競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

ローズステークス 2019 予想:本命10シゲルピンクダイヤ

time 2019/09/15

ローズステークス2019の予想

阪神11R 芝外1800m
馬場想定:良、超高速馬場想定

展開予想

 土曜を見ると内回りはそうでもないか?とも思うが、外回りは依然として超高速馬場状態かな。2歳未勝利でも33秒台の走破時計に4頭は言ってきているぐらいだし。

 展開予想だが、逃げるのは多分メイショウショウブになると思うんだけど、外のラシェーラの出方次第というのア遥かな。ラシェーラも前走で暴走しているのであの感じは嫌だと思うし序盤はそこまでは出していかない可能性が高い。この2頭がじわっとレースを作っていく、という感じでペースはそこまで上がる可能性は低い。48まで遅いかはわからないが、ひとまず47.5-45.0ぐらいのイメージで入っていく。かなりのスロー~超スローを軸、流れても中弛みは生じる想定で幅は持たせる。

予想

◎10シゲルピンクダイヤ
○08ウィクトーリア
△01メイショウショウブ
△11ビーチサンバ
×03ビックピクチャー09ラシェーラ12スイープセレリタス
3連複:◎軸○△BOX
3連複:◎○軸△×流し
3連単F:◎→○△→○△×

◎シゲルピンクダイヤ

 まあ、1800が微妙にどうか?というのを除けば適性的な不安はほぼないと思う。この馬はどっちにしたって後方からの競馬になるので、今の超高速馬場なら後方から入ればまずスローバランスにはなると思うし、前半で削がれて末脚を引き出せないという可能性はかなり低いだろうと。まあ前が淡々と進めて縦長になった場合とかはリスクも出てくるが、小頭数でメンバー構成的にもそういう馬は少ないと思う。

 この馬の良いところは何といっても桜花賞で見せた超高速馬場でのトップスピードの質、持続力の高さだろう。47.7-45.0と超スローからの12.3 – 11.7 – 10.8 – 11.0 – 11.5とL3最速戦で外枠から後方外を正攻法で回して直線で中目から内を突く形。L2で相当いい脚を使ってここで一気に3列目まで来ているし、L1でも2着争いでクビ一つ抜けるほどには維持できていた。ロス的にはビーチよりは少なかったがそれでもL2の段階ではいい脚を使ってきたからね。チューリップ賞はダノンに完敗だったんだけど、これが超高速馬場で明確に後半のパフォーマンスを上げてきているし、この感じなら前半は無理なく入れたほうがいい。

 阪神1800なら仮に前半がそれなりに流れても3~4角で緩む可能性が高いし、前半からスローならば団子気味で直線勝負、末脚の決め手の質での勝負なら桜花賞組では一つ抜けているかなと。超高速馬場で速いラップを効率よく踏めるタイプで内回り京都の本番では狙いにくい馬だと思っているので、ここで期待したい。

○ウィクトーリア

 対抗はものすごく悩んだね。ビーチサンバ、メイショウショウブ辺りと悩んだが、ウィクトーリアにした。悩んだ理由としてゲートが甘いことが大きい。この馬は坂スタートだった3走前の中山1800mだけは五分に出ているが、それ以外で出負けすることが多かった。ポジションを取れなくても強い馬で、2走前のフローラSでは60.6-58.9とかなりのスローからの12.4 – 12.3 – 11.7 – 11.0 – 11.5と3F勝負もL3では11.7とまだ上がっていない中で中団内から外目に誘導も進路確保で後手を踏んで、L2途中ぐらいでようやく。そこからは内から捌いて伸びていたシャドウディーヴァを上回る伸びで差し切った。

 シャドウは前目からのギアチェンジが武器だがこの枠だとポジション取りが簡単ではないし、こちらは湧くが外目、ゲート次第ではシゲルやビーチより前を取れるし、仮に後ろからになったとしてもシゲルやビーチが外から動く形にはなると思うので戸崎競馬でも、というところかな。勝ち切れるところまでは?と思っているんだけど、2,3着で考えれば末脚の絶対量、出し切れそうな並びという点、オークスでのパフォーマンスから流れても対応可能、単純な力関係との比較で見て総合的にこの馬にした。

△メイショウショウブ

 この枠でノリなら阪神外回りでも重い印を考えるんだけど、池添だとやっぱりそういったレース運びを期待するのは酷かなと。ベストはスローすぎないスローでペースを最低限に作りつつL2最速でしっかり直線まで仕掛けを待つ形。逃げないで2列目ポケットでも構わないけど、いずれにせよ3~4角では仕掛けを待てる立場に持ち込みたい。NZTがそのパターンに上手くノリが持ち込んでくれて、まあ枠も良かったんだけど48.2-46.0とかなりのスローからの12.3 – 12.1 – 11.4 – 11.2 – 11.3と3F勝負だがL1まで落ちない中で2列目から上手くワイドファラオの直後で我慢してロスなく運んでL1で伸びてきた。ワイドの抜け出しが少し遅かった分だけ仕掛けが遅れたが、L1の坂の登りで前が落ちてこない中でも詰めていたわけで、まともに考えればスローの決め手勝負で前目にいれば当然一足の鋭さは軽視できない。後は池添がどこまでやれるか。この馬も秋華賞に出たとしてまず買えない馬だと思っているので、ワンターンの1800で上手く自分の競馬に持ち込めれば…やね。瞬間的なトップスピードの質はアドマイヤマーズを若干上回るレベルではあるからね。ノリならなあ…とは思っている。池添は入り方がガサツだから、こういう機動力が抜群でコントロールが難しいタイプの馬は合わない可能性が高いんだよね。

