競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

高松宮記念 2020 予想:本命06ダノンスマッシュ

time 2020/03/29

高松宮記念2020の予想

中京11R 芝1200m
馬場想定:稍~重、ややタフな馬場想定

展開予想

 中京は土曜が想像以上に雨が降らなかったのでどこまで悪化するかが読みにくいところはある。youtubeの展開予想の時は明確な道悪を想定していたんだけど、微妙なラインではあるね。土曜はやや高速馬場にはあったと思うので、どこまで悪化するかが読みづらい。ひとまずは力の要る馬場想定としておく。明日の天気次第では正直変えたい部分もあるんだけどね…。とりあえずは重馬場想定で。

 展開予想だが、基本的にはyoutube通りで、モズスーパーフレアがハナを主張するだろうし、セイウンコウセイが坂スタートだと安定して速いので出して行きつつモズを行かせて2列目。ナックも今回はすぐ外にモズがいるので序盤は抵抗するのかそれとも控えてから内目を狙っていくのかの判断が問われる。モズが単騎で飛ばしつつ、離れた番手ぐらいにナックやセイウンがいるイメージで進めたいかな。かなりのハイペースを想定しつつ多少前後させる。馬場が軽くなれば後半を質的に求められることにもなるので判断が難しいが、一応はパワー型の基礎スピードを重視。

予想

◎06ダノンスマッシュ
○?
▲?
△12セイウンコウセイ
△15ナックビーナス
×09タワーオブロンドン11クリノガウディー
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ダノンスマッシュ

 本命は決めていたわけではないけど、雨が降って力の要る馬場でモズが引っ張るならダノンで良いだろうとは思っていた。もともとパワー型の基礎スピードが求められた中で良さが出ていたのは確かで、キーンランドCの勝ち方から成長は感じていたと。33.2-36.0と超ハイの流れ、稍重の札幌で時計が掛かる状態でパワー型の基礎スピード特化戦。 11.9 – 10.3 – 11.0 – 11.7 – 11.8 – 12.5と消耗する流れで好位の外から3~4角でかなりロスがありながらも直線外からしぶとく伸びてしっかりと3/4差で抜け出した。タワーオブロンドンはかなりうまく内をすくったと思うし、こちらは正攻法でこれだけやれている時点でタフな馬場で前傾ラップではこちらが上だと思っている。また上位もここには出てこないがライトオンキューやナックビーナス、セイウンコウセイ辺りだからね。リナーテがいまいちだったが力関係的にここでこれだけやれれば十分。

 そのうえで、これまでの弱点だった要所の加速がようやくクリアできた。昨年宮記念では高速馬場で33.2-34.1とややハイ、12.0 – 10.1 – 11.1 – 11.4 – 11.2 – 11.5とL3-2で加速が求められたところで好位外から動きながらL2で反応負けしてしまっていた。一昨年のキーンランドC負けも含めて要所の反応が鈍かった。これが前走のオーシャンSでは33.1-34.3とかなりのハイだがある程度ナックがコントロールして 11.8 – 10.5 – 10.8 – 11.4 – 11.2 – 11.7と再加速の形で2列目ポケットから置かれずにしっかりと反応して伸びてきたと。これはかなり大きなポイントで、これなら今はハイペースならどういう競馬でも崩れないと思う。

 昨年スプリンターズSでも要所で中団で包まれて動けずにワンテンポ置かれたのが敗因。ゲートがやや不安だがこの枠の並びならある程度前をリカバーできると思うし、外から各馬が切ってくると思うのでそれまでにある程度前を取って外の馬に行かせて3~4列目ぐらいに入り込めれば。前もある程度飛ばすので前にスペースもできると思うし、ここは頑張ってほしいんだけどね。

○グランアレグリア

 相手にグランを持ってくると馬券的にどうなの?ってのはあるんだけど、それでもグランに軽い印は打てないかな…。やっぱり阪神カップはどう見たって化け物なのよ。阪神1400で33.9-34.2と平均ペースだがこれはグランが0.8も後半で千切ったのでこのバランスに持ち込んだというだけで実際2着以下は33.9-35.0のバランスだからね。そこでやや出負けしつつ中団内からロスなく運んだのはあるが、11.1 – 11.3 – 11.4 – 11.3 – 11.5のラップ推移でL2の地点で3列目からグーンと反応してL1で千切った。L2の地点で先頭に立っていたし強烈な反応をこのペースで見せたので距離自体は問題ないかなとは思う。

 が、1200となると流石にもっと前半が質的に速くなる可能性が高いし、バランス的にももっとハイになるのでそこかな。基本的にはスローバランスまでの馬で、前走でそれもだいぶ詰めてきた。パフォーマンスが化け物レベルだった馬を軽視はできない。東京の坂の登りでの加速もできているからね。ダノンの成長力が前走で凄かったのでダノン本命は決めていたけど、グランも前走のパフォーマンスだけで見れば強烈だからね。

