競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

有馬記念 2020 予想:本命09クロノジェネシス

time 2020/12/26

有馬記念 2020 予想:本命09クロノジェネシス

有馬記念2020の予想

中山11R 芝内2500m
馬場想定:良、タフな馬場想定
風向想定:東1m/s想定

展開予想

 馬場想定だが、土曜を見ても明確に時計が掛っていると判断すべきだろう。風向は東から1m/s想定。BSからHS方面にというところだが、微風なのでほとんど気にしなくていいだろう。

 展開予想はひとまずyoutubeのほうにアップロードしていますのでそちらの方をよろしくお願いいたします。そのうえで、やはりバビットがハナ宣言をしているし、キセキもゲートの問題とどうしても競られると掛かってしまう面があるので内のバビットを行かせて番手ぐらいで折り合わせたいところだと思う。が、多分スタンド前がポイントになるかな。これは動画通り。外からカレンも先行策を今回は取ってくるだろうし(津村があれで降ろされたわけでね)オセアグレイトのノリちゃんが緩ければ途中で押し上げたりとかいろんな選択を取ってくる可能性はある。スタンド前まで含めてのレースの展開を予想したいところやね。多分入りはゆったりするんじゃないかなと思っていて、そこから向こう正面でちょっと上がりつつ1角の登りでペースダウンしながら向こう正面でというような感じでスローからのロングスパートとなる読みで入っていくべきかな。馬場は週の想定通りかちょっと重いと思う。時計的には2:32.5ぐらいを想定しておきたい。正直昨年よりも重い馬場だと思うので、ペースとしては62.5-60.0ぐらいになるんじゃないかな。途中の緩急はあると思うが、ひとまずスローからの後半ポテンシャル勝負として、多少ペースが上がる可能性も考えておきたい。いずれにせよ綺麗な有酸素運動の勝負になる可能性がかなり高くなったかな。

予想

◎09クロノジェネシス
○?(note版のみ)
▲?(note版のみ)
△04ラヴズオンリーユー
△13フィエールマン
★?(note版のみ)
×07ラッキーライラック08ペルシアンナイト
3連複:◎軸○▲△★×BOX
3連複:◎▲軸○△★×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△★×

◎クロノジェネシス

 迷ったよ、少し…。といっても▲馬とだけだが。▲の馬で夢を追うか、それともクロノジェネシスに本命を打つのか。悩んだんだけど、自分の予想、分析やラップ的観点からという予想で考えたときに、本命はクロノジェネシスであるべきだ、という結論に至ったので本命はクロノジェネシス。

 まず根本的にクロノジェネシスのベストバウトは宝塚記念であるということで、ほぼほぼ異論は出てこないだろうと思う。阪神の2200mで雨が途中から降ってきたこともあってかなり時計も掛かっていた。ペースは60.0-61.1なのだが、これはクロノが2着のキセキに1秒、3着のモズベッロに1.8秒も差をつけてのものであり、実質的には本来は消耗戦だったとみていいはず。そこで12.4 – 12.4 – 12.4 – 11.9 – 12.1 – 12.3と後半ラップを12秒台前半まででまとめて千切ってきたというところから見ても、この馬だけ消耗せずにハロン12に近いラップを続けることが出来たからこその圧勝だったと言って良い。他はばてているわけなので、前半のパワー型の基礎スピードの違いで4角で余力を残していた馬がキセキぐらいしかいなかった。そこからL2で違いを作ってキセキもふるい落としているわけでね。力が違ったし、パワー型の馬場での有酸素運動の勝負で圧倒してきた。これは強かったというしかない。

 敢えて言えば有馬の場合は宝塚記念と違って前半が落ち着きやすい傾向ではあると。その点で宝塚の時ほど3~4角の段階で各馬が全く余力を持っていないという状況ではないとは思う。要するに後半型の有酸素運動であるポテンシャル面を求められやすいとみていいだろうと。その点では京都記念がちょうどいい。61.1-62.7と字面はハイペースなのだがこれはアメリカズカップの単騎逃げ。実質的には前半が番手で62秒台後半程度だったのでスローからのポテンシャル戦だっただろうと。これでステイフーリッシュを目標にしながら12.6 – 13.1 – 12.7 – 12.4 – 12.2 – 12.3のラップ推移でラストまで落とさずに楽々突き抜けてステイには4馬身近く離しているし、後ろからになったとはいえカレンを寄せ付けずの2馬身半差。これは結構決定的だったと思う。

 もちろんカレンが強気の競馬で先行策を打ってこちらが後ろからになってしまうと…という面はあるが、パワー型基礎スピード戦だった秋華賞も含めてタフな馬場の有酸素運動勝負ではカレンより明確に一枚上なんだよね。そしてそのうえで宝塚で圧倒してきている。またそこまで高速馬場ではないやや高速状態の天皇賞秋でも60.5-57.3と超スローからの12.0 – 11.7 – 10.9 – 11.1 – 11.6とL3最速の形で中団からL2までは鋭く脚を使って坂の登りでも伸びてきていた。L1で甘くなったところをフィエールマンに捕えられたが、この適性は無酸素運動の持続力の勝負であり、有酸素運動勝負ではなかったからね。それでも一流のレベルのパフォーマンスを見せてきている。条件や相手関係を踏まえても、現状有酸素運動の競馬では現役最強と判断するほかない。余程極端なドスローになって上がり3Fの競馬とかそういう訳の分からない競馬に出もならない限りは基本的にこの馬を信用したいし、素直に勝つ可能性が一番高い馬だと思っている。夢を追いかけても良いかなと思ったけど、希望的観測で予想するのはやっぱり性に合わないので、ここまで強い競馬をしてくれているクロノジェネシスに敬意を表して本命を打ち切る。

○?

