競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

京王杯スプリングカップ2020 予想:本命02グルーヴィット

time 2020/05/16

京王杯スプリングカップ2020の予想

東京11R 芝1400m
馬場想定:稍~重、やや高速馬場想定
風向想定:南3m/s想定

展開予想

 土曜はそこそこ雨が降りそうなんだよなあ。重馬場まで考えてやや高速~標準ぐらいの馬場までは悪化するかもと幅を少し持たせる。風は南風が吹く予定で、これだと直線では内ラチから複スタンド側に吹く風になるはずだが、なぜか南風は直線向かい風になっているケースが多いのがちょっと謎。スタンドの返しの風もあるかもしれんが。3m/s程度なのでそこまで大きな影響はなさそう。

 展開予想だが逃げ馬がこれといっていないのでセイウンコウセイがじわっとハナを狙う。ショウナンライズ辺りは逃げの可能性もあるかも?と思っているがこの2頭が基本的にはペースを作る。が、雨の影響だし和田はともかく内田だと雨が降って道悪になれば怯むかなと思う。雨は降るがだからといって一気に悪化するような馬場は府中では考えにくいので、馬場の割にペースは落ちるかなと見てスローからのギアチェンジ面をある程度持っている馬を優先したいところかな。ペースが上がらない可能性のほうが高いと思うので基本的には後半要素を優先して勝負したい。

予想

◎02グルーヴィット
○?
▲?
△05レッドアンシェル
△06ライラックカラー
×03ケイアイノーテック08ショウナンライズ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎グルーヴィット

 まあ今回雨が思ったより降りそうなので難しいところだけどグルーヴィット本命が妥当かなと思う。前走の高松宮記念では34.2-34.5と重馬場で1200にしてはそこまで時計が出なかったがそれでも平均ペース。 12.1 – 10.8 – 11.3 – 11.4 – 11.2 – 11.9とL3-2で加速が求められたところで後方から外に誘導しつつしぶとく食らいついてL1で差を詰めてきた。1200でしかも出負けしたので位置が悪くなったのが響いたが、この距離延長ならもう少しいい位置を取れそうだし枠の並び的にもそこまで前に行ける馬が近くにいないからね。これなら好位では運べると思う。

 中京記念では稍重で時計が掛かる中で46.7-46.9と平均からの11.4 – 11.3 – 11.4 – 11.9 – 12.3と3~4角でペースが上がった状態で好位の外を通しながらプリモシーンをしっかりと捕えてきた。タフな馬場でも問題ないし、中京の坂の登りでも宮記念で伸びを見せてきたのでこの条件でこのメンツなら総合的に見てこの馬で良いかなと。ここはそこまで悩まなかったかな。

○?

▲?

△レッドアンシェル

 悩ましいけど連下で。道悪のCBC賞勝ちが強かった。中京1200で不良も34.9-34.9と平均、12.4 – 11.0 – 11.5 – 11.2 – 11.3 – 12.4とL3最速で中団の外からじわっと動いて直線しぶとく伸びてセイウンコウセイらを捕え切った。まあここは斤量差があったというのは確かなんだが、それでも外から勢いをつけて最後まで長く末脚を維持。35.4-34.4で自身では走破していてスローバランスのほうが良いのも東京1400で狙いやすい材料。馬場は不問だが前走のシルクロードSでは33.9-35.1とかなりのハイの流れに積極的に先行して甘くなった。最後はブレーキしたので大きく下がったが、してなくても大敗だったとは思う。前半であまり脚を使いたくないタイプだし、後半はある程度早めに仕掛けてスピードに乗せたい。彦根Sみたいに本質的には11秒前後を連続する形が理想だと思うし、要所で加速が問われると少し甘さが出ているのでその辺り。ペースは良いけど3~4角で包まれて直線で加速とならなければ。この枠の並びならそこそこ前は取れると思うし楽しみも多い。

△ライラックカラー

 こちらも後半型の馬なのでペースが落ち着くほうが良いと思うしその点では面白い材料かな。前走の阪急杯は34.1-34.8とややハイで流れて11.3 – 11.4 – 11.3 – 11.6 – 11.9とL3最速でも淡々に近い。後方で進めてレースの流れに入れなかったし、基礎スピード優先の阪神1400はフィットしていない感じはした。奥多摩Sなんかは東京1400でも36.6-33.1と極端なドスローからの11.9 – 11.7 – 10.9 – 10.9 – 11.3と3F勝負で好位外からジリジリと伸び続けてL1までしぶとく。ここは結構強敵が揃っていたと思うし、そこでトップスピードの質・持続力で一枚上だった。前走で標準馬場にも対応しているしスローバランスならというところかな。一発警戒。

×ケイアイノーテック

 ん~正直難しいところだが、1400は普通なら確実に短いと思う。が、道悪で前半のペースが落ちて団子気味になればというのと、グルーヴィットやレッドアンシェルが近くにいる可能性が十分にあるのでそうなればその後ろから連れられてのL1バテ差しはあるかも。天皇賞秋でもそこまで悪くないが、前半でいい位置をどうしても取れない。後半もロングスプリント的な競馬は悪くないが東京新聞杯みたいに46.3-46.7と平均もモルフェオルフェが単騎、11.6 – 11.8 – 11.5 – 11.6 – 11.8のラップ推移で離れた番手以降が4角で仕掛けていく形でも後方からジリジリで結局前半の位置取り、前との距離差の問題となってしまうと。雨が降って前の意識が下がり、頭数も落ち着いて団子気味ならというところ。

×ショウナンライズ

 少し手を広げてショウナンライズも穴目で狙う。個人的には噛み合えばパラダイスSぐらいはやれる馬だと思う。スパッと出し抜くというよりは前目からしぶとくという感じ。35.8-33.9とかなりのスローからの11.8 – 11.6 – 11.1 – 11.1 – 11.7と3F勝負でL3最速タイ。ここで2列目から直線外目に持ち出して反応はジリジリでもL2終盤で伸び始めてL1で前のツーエムマイスターを捕えてきたし、L1は誰も寄せ付けていない。この時が稍重で少し渋っていたこともあるし、時計も標準以上には掛かっていたと思う。その点でも馬場やペースはフィットする可能性は高いからね。ちょっと警戒しておきたい。

その他の馬

 ダノンスマッシュは基礎スピードが求められる前提のほうが良いと思うので、1400への延長だけならまだしも道悪でペースが質的に落ちてしまうと後半勝負になってどうか。特に中京では坂の登りでの加速で甘くなることが多々あった(昨年の宮記念、)ので、加速過程て坂があるケースはいまいちかなと思う。後半型でトップスピードを高めてくる馬でもないし、レーンは怖いけど思い切って消す。

 タワーオブロンドンも同様に思い切って消す。こちらは適性面では1400は問題ないが、やはり高速馬場巧者なのは間違いなく、前走の高松宮記念は全く伸びなかった。セントウルSがベストバウトに近いかなと思っていて、超高速馬場で速いラップを効率よく連続するのが良いと思うし、昨年の京王杯SCみたいに超高速馬場で淡々とした流れならというのはあるが、雨が降って加速が求められるとこの馬もあまりよくない。それと一番はここ2走がシンプルに良くない。オーシャンSなんかは適性的に3着でも仕方ないがやっとこさの3着は流石に想定外。宮記念も道悪で崩れても仕方ないが、ここまで崩れたのは…となる。これで人気なら追いかけないほうが良いかな。

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何悪。分析note2020



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