競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

ジャパンダートダービー 2021 予想:本命11ロードシュトローム

time 2021/07/14

ジャパンダートダービー2021の予想

大井11R ダ2000m
馬場想定:重~不、やや高速ダート想定
風向想定:南東2m/s想定

展開予想

 前日の段階で重馬場、明日もぱらっと雨が降りそうなので重~不良というところで想定。風は南東からなので大井田と3角地点が完全追い風となりそう。まあそこまで影響は無いかな。

 展開予想だが、結構難儀。中央勢だと恐らくロードシュトロームがハナを主張までは確定的かなと思うが、その外からキャッスルトップも絡んでくるのでこれが2000mという距離でどこまで来るか?というのと、大外でソロっと入りたいゴッドセレクションもそこまで競っては来ないと思うのでペースはちょっと読みにくいね。豊のウェルドーンはとりあえず外の先行勢を行かせてすぐに外に出したいと思っているだろうし、内からの先行勢も読みにくいところがある。個人的にはここは結構1~2角で緩むかなと思っていて、イメージとしては62.5-62.5ぐらいで平均を想定している。そんなにペースは上がってこないかな。

予想

◎11ロードシュトローム
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△10スマッシャー
△13ゴッドセレクション
×05ジョエル08ロングラン
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ロードシュトローム

 ここは勝負に出たいなと感じる枠の並びとメンバー構成やね。ペースが上がった時にどうかだけど、個人的にロードシュトロームのベストバウトは小倉1700の圧勝だと思う。

 これが49.4-49.9と平均で進めて13.2 – 12.7 – 12.0 – 12.3 – 12.6 – 13.0のラップ推移で後半ロンスパで千切ってきたという形。これ5馬身差なのと、同日準OPの門司Sが勝ち馬ソリストサンダーで1:44.5しかハイレベルなのに出てない(し、門司Sは47.0-51.3と超超ハイでこれ)。上がりで見ればソリストサンダーが38.2でこちらは37.9。この時の小倉ダートは時計が掛かっていたと思うし、その中でペースをコントロールして後半のロンスパでこういう競馬ができているなら後半型のポテンシャルを持っている可能性が高いと思う。

 近走は崩れているんだが、むしろ前半の基礎スピード不足の中で前でペースを作り過ぎたかなと。前走の鳳雛Sでは49.0-51.1とかなりのハイで逃げて踏ん張ってはいたがウェルドーンにあっさりと捕まえられたし、ペースが速いだけでなく12.9 – 12.1 – 12.4 – 13.0 – 12.4 – 13.3とコーナーでの緩みで取り付かれた感じ。それでも再加速の地点ではある程度抵抗していたから大井のギアの上げ下げそのものは問題ないと思う。

 また3走前の伏流Sでも49.0-50.6とかなりのハイで逃げて沈んでいるが、こういう基礎スピード面を前半から求められない競馬の方が良いんじゃないかなと。質はあるけど淡々と進めるとよくないタイプなら急コーナーで自然と減速する条件でギアの上げ下げを求められた方がよさそう。自分としては後半型の可能性が高いと思うので、大井の2000で前半3Fはそれなりに流れても外からじわっと内に切って1~2角でしっかりとペースを落としてコントロール出来れば後半ある程度ロンスパになってもむしろ歓迎できるかなという印象。この混戦模様のメンバー構成なら展開面で噛み合う可能性と後半勝負で化ける可能性があるロードシュトロームを本命にしたい。

○?

▲?

△スマッシャー

 まあパフォーマンス的には抜けていると思うけど適性的に流石に大井の2000は不安しかない。前走のユニコーンSは高速ダートの東京マイルで45.9-48.5と超ハイ。ラップ推移的にも11.9 – 12.1 – 11.8 – 12.2 – 12.4とほぼ淀みなく進んだ中で中団内のスペースを拾いながらロスなく運んで上手く噛み合った部分がある。あまりギアの上げ下げを求められないシンプルな競馬だった上に、基礎スピードの質を前提として高いレベルで求められた。今回はオールダートの1周コースでしかも2000。さらに言えば大井の急コーナーでペースが速くても遅くてもギアの上げ下げを求められるコース。それに対して流石にこれまでの競馬で対応できるめどを立てているとはいいがたい。これが上位人気ならさすがにリスクを考えるべきだけど、パフォーマンスは抜けているので押さえるか能力を信じて勝負するかの二択、自分としてはここはペースが落ち着く可能性が高いなら適性面での不安を取って連下までが妥当かなという判断。

△ゴッドセレクション

 まあ難しいところだけど、基本的に前半型の馬だと思っているので2000mへの距離延長に加えて前走の兵庫CSで掛かりながら入ったというところを踏まえると今回はコントロールしながら入りたいだろうと。大外枠なので無理をしなければ自分のリズムで入れるだろうけど、それに対してロードシュトロームがうまくペースを落としてきた場合にこちらとしてはそこまで後半のポテンシャル面を引き出せるかがカギ。まあ2,3走前の感じならとは思うが…2走前の伏流Sは49.0-50.6とかなりのハイで基礎スピードを前提としている。その流れで番手で逃げるロードを目標にしながら競り落として突き抜けた形。ここ3走すべてハイペースで実績があるが、3走前の中京の感じだと12.8 – 12.7 – 13.0 – 12.1 – 12.6と息を入れての再加速でスッと出し抜く逃げ切りができているし、大井自体は合うと思うんだけどね。前走の負け方が悪い方向に作用しそうだなというところで対抗馬とちょっと悩んだんだけど連下にした。

×ジョエル

 あとは難しいところで、ジョエルを選択したのはとりあえず東京ダービーでそれなりにやれたのと、2走前のクラウンCが悪くないことかな。東京ダービーは62.0-64.6と超ハイで基礎スピードを前提に求められている中で好位の内から上手く立ち回って直線しぶとく食らいついての4着。クラウンCは川崎のマイルで50.6-51.0と平均から13.8 – 11.7 – 12.8 – 13.3 – 13.2とL4最速で先に動いたギガキングを目標にしながらしぶとく食らいついて直線で捕える形。割とどういう競馬でも対応できるところはあるし、個人的には内枠で変な展開になった中でもある程度やれそうなという点で3着ヒモ穴で面白いかな。

×ロングラン

 よくわからないときに決め打ち大野は押さえておいていいだろうと。ロングランは2走前の1勝クラスを評価するにしても明確にスローの流れの中で足を温存して良さが出ているので本質的ここではちょっと足りないと思う。52.2-49.8とかなりのスロー、13.1 – 12.9 – 12.3 – 12.2 – 12.4のラップ推移で後方内内でジッと我慢しながら3~4角で前がペースを引き上げていく中で最短距離を通しながら直線で中目誘導からL1もあまり落ちないラップの中で一気に伸びてきた。この感じからもまだ底を見せていないし恐らく後半型で長距離の方が良いと思う。前走が惨敗過ぎて何とも言えないところはあるが、今回はスローの可能性もあると思うしその辺での怖さもあるのでこういうわけのわからないレースでこそ押さえておきたい馬かな。

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何悪。分析note2021



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