競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

皐月賞 2022 出走予定馬:ドウデュース&武豊騎手想定

time 2022/04/12

第82回 皐月賞(GI)出走予定馬展望

日程:2022年4月17日(日)
コース:中山芝内2000m

ドウデュース(武豊騎手想定)

 武豊に朝日杯フューチュリティステークス制覇をもたらした運命の馬、ドウデュースが皐月賞に出走予定だ。旧GI完全制覇を成し遂げた武豊とともに目指すはクラシック制覇。更なる高みを目指し、運命のコンビが中山2000でどう躍動するかに注目だ。

※この記事はnote,ブログ無料公開対象です。

 朝日杯は噛み合った面はあるが、個人的にはあの競馬ならマイルよりはちょっと長い方が良いという感覚ではあった。弥生賞が好位から動き切れず届かなかったが前哨戦としてはあれで良いと思う。後は本番のこの舞台で力関係が読めない中で、どこまで戦えるかやね。大きな不安のないタイプだとは思っている。

朝日杯FS(GI)1着

阪神芝外1600m良 15頭5枠9番
風向き:西北西3.6m/s(豊中市15:40)
1:33.5 46.2-47.3 H^1
12.6 – 10.6 – 11.1 – 11.9 – 12.1 – 11.9 – 11.2 – 12.1

 まずは2走前の朝日杯FS勝ちから振り返りたい。阪神のマイル戦でペースはややハイ。ただ中盤で12前後で息が入ってのL2最速で11.2。流れた中での一足勝負という流れだが、これで中団外からじわっと取り付いてという競馬ができていたので結構噛み合ったかなという印象。風は西北西からなので3角地点が完全追い風、HSは向かい風と言っていいレベル。

 9番枠から五分のスタート、そこから様子を見ながら若干促しつつ中団馬群の中目で進めていく。道中も無理なく中団の外目で進めて動かず3角。3角付近で前がペースを落としてきてここで楽な感じでじわっと押し上げ、4角でもそのまま前のオタルエバーの後ろから楽な感じで直線。序盤で左手前に換えて3列目からしぶとく伸び始めて先頭列。L1で右手前に換えて坂の登りジリジリ抜け出しセリフォスを競り落としての半馬身差の勝利。

 ここはちょっと噛み合ったなというのはあって、前半は前がハイペースで、実際34.3と前半3Fだけで見ればかなり速い。その分中盤でどうしても息を入れる意識が働いたので、中団で脚を温存しつつ中弛みでじわっと取り付いてという競馬ができたのは展開上少し噛み合っている。そこからL2地点で結構良い脚を使っていたし、最速地点でトップスピードの質で優位に立てていたのは大きいかな。L2で3馬身差はまずあったと思うし、それをここの地点だけでクビ差ぐらいまでには詰めているので0.4は速い。10.8前後はL2で踏んできているとみるべきかな。逆に言えば結構噛み合ったし出し切れた中でL1では突き放し切れなかった。右手前に換えてからもうひと踏ん張りが坂の地点で来たんだけど、ここに関しては高いレベルだと少し気になる材料…というところかな。ただ、中弛みで上手く取り付いて後半要素を引き出せているし、前半の基礎スピードを求められての良さでもあるので難しいが距離自体は2000までは問題ないかな、という評価やね。まあ実際弥生賞でやれているわけで。

弥生賞ディープインパクト記念(GII)

中山芝内2000m良 11頭6枠7番
風向き:北西3.1m/s(船橋市15:50)
2:00.5(+0.1) 61.1-59.4 S^2
12.7 – 11.6 – 11.9 – 12.5 – 12.4 – 12.4 – 11.8 – 11.5 – 11.4 – 12.3

 前走の弥生賞ディープインパクト記念では前哨戦の戦い方だったとみているが、アスクビクターモアの勝ちパターンにしっかりと食らいついて2着は結構好感かな。ペースは前哨戦らしくかなりのスロー、ラップ的にもL2最速で仕掛けもそこまで強くなかった。風は北西からなので4角地点が完全向かい風になる。

 7番枠からまずまずのスタート、そこからコントロールしながら序盤は好位の中目ぐらい、最序盤は掛かり気味も2角過ぎでは折り合いながら好位の外でコントロール、前にスペースを保って3角。3角でアスクビクターモアの後ろで我慢、先に外からロジハービンが上がっていくがそこでワンテンポ待ってアスクが仕掛けるのを待ちつつ内目で前にスペースを保つ。4角で内に切って上手くスペースを活かしながら2列目で直線。序盤で左手前に換えてここで追われてジリジリ。L1の坂の登りで左手前を維持しつつ最後にジリっと伸びてクビ差まで詰めた。

