競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

チャンピオンズカップ 2021 出走予定馬:インティ&武豊騎手想定

time 2021/12/01

チャンピオンズカップ 2021 出走予定馬:インティ&武豊騎手想定

第22回 チャンピオンズカップ(GI)出走予定馬展望

日程:2021年12月5日(日)
コース:中京ダ1800m

予想用・出走予定馬一覧

インティ(武豊騎手想定)

 昨年も3着とこの舞台は安定しているインティが武豊とのコンビで今年もチャンピオンズカップに出走予定だ。2年連続3着と終っている舞台、そして近走も善戦どまりというもどかしい状況。名手の勢いにも陰りが見えてきた中で、人馬ともに捲土重来を期す一戦だ。

※この記事はnote,ブログ無料公開対象です。

 インティって結構特殊な馬ではあると思う。逃げ馬なんだけど、基礎スピードでゴリゴリにというタイプではないからちょっと淀みが欲しいタイプ。総合力で勝負するタイプという感じで坂の登りの加速がうまいからインティの競馬になればチャンスはある。焦点はそこやね。楽な形でレースを作れればだし、逃げても逃げなくてもポイントはペースを極端にしないこと。ハイでもスローでも極端だと難しくなる。平均ペースで緩めすぎずに一足をスッとという感じで運んでほしいね。混戦だとは思うし、インティの形なら怖さはあるよ。

チャンピオンズC(GI)3着

中京ダ1800m良 16頭7枠13番
風向き:北2.0m/s(大府市15:30)
1:49.7(+0.4) 48.5-49.0 M
12.7 – 11.1 – 12.7 – 12.0 – 11.8 – 12.0 – 12.1 – 12.0 – 12.9

 昨年のチャンピオンズC3着から振り返りたい。5走前になるが、良馬場でペースは平均。このレースではちょっとかみ合って無くて、向こう正面でペースが上がる形になって突き詰めればL5最速の形になる。そこからL3-2で若干の加速が求められたし一瞬良さは出たけど、中盤で分散しすぎたかなという感覚やね。基礎スピードとポテンシャルのバランスが求められたしL1が12.9と落ち込んだ。風が北からなので3角地点が完全向かい風になる形。

 13番枠から五分のスタートだが結構窮屈で競り合いになる中で、それでも何とか堪えて番手まで持って行く。そのまま逃げるエアアルマスに対して外からじわっと並びかけてプレッシャーをかけてペースを緩めず進めて向こう正面最速の形を産む。3~4角でも楽な感じでエアアルマスに並びかけて3番手以下を2馬身半ほど離して直線。序盤でそこから追われて一瞬反応して先頭に立つのだが外からチュウワウィザードに1馬身差ほどに詰められる。L1で甘くなるとチュウワに2馬身半ほど抜け出され、最後はゴールドドリームにも捕えられてクビ差の3着。

 ここは正直嵌った3着ではなく強い3着だと思っている。理由としてはやはりインティは坂の登りまでは緩い流れに持ち込んで坂の登りでの加速の鋭さを引き出したい。これが中盤まで先行争い激化する形に乗ってしまったことでラップを落とすタイミングが無いまま3~4角も淡々と12前後を踏んでいると。そうなるとどうしても直線でもう一段上のギアにというのが難しかった。それでも若干ではあるが再加速ができているのは流石という感じ。ここまで分散すると難しいので、前半しっかりとペースを作ってどこかで息を入れたい。というか、3~4角でなるべくペースを上げずに直線勝負に持ち込む競馬を作れるかが最大のポイントになると思う。それと、ここは枠も微妙に良くなかった。今のインティは二の足がイマイチなので変に内で包まれてよりはマシだったけど、やはり前半で前につけるのに苦労したからね。個人的には前がペースをコントロールしそうなメンツなら、そこまで逃げに拘らなくても良いとは思う。

フェブラリーS(GI)6着

東京ダ1600m良 16頭1枠2番
風向き:東南東3.1m/s(府中市15:40)
1:35.1(+0.7) 46.5-47.9 H^1
12.5 – 10.8 – 11.4 – 11.8 – 12.0 – 11.9 – 11.9 – 12.1

 2走前のフェブラリーSがインティの新たなパターンというか、むしろやっぱ自身の前半の基礎スピードが許容されるかどうかなんだなという感じのレースになった。ペースはハイで、淡々とした流れで後半L3最速タイで11.9。風は東南東からなので4角地点が完全追い風。BSは向かい風に近い形だったと。

 2番枠からやや出負け、そこからコントロールしながら序盤は無理をせずに中団やや後方で脚を温存する選択を取る。道中も中団の中目で脚を温存、少し前向きではあるがコントロールしながら3角へ。3~4角でも中団やや後ろでコントロールしながらだが進路が無くポジションダウンして最後方列に下げる形になる。そこから直線で馬群を捌いて外。L2で後方列からL1でジリジリとなだれ込んできての6着だった。

 正直言ってフェブラリーSを勝っているけど本質的にマイラーではないと思っている。ここでは基礎スピードが求められた中で無理をせずに中団で脚を温存したので、自分の末脚を引き出すところまでは持ってこれた。ただ、前後半でゆるみが全くないし、縦長で最後方付近から直線に入っているので当然後半で末脚の質量を高めないといけなかったと。それは出来ていないと思う。やはり淀みなく淡々と進む形はインティにとっては合わないんだなというのと、ペースを守れば崩れないなというのも確認できたところやね。後ろからが良いというよりは、前半無理のない範囲で進められるかがカギだと思う。その点で、マイルは本質的には忙しい。

