2019/02/02
今年の桜花賞最大のポイントは
ソダシ・サトノレイナスという人気両頭が休み明けぶっつけという点
そして外厩を使っている馬だということ
状態面が非常に気になります
クイーンCから間隔を取ったアールドヴィーヴル・アカイトリノムスメの追切の動きが良いのも目につきます
時代は変わりましたね
まとめると下記のように9頭もの馬が外厩利用しています
ノーザンFしがらき
アールドヴィーヴル
ストゥーティ
ソダシ
ミニーアイル
ノーザンF天栄
ククナ
サトノレイナス
ソングライン
ファインルージュ
吉澤ステーブルEAST
ストライプ
ただ問題はこの外厩での調教情報がブラックボックスでわからないということ
そこに目を付けて早くから外厩情報の収集を行ってきたサイトがこちらです
http://glo-ria.com/?code=lnikb_kyn01
トップページでも外厩情報の重要性を謳っています
最近はYoutubeでもよく見かけますよね「外厩予想」
個人的にはククナの仕上げも気になるんですよね
前走後、天栄で英気を養ってここ目標にバリバリ追ってきたという話も聞いたので…
もうトレセンでの時計だけ見ていてはダメな時代になってきたのか
競馬新聞も「天栄仕上げ」とか「しがらき仕上げ」とか載せてくれるとよいんですけどねえ
手元の「優馬」にはそういう情報はない模様…
予想情報も最新じゃないといけませんものね!
桜花賞は無料で情報配信あるようなのでここでチェックですかね↓