▲ダイアトニック

 この枠にした。冷静に考えたときにこの馬も1200への短縮がよさそうだなとは感じても、やはりパフォーマンス比較で見てグランアレグリアのほうが上なのは間違いない。フィアーノロマーノ比較で考えたときに阪急杯では不利はともかく強い競馬をしてきたと思うが、グランは遥か前にいる計算になる。もちろんペースや相手も違うが、34.1-34.8とかなりのハイで11.3 – 11.4 – 11.3 – 11.6 – 11.9と単調な流れの中でのL2の鋭さではあった。グランは加速ラップでやれているという点でも少し違うかな。まあそれでも1200がよさそうな競馬はしてきたと思う。

 基本的に力の要る馬場で要所で反応できるタイプで、京都金杯でも47.1-46.9と平均から12.2 – 11.9 – 11.9 – 11.4 – 11.7とL2最速で中団内からスッと反応は出来ていた。また超高速馬場で流れたダービー卿でも内内でするする進めてL2で鋭かった。伸び始めが割と速いタイプなのでこれなら1200でと思うし、内枠を引けたのも良い材料。雨でタフな馬場でもスワンSでやれているし、総合的に見てもここはチャンスはある。相手は手ごわいが噛み合い切れば。

△セイウンコウセイ

 基本的に中京1200巧者と見ていいのと、馬場がどう転んでもいいタイプなので、前日でも積極的に狙える存在なのは良い。坂スタートのほうが上手いようで、中京だとモズやナック辺りとの比較でも良い出足を見せてくれる。昨年の宮記念が33.2-34.1とややハイだったが 12.0 – 10.1 – 11.1 – 11.4 – 11.2 – 11.5という流れで内枠から結構楽に先行して2列目の内、我慢しながら直線で外に出してからの反応良くL2の加速地点で半馬身ほど抜け出しにかかってきた。中京1200が合うのは坂スタートが上手いのと、L2の坂の登りでの加速が求められて反応ができるというのが強みだと思う。ここは相手も手ごわいけど、適性は最上位なのでしっかりと自分の型…モズやナックを行かせて少し離れた3番手付近で競馬ができれば再度。

△ナックビーナス

 扱いが難しい馬で、中山1200がベストなのは間違いないとは思う。ただ、意外と位置取りに拘らないのと、ペース次第では後半の質を高めてくる。3走前のラピスラズリSでは35.1-33.4と極端なドスローに持ち込んで12.2 – 11.2 – 11.7 – 11.5 – 10.8 – 11.1とL2最速10.8と相当速いラップを踏んで2F戦で鋭く出し抜いてきた。上がり3Fは遅いがL3が遅いからだし、仕掛けを待って瞬間的なギアチェンジ、トップスピードの質をスローで高めてきたと。宮記念3着時に超ハイで好位外からしぶとく伸びてきたが、こういうタイプはそんなにポジションに拘らない。オーバーペースになりすぎると難しいタイプなので、キーンランドCは時計が非常に掛かる札幌の稍重で33.2-36.0で強引にハイペースに持ち込んでという競馬でL1で甘くなった。どこかで息を入れて最加速ができれば安定するので、モズを行かせて無理なく2~3番手に持ち込めればワンチャンス。

×タワーオブロンドン

 ものすごく悩んだけど、やはり藤沢馬は休み明けでダメだったところからV字回復する可能性はあるので、前走負けすぎたからといって安易に消すと怖いなと。もともとタフな馬場ではパフォーマンスが落ちるとは思っているが、それでも昨年のキーンランドCでは33.2-36.0と稍重でタフな馬場の超ハイをクリア。11.9 – 10.3 – 11.0 – 11.7 – 11.8 – 12.5と消耗戦で3~4角で後方から中団の内を詰めながらと恵まれた面はあるにせよL2ではまずまず伸びてきた。ベストバウトは見ての通りセントウルSやスプリンターズSで見せたように超高速馬場でのロングスプリント能力の高さにあると思う。それ以外だと少しパフォーマンスを落とすので強くは狙えないが、押さえておきたい。

×クリノガウディー

 もう一頭…夢馬券枠にはなるがクリノガウディーを。個人的にはこの馬は距離は短いほうが良いとは思っている。ただ、陣営が必要以上に折り合いを怖がっているので1200でも出たなりでとかふざけたことを言っているのがな…という感じはあるが。富士Sを見ても思うが坂の登りでの加速が素晴らしいのと、馬場が標準に時計が掛かる状況でもそれを引き出せたという点は魅力。47.0-46.0とややスローで12.0 – 11.9 – 11.3 – 11.1 – 11.7とL2まで加速していく競馬。後方で折り合い重視から直線で中団馬群のスペースを目指して追われてからぐんと捌いて伸びてきて、L2の地点では目立っていたがL1手前で進路が無くなって待たされてという感じ。ただ東京新聞杯でも見せたように坂の登りでの加速が素晴らしいからね。阪急杯では積極的な攻めの姿勢で前半から流れに乗ったが内枠だったのに3角で外に出して3~4角で外外。基本的に本当にいい脚は一瞬、それを鋭く使えるので外から勝ちにが一番御法度。この枠なのでちょっと難しいところではあるが、ゲート自体は出れば早い馬だし、上手く好位~中団の内にヒ素見込めれば3着ぐらいはあっても面白い。

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何悪。分析note2020



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