△ビーチサンバ

 これも悩んだが最終的に評価を下げた。桜花賞、オークスがちょっと物足りないなというのはある。ただ、クイーンCでもそうだが超高速馬場でトップスピードに乗ってからの持続力は良いものを見せているのも確か。東京マイルで48.4-45.8と超スローからの12.3 – 12.0 – 11.5 – 11.0 – 11.3と3F勝負でL1まで落ちない中で後方外から動きつつ、L2でクロノに切れ負けしつつもL1で差を詰める脚。L1も11.3と落ちていない中でのものでこれは評価していいだろうと。桜花賞はL1でちょっと甘くなったが12.3 – 11.7 – 10.8 – 11.0 – 11.5とL3最速、4角地点でダノンの後ろ、外目を通していたのでロスもあったが、それでもダノンは差せなかったからね。ただあのレースはドスロー過ぎたので最序盤の位置取りは結構重要だったとは思うし、あの展開で最後までダノンとの差は詰められたなら阪神1800ならとは思うんだけどね。

 オークスが外枠で59.1-59.2と割と淡々と、後半の仕掛けも4F戦で早かったので苦しかったという言い訳はできるが、それでも大崩れしたからね。ダノンとの比較で見ると今回は恐らくゲートの拙さがそこまで影響しない、前半ゆったりで団子気味だと思っているし、そうでないパターンなら中弛みのパターンを想定しているので、どちらでも対応できるこの馬はある程度強めで狙いたいと。

×ビックピクチャー

 後は穴目からのピックアップ。ビックピクチャーは結構面白いとは思っているんだが岩田息子があんまりいいイメージがないので。良い位置…メイショウショウブの後ろを取ってくれれば結構面白いと思っていて、5走前のキュールエサクラ戦でも11.9 – 12.6 – 12.5 – 11.1 – 11.3と2F戦で後方から少しエンジンのかかりが悪かったがL1で伸びてきて2着は確保した。ギアチェンジよりもトップスピードに乗って辛っぽい感じだし、4走前の君子蘭賞も外に出してからL1でという感じ。トップスピード戦へのめどは立てていると思うし、後は上手く前目から進路を確保してトップスピードに上手く乗せられれば警戒は必要かな。

×ラシェーラ

 前走は流石に無茶が過ぎる逃げだが、ポジションを取ってコントロールできれば怖い。前走は57.2-62.5と超超ハイ。津村は直線コースと間違えたんじゃない乗ってぐらいでぶっ飛ばしたが、無茶だった。ただ、この馬自身スイートピーSではトップスピード戦でそれなりにやれていて、50.1-45.3と極端なドスロー、12.3 – 12.0 – 11.0 – 10.9 – 11.4と3F勝負で後方から前に馬を置いて直線外からとなったが加速過程で伸びきれずにL1でジリジリと差を詰めてきた形。出し切れればという面はある。未勝利レベルだが平均で流れてもやれていたし、追い切りも良かった。上手くかみ合えば。

×スイープセレリタス

 ん~まあ本音を言えばこのパターンだと1800はちょっと長いかもしれんなとは思っている。2走前の500万下がかなり強く東京1400で33.9-35.1とかなりのハイから11.1 – 11.5 – 11.3 – 11.9 – 11.9と淀みない中で後方外から正攻法でL2で2列目まで押し上げてからL1で突き抜ける伸び。エンジンが掛かってからが良さそうな感じの馬。前走の時計がちょっと物足りないが、土曜との馬場差を感じたのもある。高山気性でL2最速坂の登りでのギアチェンジが求められてL1で甘くなったし判断が難しいところだが、前目から早めにスピードに乗せられれば怖さはあるかな。押さえておきたい。

sponsored link

PR)うまとみらいと「コラボ指数」
先週も大爆発でした◎

人気コンテンツ「コラボ指数」
毎週各会場1~6Rと重賞1Rが無料配信!
▼先週の日曜日は前半レースで大爆発
まず、この日の3連単的中率は45.8%を記録!約半分のレースが的中!



ご覧の通り指数上位の馬で3連単が的中しているレースが多く見られました!
【主な的中レース抜粋】
中山3R3連単2-13-11 97,940円的中◎
→7.8人気が2.3着入線!3連単は約10万馬券!
阪神4R3連単9-6-5 71,180円的中◎
→ダントツの1番人気が着外でも穴配当を十分に的中!

▼先週の重賞的中実績(抜粋)
阪神11RセントウルS(G2)




3連単7-6-4 19,570円的中◎
1着7タワーオブロンドン(指数1位/10)
2着6ファンタジスト(指数7位/29)
3着4イベリス(指数6位/24)
指数30以下の好走期待馬で見事的中!重賞をまたも仕留めていました!

先週の土曜日は三連単的中率66%!すごすぎます!紫苑Sと木更津特別でBIGな配当を提供です!
今週は「ローズS(G2)」週。いつもと同様各会場前半1~6RとローズSは無料で配信します! 指数を参考にするだけで的中確率がグンと上がりますのでオススメです。無料で誰でも登録できます。
今週ローズS週無料で指数を見たい方はこちら!
週末はバタバタするのでお早めのご登録を推奨します!

競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



Links

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。