マイルCS南部杯(JpnI)4着

盛岡ダ1600m不 16頭1枠1番
風向き:南東1.3m/s(盛岡市17:30)
1:35.8(+0.5) 46.7-48.6 H^2

 前走の南部杯もその点ではちょっと厳しかったけど、それでも中団で脚を温存して上がり最速を繰り出す程度のパフォーマンスは見せてきた。今のインティにとっては忙しい中ではあったが、リズムを保てば崩れないなと。ただマイルもまた忙しいなという感じ。風は南東からで3~4角中間地点が完全追い風となる。

 1番枠からまずまずのスタートを切っていたが、無理はせずにコントロールして中団の内目で進めていく。道中も好位までが引っ張る中で少し離れた単独の中団の位置で徐々に集団に取り付きながら3角と結構上手く入る。3~4角でも中団の内目で我慢しながら仕掛けを待ち、4角で好位列が凝縮する中で中目から外に誘導しながらスピードに乗せつつ直線に入ってくる。序盤で3列目から追われて坂の登りでジリジリと伸びてくるがまだ決定的ではない。ラストでもジリっと伸びてくるが4着争いを制すまでで、2着争いからも1列遅れていた。

 最後までそれなりになだれ込んできたが、3~4角では結構上手く立ち回っていて、内目から4角で外に誘導して直線というのは良かったと思う。それでもラストがジリっぽかったのはやはり前半のバランスが強めに求められたことが大きいかなと思う。インティ自身は3-3Fで36.0-35.8だから平均ぐらいで入っているけど、恐らく緩めず淡々とという流れの中でどうしても後ろからになってしまう分だけ直線ポテンシャルだけでとらえるにはちょっと難しいという感じ。そこまで後半要素で良さがあるわけではないし、少なくとも量的にはちょっと足りない。また淡々とした流れだとどうしてもインティの良さであるギアチェンジを引き出すタイミングが無いからね。個人的にインティはマイラーではないと感じているのはそこやね。流れて後ろからなら温存して足を使えるけど淡々としていると厳しい。フェブラリーSを勝った時みたいにスッと前でレースを支配してペースを落とせればいいんだけど…。その点では1800の方がレースがしやすそうやね。

チャンピオンズカップ2021への展望

 インティにとって多分中京1800が一番フィットしている舞台だと思う。もちろん勝ち切れるかどうかはレースをしっかりと支配できるか、というのはあるが。パフォーマンス自体はそこまで劣化していないと思うし、少なくとも去年は外枠から難しい入り方になって前のエアアルマスも引っ張る中で突いて淡々とという競馬になってしまったからね。ただ良で48.5で入っても消耗していないように、ダートスタートの1800mなら基礎スピード面での許容範囲は広くなってくると思う。マイルだとここが質的に苦労して、かといって抑えたところでペースが上がって縦長から差し切るほど末脚を高められるわけでもないからね。その点を踏まえても、現状は1800が良いと思うし坂スタートの中京1800なら。

 あとは枠と風向き、そして同型に尽きる。今回は恐らく逃げ馬候補はカジノフォンテンになると思うし、ソダシなんかが初ダートでどの程度前を取ってくるかもあるけど、ここ2走のマイル戦ほど先行争いが厳しいとは思わない。特にカジノフォンテンが逃げるならそこまで突く必要もないとは思うし、上手く番手外で上手く後続の動きを封じ込めてペースをコントロールするという形がベストかなと。もちろんインティの近走自体ゲートが安定しないので、その辺のリスクもあるのはある。また最近は明らかに馬群の中での競馬を教え込んでいるので、豊がこのパターンを固めて展開に限らず後ろからとかそういう形を取ってこなければ良いな…という感じやね。激流なら中団で良いけど、後半の素材面では見劣るし、やはり一番は加速での一足での鋭さ。坂の登りで動けるところだから。フェブラリーS勝ちが48.0-47.6と平均支配から12.2 – 12.2 – 11.6 – 11.4 – 12.4とL2最速11.4まで坂の登りで持って行ける。これを最大限に生かすためにも、やはり基本は前受けしてほしい。外過ぎない枠で、内にカジノフォンテンがいてすぐに番手外が確保できるような状況なら重い印も視野に入れたいかな。混戦ではあると思うし高いレベルでは良馬場の方が良い。

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1着ダノンスマッシュ2着レシステンシア3着インディチャンプなので、ほぼ指数順!
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少し調べてみましたがこの人↓
北条直人という人がコラボ指数を考案したとのこと

「北条直人の競馬ブログ」より

過去に遡って的中率も調べてみたところ、、↓↓

コラボ指数:12月28日(木)的中率結果
==================================
単勝:87% 複勝:100% 馬連:66.7%
ワイド:91.3% 3連複:54.2% 3連単54.2%
==================================

コラボ指数:12月24日(日)的中率結果
==================================
単勝:79.2% 複勝:95.8% 馬連:45.8%
ワイド:75% 3連複:41.7% 3連単41.7%
==================================

コラボ指数:12月23日(土)的中率結果
==================================
単勝:87.5% 複勝:100% 馬連:62.5%
ワイド:83.3% 3連複:25.0% 3連単25.0%
==================================

一般的に3連単の的中率は10%程度なので、
平均の約3~4倍、、
3回に1回は三連単が当たっていました!

この精度は、ぐーの音も出ない、、。

http://miraito.collabo-n.com
3連単が3回に1回当たる「コラボ指数」
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何悪。分析note2022



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