競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命07リーティアコナル@福島11R バーデンバーデンカップ 予想

time 2026/06/27

バーデンバーデンカップ(3C)予想

福島11R 芝2000m
馬場想定:良~稍、やや高速馬場想定
風向想定:北北西3m/s想定

馬場・風向き

 馬場は金曜正午の段階で稍重。明日は微妙であまり降らないとは思っているが、一応稍重まではフォローしておく。やや高速前後かな、開幕週でやってみんとここは分からんってのが正直な所。風は北北西からなので4角地点が完全向かい風。

展開予想

 展開的には外09アマイがハナを主張すると言っているのでこれが内に切ってくる。07リーティアコナル辺りも抵抗しつつ先行しながら内に切って行く、この間の08フィオレストラーダはちょっと入り方が難しいかも。アマイを行かせつつ2,3列目の外になりそうだが、この3頭が内に切ってくる。03ハニーコム辺りはこれらを行かせて2列目の内を狙いたいところだが外の入り方次第ではリーティアコナルが控えて2列目だとその後ろとかになる可能性も。04マリアイリダータもある程度先行しつつ好位中目~外。

 ペースはどうだろうね、最序盤はある程度上がるだろうが、中盤ちょっと緩む可能性もある。一応60-59ぐらいでややスロー前後で想定しておく。最序盤が速くなって59も視野に入れてちょっと幅を持たせる。

予想

◎07リーティアコナル
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△03ハニーコム
×05ホウオウスーペリア
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎リーティアコナル

 本命はリーティアコナルにした。割と自由堂が高い馬だし逃げ馬を行かせて2列目内とかでも言いたい峰だと思うので、ここで器用さを活かして勝負してほしいね。

 2走前の2勝クラス勝ちが中山2000mで内回り、60.3-58.8とスローからの12.2 – 11.8 – 11.7 – 11.7 – 11.6 – 12.0とL2最速だがロンスパでポテンシャル戦寄り。これで逃げの手を打ってしぶとく粘って2馬身近くとリードを作っての勝利。後半型のバランスではあるが、しっかり逃げてこの形で引き上げているのは好感で、個人的には距離ももうちょっと長くても対応しそうな馬ではある。

 もう一つ印象的なのが中京2200での未勝利勝ち。61.2-59.0とかなりのスロー、12.2 – 11.9 – 11.9 – 11.3 – 11.7と2段階加速での坂加速でL2で先頭列内からすっと抜けて先頭に立ってきたと。未勝利レベルで何ともだが、要所の動きやギアの上げ下げが結構上手く器用な馬。

 前走サンシャインSも悪くはないがコンクリレベルの馬場で60.9-57.7と超スロー、11.8 – 11.4 – 11.4 – 11.3 – 11.8とロングスプリントに近い形で後半の素材に特化してちょっと甘くなった。前半そこまで基礎スピードを見せている馬ではないので適度なペースは必要、馬場も軽すぎない方がいい。福島2000mで今の時期で雨の影響が残りそう。開幕日で読めない状況ではあるが、噛み合うかなと見ての本命。

○?

▲?

△ハニーコム

 連下にハニーコム。ん~まあ普通に前走のシドニーTはそれなりに評価したいけど、完璧に乗ってはいるので。京都2000mで内回り、60.3-59.1とややスロー、12.4 – 11.9 – 11.8 – 11.4 – 11.6とL2最速で本仕掛けは遅いが2段階加速に近い。これで2列目の内からロスなく立ち回って直線で内を捌いて粘っての2着。外のタガノアビーには突っ込まれたけど、まあこの状況でしっかり要所で動けるのは魅力で内枠も良い。

 今回外からの逃げ先行勢が内に切ってくるのでポジションを取り切れるかが鍵なのと、相手関係的に見ても面白い馬がいるってのも確かなので、連下までにした。

×ホウオウスーペリア

 後は軽めにホウオウスーペリア。穴目で拾っておくという感じかな。1周コースの中距離戦がフィットしているのは確かで、個人的には出来ればペースが落ち着いた方がいいかも。印象的なのは一昨年常総Sの4着でこれが悪くない。中山1800mで49.5-46.7と超スローでの12.1 – 12.1 – 11.8 – 11.4 – 11.4とL2最速で2F戦に近いが、外枠から好位外外、要所で置かれてL1でジリっと伸びてきた形。ここの上位がセブンマジシャンや中山1800巧者だったデコラシオンなのでね。これは悪くない。前走美浦Sも相手関係的には結構骨っぽいところが相手だったし、これで2列目の外から正攻法で6着。今回は外の逃げ先行勢の出方次第のところはある。外の各馬を行かせて離れた3~4番手ぐらいで前が飛ばし過ぎたケースで、無理のない範囲で集団の前目というところで上手く運べればチャンスはあるかなと。穴目で警戒。

何悪。分析note2023



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