを高いレベルで持っている馬。タンタアレグリアが勝った時のAJCCなんかは59.6-60.0と全体で流れての11.8 – 11.9 – 12.2 – 11.8 – 12.3と後半のロンスパで後方外から動いて一旦は先頭列まできたからね。函館記念も重馬場での平均ペースでバテ差した形。まあ近走の不満もあるのはあるが、3走前昨年の福島記念も後方内で脚を溜めたとはいえ57.6-60.7と超ハイの流れで脚を使っては来ているし、ここ2走はトップスピード戦で苦しかった。この条件なら激変の可能性はあるので押さえておきたい。

×クレッシェンドラヴ

 3走前の福島民報杯、2走前の七夕賞もそうだがともに超ハイの流れで後方から前がばてたところを差し込んできてのもの。一方でオールカマーでは61.8-58.0と超々スローで12.2 – 11.8 – 11.2 – 11.0 – 11.8とL2最速戦で中団馬群で進めていたが直線で進路がなくて待たされてそこからの伸びを見せてきたのは立派だと思う。このパターンでもやれたのは好感かな。能力的に評価が難しいところではあるが、4走前の美浦Sがこのレベルでは少し物足りなかったので前後半でバランスが求められたときにどこまで食い込めるかかな。

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