競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

全日本2歳優駿 2021 予想:本命11シルトプレ

time 2021/12/15

全日本2歳優駿2021の予想

川崎11R ダ1600m
馬場想定:稍~重、標準ダート想定
風向想定:北西1m/s(静穏)想定

展開予想

 正午前後で重馬場なので、回復しても稍重までだと思う。風は21:00では北西方向からとはなっているが、18:00の段階では静穏だったしあまり気にしなくていいだろう。一応北西だと4角地点が完全向かい風になる。

 展開予想だが、逃げ馬が内のノブレスノア、外のシルトプレの2頭でおそらくこの2頭が鎌倉記念の再現で競っていく形になる可能性が高い。バウチェイサーがこれにどこまで絡んでくるかというところで基本的にはこの3頭の先行争いが中心。これを行かせて外からドライスタウトが好位外目を狙う。内からはセキフウやコンバスチョン辺りが好位につけていくというような感じで見ておきたいかな。ペースは基本的にはハイを想定している。イメージとしては49.0-52.0ぐらいで1:41.0前後。

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予想

◎11シルトプレ
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△05コンバスチョン
△09アイスジャイアント
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎シルトプレ

 まあこんな2歳でしかも川崎のマイルというある意味魔境が住んでいるような舞台で初距離のドライスタウトが1.1倍とかって状況ならシルトプレで勝負したいという感じ。

 シルトプレはやはり鎌倉記念を最大限に評価している。ラップ的に川崎巧者っぽいなとは思うし、強い競馬だった。ペースが36.0-38.9で超ハイ、ラップ的に13.5 – 12.3 – 12.5 – 13.0 – 13.4とコーナー減速からの向こう正面最速でL4が12.3。ここからは減速ラップとなって再加速まで持ち込めていないものの、外からまず内のノブレスノアをマークして3~4角で一つ外から勝負し直線ねじ伏せ外から来たママママカロニを振り切っての1馬身差完勝。稍重ではあったにせよ、川崎1500m戦としては時計が結構出ているし(ちなみにミューチャリーの時が良ではあるが1:33.6で過去20年でみても次点ぐらいの時計)基礎スピード面で良さが出ているのが大きいかな。

 川崎マイルは基本的に前半のポジション取りが重要だし、向こう正面からの仕掛けになって対応できるだけのポテンシャルも必要になる。1~2角でペースが一気に落ちる(急コーナーで自然減速)からギアの上げ下げをハイペースの中でもやり通せないといけないので、そういう適性をシルトプレは好時計の中で見せているというところで本命にしたい。

○?

▲?

△コンバスチョン

 兵庫JGでは好位の外から一瞬先頭に立ったかなというぐらいの脚を使ってきたがラストでセキフウに捕えられた。セキフウは3~4角を2列目内でスペースを作りつつうまく運べていたというのはあるからね。まあ悪くない2着だったと思う。コンバスチョンは後半型の競馬でも底を見せていないというのが個人的には面白いかなと。ヤマボウシ賞は時計こそ早いが全体のレベルは低いしそこまで評価していない。新馬戦が結構味で、37.2-36.9と平均で12.6 – 12.4 – 12.1 – 12.5 – 12.3とL3最速から好位で楽に抜け出す競馬ができていたからね。L1も再加速ラップに持ち込んでいるし、まだ底を見せていないなという感じ。連下で。

△アイスジャイアント

 マイルへの短縮は少し忙しい部分があるかもしれないが、川崎マイルはどうしても1~2角と3~4角でペースダウンするので後方からでも向こう正面で押し上げの波に乗れれば取り付くチャンスはある。前走の門別でのJBC2歳優駿で中団外外から3~4角でロスを作りつつじわっと押し上げて直線前半地点で結構違いを作る末脚。L1で突き抜けての1馬身半差と結構強かった。後方にいたこの馬の3-3Fでも37.0-38.4と明確にハイなので、基礎スピードが前提としてかなり求められているとは思うし、ハイペースそのものは良い。船橋マイルとかだとコーナーでラップの緩みが起こらないので取り付けずにというのはあると思うが、川崎はコーナーごとにラップが落ちるのでそこで外からスムーズに押し上げてというのができれば怖いね。三浦の判断力の低さがなければもう少し重い印(単穴とちょっと悩んだ)でもよかったけど、三浦はその辺は求めちゃいけないから連下までにした。

何悪。分析note2022



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