競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

菊花賞 2021 予想:本命02アサマノイタズラ

time 2021/10/24

菊花賞2021の予想

阪神11R 芝内3000m
馬場想定:良、標準馬場想定
風向想定:東北東2m/s想定

展開予想

 まず馬場だが土曜は内回りのレースが少なくて何とも言い難い。ただ新馬の1200でペースがそこまで上がらずに1:10.1は出ているのと、外回りは比較的速いラップが出だしてはいる。まあペースも遅い中でのものだったりで判断が難しいが、高速ではないという感じかな。標準馬場想定でややタフな馬場まで振っておきたい。風は東北東からが想定されていて、少し振れ幅があるが北北東~東北東という感じ。東北東なら4角地点が完全追い風になるし、BSが向かい風寄りになるのでそこは注意しておきたい。

 展開予想だが、逃げるのは恐らくワールドリバイバルになりそうかな。最内から主張して、これを行かせてタイトルホルダーは2列目の内で進めていく。外からはエアサージュが絡んできてこれが番手外を確保しそう。モンテディオやグラティアス辺りもある程度前を意識しつつという感じ。前半はそれなりに流れそうだけど、津村や藤岡兄がペースを作るような状況と考えると淡々と進み切る可能性はあまり高くないかなと見る。イメージ的には61-64-60.5ぐらいで3:05.5ぐらいを置いておきたい。後半のポテンシャルを最優先したい

予想

◎02アサマノイタズラ
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△07ディープモンスター
△14ステラヴェローチェ
×05レッドジェネシス18オーソクレース
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎▲軸○△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎アサマノイタズラ

 本命はアサマノイタズラにする。正直セントライト記念までは舐めていた馬なんだけど、やはり突き詰めると後半型の有酸素運動勝負となるポテンシャル戦ではパフォーマンス的にこれが一番高いと判断した。

 セントライト記念は自分の中ではマジか?ってなったレースなんだけど、あの形で中団外から正攻法で捕え切ったのはかなり高く評価している。60.5-59.6とややスローでそれなりには流れたのはあるが、12.2 – 12.2 – 12.0 – 11.5 – 11.7 – 12.2と中盤も12秒台前半を維持しつつ問いう中でL3最速だから4角地点で速いラップをという競馬。これで後方馬群の中目で包まれつつ直線で進路を確保からの伸びが良く、L1でぐんときてここで抜け出していたソーヴァリアントを捕えてきた。正直ここで一番強かったのはソーヴァリアントだとは思っているけど、L3最速地点でそれなりに外を回してソーヴァリアントが抜け出したところを突っ込んできたように、後半減速地点でばてずに差し込むポテンシャルの高さをはっきりと見せてきたと思う。これはフロックなわけがないので、だとすると後半特化でポテンシャルを明確に引き出してきたと判断すべきだろうと。

 と考えると皐月賞はそれなりに敗因が見えてくると。稍重で時計も掛かった状況だったが60.3-60.3と平均で流れていたので前半のパワー型基礎スピードをそこそこ求められている。そのうえで外枠からポジションを取りに行く形になったので流れに乗ってしまった分もあると。恐らく前半にそこまで無理が利かないタイプで、そこで脚を温存して後半のロンスパで出し切って良さが出てくるタイプと判断すると辻褄が合う。

 実際スプリングSでは50.2-49.5と平均の範囲内で好位の外から13.0 – 12.3 – 12.5 – 12.4 – 12.1 – 12.5と後半5F勝負で外から勝ちに行ってしぶとく抜け出してきた。まあヴィクティファルスに完敗しているんだけど、セントライト記念でこれを後方から差す形で圧倒したならやはり前半部分はあまり求められない方が良いと思っている。

 長距離適性として重要な後半のポテンシャル面を高いレベルで見せていて内枠でもある。阪神内回りは基本的に3~4角ではもうペースが上がっている状況が多いし、3000mなら恐らく11秒台後半までの競馬になると思う。その形なら内内で包まれてもだし、できればどこかで進路を外に確保して惰性で突っ込む意識を持ってほしいけど、3000なら前半無理なく中団とかで脚を温存して運べると思うしね。総合的に見てもアサマノイタズラ本命は割とすぐに決まったかな。今回も富士S同様単穴との3連複軸で勝負したい。

○?(noteのみ)

▲?(noteのみ)