▲?

△ラヴズオンリーユー

 まあ正直言って鳴尾記念のパフォーマンスではここでは足りない。時計が掛る馬場だった阪神2000で60.0-60.1の平均、11.8 – 12.2 – 11.6 – 11.7 – 12.1 – 12.5のラップ推移で中団外。ペースは上がった4角前後で反応鈍く、直線入りでスッと伸びてきたがそれでもパフォーマプロミスに競り落とされた。まあロスも多かったんだけど、これで違いを作れなかった辺り、この馬場での有酸素運動面では足りない。ベストバウトもオークスで59.1-59.2と平均から12.2 – 11.7 – 11.4 – 11.6 – 12.3と後半の4F戦。超超高速で最速11.4と遅めだがそれだけ前後半の有酸素運動で分散されていたし、そこで中団外からカレンを目標にしつつロスを作りながらL1まで伸び切った。この形なので強かったのは間違いないが馬場の可能性は高いかな。

 なので本来は微妙…だが、個人的には2000はちと短いんじゃないかという説がある。実際エリ女は状態面の問題もあったかもしれんが59.0-59.3でも実質は番手で60ぐらいだったしそこでゆったり運んで中団外から進めればL2でそれなりには来ていた。L1でちょっと甘くなってサラキアに決め手で見劣ったのでというのはある。が、もう少し距離が延びれば平均ペースでも質がそこまで求められないので楽に入れるんじゃないかなと。府中牝馬Sもあの馬場であの位置でも忙しかったような感じでL1は手ごたえ以上には踏ん張っていた。2200m以上に限れば馬券を外していないように、もしかすると前半部分が重要かなと。その点を考慮に入れて連下で押さえる。

△フィエールマン

 ん~…まず馬場が重すぎるなと。フィエールマンがクロノ相手にチャンスがあるとすればやはり2段階加速でL2の鋭さで勝負できる舞台が望ましかったと思う。馬場が重いこと自体は良いし、この馬は多少重くても余力さえ残せればトップスピードを引き出せるのが強みではある。実際秋天ではそこまで高速状態でない中で60.5-57.3と超スローから12.0 – 11.7 – 10.9 – 11.1 – 11.6とL3最速でこの馬場でトップスピード勝負になっている。ここで後方からの競馬になった物の直線しぶとく食らいついてL1のバテ差しでのインパクトは一番だったように、こういう馬場でも無酸素運動のトップスピードの質を落とさずに入ってくるからアーモンドアイに脅威を与えられたと。ただし、有酸素運動戦では甘く、昨年の有馬記念でも早めに追いかける形になったとはいえL2辺りでサートゥルナーリア、リスグラシューにあっさり前に出られてしまったし、ワールドのバテ差しに屈した。天皇賞春も今年の場合はかなり苦労。12.5 – 11.9 – 11.9 – 11.9 – 12.2とポテンシャル戦になり切ったので中団からジリジリとしか来なかった。本来ならL2の地点でもっと鋭く加速ができるが、全体で分散してキセキの動きによって有酸素運動のウエイトが大きくなったのでそこで使い切ってしまったと思う。まあそれでもここに入ればというのはあるし、昨年有馬は凱旋門賞の遠征帰り。今年は秋天からしっかりと感覚を取って外厩で調整できている。昨年有馬よりは一段上げてくるかな?という面も含めて連下。

★?

×ラッキーライラック

 本当は消したいところなんだけど、福永が抑えた方が良いタイプと言っているのはこの馬の評価としては正しいと思う。ラッキーも気性が勝っていていい位置を取って流れに乗るとそこで脚を使って甘くなっていた。これをコントロールして後半特化にしたことで良さが出ていると。大阪杯は2列目の内で良い位置を取っていたがそもそもが60.4-58.0で顕著なスロー。ここまで遅ければ前をとっても溜めが利く。前走のエリ女でも59.0-59.3だが実質は60秒台前半で番手は進めていて、そのうえでこちらは中団やや後方なので更にもう一段遅く。そこから3~4角で外から動いて行って出し切ったロングスプリントの形。ただ、有酸素運動戦でどうか?というのは出てくるが、宝塚記念も60.0-61.1とはいえ実質は消耗戦だった(クロノだけばてなかった)わけで、そこで外からクロノの目標になって早々に潰されたからね。有酸素運動戦でも後方で温存することで対応してくるかなと。4F戦の札幌記念で甘くなっていることからも強くは狙いづらいのでここまで。

×ペルシアンナイト

 札幌記念を評価するのであればやはり消さないほうが良いかな。それとこの状況で大野なわけでほぼほぼサウンドトゥルーするだろと思っている。後方でとにかく我慢、3~4角でも内内でスペースを拾いながらばてたところを交わしてくる競馬をすると思う。札幌記念で60.3-59.1とスローからの12.2 – 11.7 – 11.7 – 11.6 – 11.9と4F戦で大野競馬で我慢しながらノームコアの動きに合わせてL1までジリジリ。このノームコアが香港カップを勝っているわけで。ラッキーも前目で進めていたとはいえスローではあったしそこまで楽な相手ではないがこれをあっさり。後半ポテンシャル戦という有酸素運動の競馬で長く脚を使ってきた。去年のワールドプレミア的な競馬はしやすいだろうと。

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