 まあ、アスクをマークしながらワンテンポ待てて風を避けつつロスも小さく。これで捌き切っているので勝ち切れなかったのはそこまで抜けてない、という評価にはなる。ただスローの流れにしっかりと余裕を持って好位で運べたし、ロジハービンが仕掛けてからワンテンポ待ってスペースを詰めつつ4角出口で動けていたのは高い評価が必要かなと思う。L1の坂の登りでの伸びがやはりちょっと物足りないかな。今回は左手前を維持してきたけど、それでも12.3とアスクが落としている中で詰め切れなかった。まあジャスティンロック辺りもほぼ差を詰めさせていないからよく頑張っているともいえる。少なくとも2000mまでは問題ないと思うし、この距離ならもうちょっと前半が流れた方がやりやすいかなとも。個人的にはこの週はそこまで時計が出ていないし、後半型の競馬でこの時計でこのラップならまずまず優秀。どういう競馬でもできそうだなというのを見せてくれたのも大きいね。まあ抜けてはいないとは思っているが。

アイビーS(L)1着

東京芝1800m良 8頭4枠4番
風向き:北2.3m/s(府中市14:40)
1:49.3 48.7-47.7 S^1
13.0 – 11.0 – 11.9 – 12.8 – 12.9 – 13.2 – 11.5 – 11.2 – 11.8

 3走前のアイビーSも振り返っておこう。東京での競馬なので何ともだが、ペースはややスローでもかなり顕著な中弛みが起こっていた。L4で13.2と非常に遅く、そこからのL2最速11.2なのでギアチェンジをかなり求められた一戦。風は北からなので3~4角中間地点が完全向かい風。

 4番枠からまずまずのスタート、そこから様子を見ながら2列目の中目で結構窮屈な感じで運ぶが、最終的には2列目の外。そこからは割と折り合って前半を進めていく。3角手前で劇的にペースが落ちて流石に手綱を引っ張りコントロールしつつ。4角では13.2と極端に遅いラップを踏んでいてここで余裕を持って3列目の外から直線。序盤で軽く促されて右手前で2列目だがまだ仕掛けず。L2で追い出されてここですっと先頭に立って1馬身差。L1でそのまま右手前を維持して粘り込み、外から伸びてきたグランシエロをクビ差で振り切った。

 まあこれをどこまで評価できるかやね。ただ3着がアスクビクターモアだしこれを問題なく捕えて1馬身近く差があったというのは一ついい材料。アスクも含めて無酸素運動でギアチェンジに特化した競馬でどこまで評価できるかが難しいところなんだが。グランシエロが案外だったからねえ…。この一戦の評価が結構難しいな、というのが自分の中での悩み。ただ、ギアの上げ下げを強烈に求められてもすっと反応できていたし、そういった機動力の高さは大きな武器で、2000mを考えるとこれが活きてくる。実際弥生賞でも少しかかり気味ではあったがある程度コントロールして運べていたし、要所でワンテンポ早く仕掛けられて待ちつつの4角で動けていた。この数値に表れにくい部分がドウデュースの武器かなと。完成度の高さ、総合力の高さでどこまでやれるかという観点。

皐月賞2022への展望

 パフォーマンス的に見て何かが抜けているとは思っていないが、とにかく総合力が高く決定的な弱点が今のところないなというのがドウデュースに対しての評価になるかな。正直アイビーSはあまり高く評価していなかったんだけど、朝日杯では中弛みで中団外からとかみ合ったにせよ、しっかりとセリフォスを捕え切った。弥生賞ではスローの流れでアスクビクターモアを意識しながらラストでジリっと詰めてきた。この辺は前哨戦仕様だと思うし、権利が必要だったアスクビクターモアとの比較での逆転は考えてもいい材料。

 また、朝日杯で基礎スピード面をある程度求められて良さが出てきたし、弥生賞で後半型でポテンシャルに近い要素が求められても戦えた。後半の有酸素運動の目途を立ててきたし、基礎スピードを秘めているなら2000ならペースが上がっても対応できそう。ギアの上げ下げの上手さがこの馬の良さになるので、イメージとしては南南西からの風が吹いて3~4角減速からの直線加速の形になったときにこの馬の小器用さがMAXに活きるかなと。ただ、今のところ無酸素運動戦でロングスプリント的な性能はそこまで高くないと思うし、先週の感じだと高速馬場になってペースが上がり切らずというパターンだとL1の甘さが出るかもしれない。ただトップスピードの質自体は朝日杯からも高いレベルで見せているからね。大きく崩れにくいタイプの馬だと思うので、後は豊が桜花賞同様に全体のバランスを考えて上手く良い位置を取ってくれればかな。内の馬場も良くなりつつあると思うし、ひとまずこれを中心には考えたい。対抗候補で色々見ていって最終的に、という感じやね。

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何悪。分析note2022



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