△ディープモンスター

 ん~…まあ甘いかもしれんが豊に頑張ってもらいたいという気持ちの連下ではある。正直皐月賞の外差し勢のその後がそうでもないので、自分のルール的にはこれも外していいとは思うんだけど。ただ、ディープモンスターに関しては長距離型の競馬をしてきているとは思う。すみれSでも60.3-59.6と平均ペースで進んで中弛みからの12.4 – 12.1 – 11.7 – 11.6 – 11.8という流れで中団外外から正攻法で突き抜けたし、ここの3着がモンテディオなんだから普通に考えれば前半余力を残しての後半のポテンシャル戦での不気味さはあると。ダービーが負け過ぎだが超超高速馬場で60.3-57.0だからね。そもそも後半で質的に苦労したという感覚が強い。無酸素運動の競馬よりは有酸素運動的な競馬で、それもスローでのポテンシャル戦がベストだと思う。そういうタイプと豊の相性もいいと思っているし、追い切りも良いので連下。

△ステラヴェローチェ

 こちらは逆に本来は対抗候補で考えていた馬なんだけど、追い切りが良く見えなかったので連下に下げた形。まあ時計は出しているんだけど、ラストがラップも減速、映像的にもしんどくなりましたーって感じで甘くなったからこれはちょっと嫌だったかな。ただ神戸新聞杯では63.8-61.4とかなりのスローから12.5 – 12.4 – 11.9 – 12.2 – 12.4のラップ推移で後方内目を上手く押し上げて直線捌いてというのはあったにせよ、同じように内から伸びていたレッドジェネシスを捕えてきているし、皐月賞ではタフな馬場での60.3-60.3と平均で12.1 – 11.4 – 11.9 – 12.1 – 12.3 – 12.6のラップ推移で中団内からしぶとく伸びてタイトルホルダーにクビまで迫ってきた。ただ、ベストバウトはダービーだと思っていて、あの形でロングスプリントからもう一段上のギアと言えるトップスピードの質の高さまで求められたし、その中でL1でバテ差してグレートマジシャンとサトノレイナスを捕えたあたり、ロングスプリントが一番のタイプだと思う。その点では今回も地力で何とか?ってところに追い切りがイマイチだったので連下に下げた形。

×レッドジェネシス

 ポテンシャル戦では高いレベルで結果を残している馬なのは間違いない。京都新聞杯では59.9-59.0とややスローからの12.3 – 11.4 – 11.5 – 11.5 – 12.0 – 12.6と3角手前からのロンスパ。これで中団の外に出して3~4角で正攻法で進めて直線での減速でしぶとく差し込んだ。ただルペルカーリアがセントライト記念で完敗だったし、3着がマカオンドールでそことの比較で1馬身半ほど。また神戸新聞杯も悪くは無いが、同じようなコースを通ったステラヴェローチェにラストで差されていると。現状ポテンシャル戦としてトップレベル相手にはちょっと足りないかなというのは感じているので、あとはこの枠を利して序盤でどこまで無理なく良い位置を取ってというところかな。ちょっと過剰人気気味だと思っているが追い切り面での比較も含めて押さえておきたいかな。

×オーソクレース

 あと1頭も悩んでオーソクレースにした。まずセントライト記念が物足りないのもあるんだが、アサマノイタズラとソーヴァリアントが強かった可能性は十分にあるなと。実際ここではルペルカーリアやヴィクティファルス、レッドヴェロシティと言った結構面白そうな馬があれ?って程だった。オーソクレースもホープフルS2着の関係からここで2馬身差をつけられるとは…って思ったけど、逆に言えば上位が抜けていた可能性はある。60.5-59.6とややスローから12.2 – 12.0 – 11.5 – 11.7 – 12.2のラップ推移で3角で中団の中目を通して直線で上手くソーヴァリアントの後ろを取ってきた。これで同じような横の位置を通していたアサマノイタズラにあっさり突き抜けられたけど、3着は余裕で確保している。その点で見てもセントライト記念組では素直に2番手。ホープフルSでも61.9-60.9とややスロー、12.7 – 12.0 – 11.9 – 12.2 – 12.0 – 12.2 – 12.6と6Fのロンスパポテンシャル戦とみても先行策からしぶとく食らいついて2着を確保できているし、タイトルホルダーに先着しているからね。まあ前走は不満だしアサマノイタズラ以上の評価はできないけど、個人的にはそう考えたらここでも押さえておく必要がある一頭かなと。ただ、まだ現時点で混戦だから何ともだけど、1番人気に支持されているほどの馬では無いと思う。

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