競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

クイーンステークス 2021 予想:本命06マジックキャッスル

time 2021/08/01

クイーンステークス2021の予想

函館11R 芝1800m
馬場想定:良、標準馬場想定
風向想定:北北東2m/s想定

展開予想

 Bコースだが馬場はそこまで特に大きな変化は感じなかったかな。時計的には標準~ややタフにという感じで見ている。風は北北東からなので3~4角中間がちょうど向かい風になるような感じになるかな。

 展開予想だが、このメンツならサトノセシルがハナを取って主張したいところ。これを内からローザノワールが出してくるかなというところだが芝でそこまでスッと行けるかどうか。外のシャムロックヒルも主張したいだろうが1800で外枠でサトノセシルの前にスッと出られるかは微妙で、番手外ぐらいまでかなと思う。ペースはそこまでは上がらないだろうが馬場も軽くないので、一応イメージ的には47.5-47.5ぐらいの感じで平均前後。特に極端な展開にはならないかなとみて、1:47.2ぐらいを想定しておく。

予想

◎06マジックキャッスル
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△03フェアリーポルカ
△09テルツェット
×05ドナアトラエンテ12シゲルピンクダイヤ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎マジックキャッスル

 ん~まあ悩んだけどマジックキャッスルを本命にした。フェアリーポルカの追い切りがちょっと気になったし、対抗単穴の馬は噛み合えば面白いけど噛み合わない場合のリスクはある。マジックキャッスルは総合的に見てもやはりこの馬場で有酸素運動の競馬となれば一番だと判断したい。

 まず愛知杯が強かった。中京2000で57.9-60.8と超ハイ、前が3頭程離して飛ばしていたのはあるが、それでも4番手の位置でもややハイ~平均ぐらいで結構流れていた状況。これで中団の外から進めながら11.6 – 11.8 – 12.6 – 12.3 – 12.0 – 12.1のラップ推移で内から伸びていたランブリングアレーを最後にしっかりと捕え切ってのクビ差勝利。タフな流れの中で最後までばてずにというのが強みだし、こういう有酸素運動で前半型の基礎スピードを求められてもポテンシャルが削がれない。ロスがあっても最後まで伸びてくる。秋華賞も含めて基本的には前半型のパワー型基礎スピードを要求された方が高いレベルでやれる馬だとは思う。

 ただスローのポテンシャル戦でもそこまで悪くない。昨年秋の紫苑Sでは61.8-60.3とスロー、12.4 – 12.0 – 11.8 – 12.0 – 12.1と後半のロンスパでという中で中団馬群の中目を捌きながらの競馬になったが直線少し窮屈で雑な浜中の悪さが出ながらもラストまでじりじりと食らいついて2着争いには持ってきた。ウインマイティーに対してラストでそこまで詰めさせなかったし、スローロンスパでも戦えるのは強み。

 そのうえでマイルの基礎スピード戦でもある程度は対応できている。ヴィクトリアマイルでもトップクラスとしては緩い流れも46-45の中で中団の内目で立ち回りながら11.7 – 11.6 – 11.2 – 10.9 – 11.3と加速の流れでも対応しつつ最後までしぶとく伸びて2着争い。この競馬ができているように総合的に高いレベルで戦えている。ここはそこそこ強敵もいるとは思うが、グループAにいる馬はマジックキャッスルぐらいだと思う。ここは結果を出してほしいかな。

○?

▲?

△フェアリーポルカ

 単穴にしても良かったんだけど…追切が引っかかったかな。ダートを使ったこともあったかもしれんが、少し走りが小さくなっている感じはした。これがどう出るかやね。ただ、パワー型基礎スピードを求められたときのパフォーマンスが高い馬。当然芝を振り返るが、不良の中山牝馬Sが50.2-52.2とかなりのハイ。これで中団の内目で進めながら向こう正面で上手く内のスペースを拾いながら好位まで押し上げてその勢いで4角でも中目に入りながら最後までしぶとく。12.4 – 12.3 – 12.7 – 12.8 – 14.4のラップ推移でラストは消耗していたが、こういう前半からタイトな流れで各馬が脚を削がれる状況でこそ良さが出やすいというのはある。実際マイルでも好走したのが時計が掛かる馬場の中山マイル、ターコイズS。46.5-48.1とかなりのハイで12.0 – 11.8 – 12.1 – 11.9 – 12.3と消耗する流れの中で中団の内目から中目に移動しつつ4角出口で外に出してのバテ差し。こういう形が望ましいので本質的には函館1800でも標準以上に時計が掛かってある程度消耗しやすいのは良いと思う。今の馬場と追切を総合的に判断すると…かな。連下なのに長くなったのは本当はもうちょっと強く狙いたかったからというところ。良い条件に…というところで馬場と追い切りで完全に前半型の競馬になるかどうかは微妙という判断。

△テルツェット

 まあ難しいところで、できれば全体で流れてほしいかなという評価。一番はダービー卿で、これが中山マイルで45.7-47.0と明確にハイで11.3 – 11.5 – 11.8 – 11.8 – 11.9のラップ推移。これで流れた中で中団で追走しながら外外を正攻法で押し上げて直線抜け出してという競馬。前半型の競馬は間違いないし、その中でカテドラル撃破は決して楽じゃない。連勝していたがベストはこの競馬だと思う。となると1800は本質的にはちょっと長い可能性が高いし、落ち着いて後半のポテンシャル戦になったときにどういう競馬ができるかかな。その点ではマジックキャッスルや▲馬が結構手強いと思う。ただパフォーマンス的にはやはりダービー卿は想像以上にやられたので連下で押さえておきたい。

×ドナアトラエンテ

 あとはまあ悩んだけど2頭。ドナアトラエンテは50.2-52.2のハイペースだった中山牝馬Sが崩れたので難しいが極悪馬場でもあるしこれだけで見限るのはちょっと怖いかなと。ただ、ベストはロングスプリントの競馬かなとは思うし、前走福島牝馬Sも新潟1800らしい48.2-46.3のかなりのスローからの12.4 – 12.1 – 11.2 – 10.9 – 12.1とトップスピード戦で好位からしぶとく最後まで伸びてディアンドルに接近する形。3走前の初富士Sも悪くはないけど相手関係からも強気には?だし有酸素運動の競馬ではそこまで強くは狙えないだろう。保険的な押さえまで。

×シゲルピンクダイヤ

 シゲルピンクダイヤも消してもいいかなと思っていたんだけど、追切の感じが良かったので押さえておくかという感じ。秋華賞3着があるにはあるが、近走の内容的にも有酸素運動の競馬では甘く、愛知杯では厳しい流れで好位を取ったとはいえ完敗だったからね…。トップスピード戦ではまだまだある程度戦えているのは流石だし、悩んだけど押さえておく。

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何悪。分析note2021



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