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オークス 2018 出走予定馬:リリーノーブル&川田想定

time 2018/05/16

オークス 2018 出走予定馬:リリーノーブル&川田想定

第79回 オークス(GI)出走予定馬展望

日程:2018年5月20日()
コース:東京芝2400m

予想用・出走予定馬一覧

リリーノーブル(川田想定)

2歳からラッキーライラックとの戦いで善戦、桜花賞も3着と5戦で馬券圏内を外さない安定感のリリーノーブルがオークスに出走予定だ。マイル路線ではラッキーライラックに完敗、さらに大物アーモンドアイの登場に一気に脇役となってしまった。2400mで相手も当然強敵ぞろいとなる。それでも気高く気品をもって、樫の舞台を百合の咲く場所に。

まあ少なくとも阪神マイルでは2強相手には苦しい。それでも桜花賞の内容的には素直に3番目に強い競馬だったとは思うし、2番手グループの中でも筆頭にはいる。あとは距離延長でどうなのか。

桜花賞(GI)3着

阪神芝外1600m良 17頭5枠9番
1:33.5(+0.4) 46.6-46.5 M
12.3-10.7-11.5-12.1-12.1-11.5-11.3-11.6

前走の桜花賞から振り返る。超高速に近い馬場でペースは平均、それでも中盤が12.1-12.1で緩んでいて、前半の3Fが34.5と速い状況。そこそこ中弛みがあった一戦で、前半にポジションを取った馬にはしんどい条件だったと思う。

9番枠からまずまずのスタートを切ってそこから無理のない範囲で促しながら好位の外につけていく。道中も好意の外で進めてラッキーライラックよりは無理のない範囲で進めて3角。3~4角でも好位の外で進めてレッドサクヤの後ろから3列目で直線。序盤での反応はそこまでよくないがそれでも前のラッキーライラックには食らいつく。L1の手前であっさりアーモンドに交わされるが、L1はラッキーとの差をじわっと詰めての3着だった。

このレースの中で展開的に一番苦しい競馬をしているのはラッキーライラックだと思っているが、このリリーノーブルも楽ではなかった。入りの3Fでこの馬の走破でみると35.4。中盤での緩みもあったが前中盤で無理なく入れたほうが末脚を発揮するという観点では楽だったと思う。それでもこの流れに乗ってラッキーライラックに対してL1である程度優位性を作れたというのは流石といったところ。もっとも、この展開で前目で苦しかったラッキーが強かったし、それを差すところまでは難しかったので2強との差はちょっとあるのは確かだろう。

阪神ジュベナイルF(GI)2着

阪神芝外1600m良 18頭4枠7番
1:34.4(+0.1) 47.7-46.6 S^1
12.4-11.3-11.6-12.4-12.2-11.9-11.0-11.5

3走前の阪神JFでは逆にややスローからの2F戦に近いぐらいの競馬でらラッキーに差される形。進め方としては結構楽だったと思うが、ラッキーに後ろから交わされたので完敗かなという感じ。1.1でややスローだが中盤の緩みも結構大きくL3でも11.9と遅めのラップで仕掛けが遅かった。ギアチェンジも阪神で下り坂地点とはいえ0.9の加速度なのである程度問われているとみるべきか。

7番枠からまずまずのスタート、そこから様子を見ながらも結構楽に好位には付けて少しコントロールする感じ。3~4角でペースが遅いという流れで好位の外目からある程度促しながら前を向いて直線。序盤で3列目から追い出されてすっと加速し伸びてくるがそれよりも良い脚でラッキーライラックが来てそれでもここではまだ半馬身ちょっとは差をつけていた。それをL1で交わされての2着だった。

内容的には割と緩い流れの中でしっかりと前を向いて直線に入ってきた。それでもL2の最速地点でラッキーに交わされてしまったことを考えるとトップスピードの質では見劣っていると。L1でも交わされたしこういう後半型の競馬でもラッキーライラックに差されている。桜花賞やチューリップ賞と合わせてみても勝負付けは済んだとみられても仕方ないだろう。マウレアとの比較でもこの競馬ではL1でジリッと来られている。先着を許したチューリップ賞も踏まえるとペースが落ち着いた方がマウレアとの優位性が小さくなる印象かなと。それでもマウレアよりは上位の評価をすべきだとは思う。

白菊賞(5下)1着

京都芝内1600m良 12頭4枠4番
1:36.3 49.2-47.1 S^2
12.8-11.9-12.1-12.4-12.0-12.0-11.6-11.5

4走前の白菊賞を振り返っておきたい。少し力の要る京都の馬場状態、ペースは2.1とかなりのスローからの2F戦という競馬。2着がスカーレットカラーでそこそこ強敵という中で後半の機動力がある程度問われた。

4番枠からまずまずのスタートを切ってそこからじわっと様子を見ながら、最終的には少し手綱を引っ張る感じで控えて2列目のうちで進めていく。3~4角でも2列目の内ポケットで我慢、スペースがない状況で直線を迎える。序盤で最内に進路をとるとすっと反応して一気に半馬身以上のリードとする。そこから抜け出して1馬身弱の完勝だった。

坂を下り終えてから加速になっているし、内回りなので4角出口がL2地点に少しかかっているとはいえ要所の反応の速さが目立った。L3-2では加速していく過程だったがスペースがない状況から直線で最内に進路をとってからの伸びが早かったしこれは大きいかなと。オークスを考えるうえで、スローでポジションをとってそこからしっかりと加速ができる、というのは適性面での武器になりえるなと。

2018オークスへの展望

ただ、やはり阪神の3走を見てもラッキーライラックを相手に優位性を作るのはちょっと難しいだろうと思う。ラッキー自身も先行できるし基礎スピードも問題ない。一応桜花賞ではL1で詰めたが最序盤にラッキーはかなり苦しい競馬になったのが大きい。実際ゆったり運ばれたJFやチューリップ賞では内容的に完敗だし、JFではギアチェンジが問われる中であっさり差されているので、ラッキーとの勝負で逆転をとなると、スローの中でこちらが2~3列目、ラッキーが出負け、或いは流れに乗れずに中団~後方ぐらいまで下がってくれないと難しい。それでも要所でしっかりと動けるのが魅力の一つなので前でロスなく立ち回って直線で加速、という展開に入りこめれば2強の一角ぐらいは崩せないか?というレベルではあると思う。2番手グループの筆頭にはいて、トーセンブレスにはおそらくTS持続でちょっと見劣るけどポジショニングやギアチェンジで有利だし、タイプ的にカンタービレなんかは同じような感じになるがトップスピードの質で高いレベルのものを見せているのはこちら。もちろんアーモンドアイが見せた破壊的な末脚にはまともに立ち向かえるものではないが、府中で加速が問われれば破壊力を出し切るまでにレースが終わっている可能性もある。総合力という観点では案外侮れないので、馬券的には軽視はしたくないかな。アーモンドが出し切れれば苦しいが、後方でエンジンのかかりが遅い中、ラッキーとともに直線半ばで抜け出していて、最後まで踏ん張っての一角崩しぐらいは狙っても面白いかもしれない。一応連下候補。番狂わせまで考えるならこの馬が内枠でラッキーが外枠、アーモンドアイが中目で包まれそうで適度なスローなら…。

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