競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

小倉記念 2019 出走予定馬:アイスストーム&武豊騎手想定

time 2019/07/31

第55回 小倉記念(GIII)出走予定馬展望
日程:2019年8月4日(日)
コース:小倉芝2000m

予想用・出走予定馬一覧

アイスストーム(武豊騎手想定)

 夏といえば上がり馬、1000万下、準OPと連勝を果たしたアイスストームが武豊とのコンビで小倉記念に出走予定だ。前走の垂水ステークスでも後方外から問答無用でまとめて差し切ってきた。圧倒的な末脚を小回りの小倉2000という舞台でも発揮し切れるかがポイントだ。

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 脚質転換してからは安定してきているが1800で良さが出ている面もある。2000というのはちょっと微妙な距離なので、その辺をどう考えるか。特にワンターンの1800で実績を積んできているので、小倉2000でしかも例年よりも時計が少しかかっているという状況だと削がれないかどうか?という面は注意したいところかな。ただ前走の垂水Sはハイペースの流れに3~4角で外から動いてのもので、侮りがたい雰囲気はある。

垂水S(3C)1着

阪神芝外1800m良 18頭7枠14番
1:45.1 45.8-47.8 H^2
12.4 – 10.5 – 10.9 – 12.0 – 11.5 – 11.7 – 11.6 – 12.3 – 12.2

 前走の垂水Sでは後方外から正攻法でねじ伏せてきた。ペースは2秒でかなりのハイ、道中もよどみのないペースを前が離していて、全体的にタイトな流れとなった。高い基礎スピードを求められていて、前半要素を強く問われた一戦ではある。

 14番枠から出負けして後方から、ある程度促していたが後方外目で進めていく形。道中も淡々とした流れの中で後方で進めて中団馬群を見ながら3角へ。3角でも外から正攻法で進めて4角では中団外にいたハナズレジェンドを目標にして直線。序盤で中団列から一気に伸びて先頭に立ってしまう。L1でも楽な感じで外から差を詰めてきたワイプティアーズを問題とせず少し流し気味に1馬身半差完勝。

 タイトな流れの中で3~4角でも前がラップを早めに刻んでいると。その流れで3~4角で外から動いていってL2で前が12.3と落としたところで一気に差し込んできた。L1はこの馬自身も落としているんだが、このペースで3~4角で外からあれだけ動けていてラストまで脚を維持できた点からもこれまでにない競馬をしてきたなという感覚。タイトな流れの中で普通に良さが出ていると思う。ただ、これぐらい前半要素が問われてのものではあるので、スローからのロンスパとかになった時にポテンシャル面でどうなのかというのはちょっと判断が難しいところではあるかな。あくまでここはかなりのハイペースだったというのはある。結構な馬が前半で脚を削がれていたと思うからね。

調布特別(10下)1着

東京芝1800m良 9頭8枠8番
1:46.8 49.5-45.2 S^4
13.4 – 11.8 – 11.9 – 12.4 – 12.1 – 11.9 – 11.1 – 10.9 – 11.3

 2走前の調布特別では全く異なる展開となったがそこでも鋭く突き抜けた。ペースは見ての通り4.3でドスローから3F勝負でL2最速10.9。トップスピード特化戦といっていい。

 8番枠五分のスタートから無理はせずに中団外目で進めていく。導通も中団でドスローの流れでも折り合って進めてポジションも変わらず3角。3~4角で中団の内目を通しながら4角で外に出して直線。序盤でそこから馬なりで楽にスピードに乗ってくるとL2の最速地点でスパッと切れて一気に先頭に立つ。そのままL1まで差を広げて2馬身半差の完勝。

 このレースではトップスピード戦となったがL2でレースラップでも10.9という中で1馬身半差を詰めているので恐らく10.7ぐらいは確定的に使っているのかなと。相当切れたと思うし坂の登りでの加速でかなり楽に動けていたのも印象。恐らく府中巧者になってくると思う。トップスピード戦で全く底を見せていないので、今後も注目すべき一頭なのは間違いないだろう。ハイペースでもやれていて、極端なドスローの流れでもこうやって鋭く脚を引きだせているからね。

洞爺湖特別(10下)13着

函館芝2000m稍 13頭6枠9番
2:01.3(+1.7) 60.1-59.5 M
12.6 – 11.0 – 12.0 – 12.1 – 12.4 – 12.5 – 12.1 – 11.8 – 11.3 – 11.8

 当時は先行策を取っていたので参考としては難しいが洞爺湖特別では殿負けを喫してしまっている。ペースが平均でマイスタイルがこの流れから加速して突き抜けた形だが、あまりにも甘かったのは気になるところかな。

 9番枠から五分のスタート、そこから楽に先行争いに絡んでいってマイスタイルを行かせて番手。道中少し力んで走ってはいたがマイスタイルを行かせてスペースを作れるぐらいに許容範囲内。3角あたりから手が動いて追走、4角でもまだ2列目中目で進めていたが少し窮屈になったのもあって3列目に下がる。そのまま直線で下がってしまった。

 まあ少しスムーズさを欠くところもあったが、それにしたって下がりすぎたのは引っかかる。ここでは平均で流れていた中で前目で前半の基礎スピード面を求められる競馬をしたが、ここで甘くなってしまったのでやはり前半部分はそこまで強気に進められる馬ではないんだろうなと。実際後半型の競馬に特化する形で良さが出ているのはあるからね。逆に言えば後ろからの競馬をしてからのこの馬は別の馬になってしまっている可能性もあるから難しいところだが、2000では高いレベルだと少し物足りない面があるしここでも崩れているからね。そのあたりをここでは見定めないといけないと思う。

小倉記念2019への展望

 ここ3走はパターンが違うが、その中で2走前の調布特別、前走の垂水Sはペースは違えど外からしっかりと勢いに乗せて末脚を引き出してきている。また1800ではあるが前走の垂水Sではタイトに流れた中で外から正攻法。2000という距離が微妙なのは上級条件での実績からも感じるところなので、どこまで戦えるかはあるが適性的に見て中団~後方で無理をしなければ多少は流れても構わないだろう。加えて後半勝負自体は適性が高いと思う。ただ、ポテンシャル面に関しては未知数で、今回の小倉2000で今の馬場だとトップスピード面は問われにくい。前走の垂水Sは全体で流れて前半の基礎スピード面の方を強く問われた中でのものなので、仮にペースが落ち着いたときにロンスパで各馬がポテンシャルを残せていたとするとどこまで差し込めるか。そういったところを今回は注目して見て行きたいなと思う。どうしてもマキャヴェリアン系で短距離色のイメージが強く見えてしまうけど、ストーミングホーム産駒は割と芝中距離型も多いからね。あまりイメージに拘り過ぎずにここ数走のパフォーマンスを評価したいところかな。強く狙うことはないと思うが馬券的には押さえたいなと思わせる一頭。



重賞セットプランまたまたダブル3連単。
もう向かうところ敵なしですね。カリビアンゴールド9人気、オールポッシブル9人気、両重賞の9人気を12、16点にいれますかね?!函館2歳Sのプリンリターン11人気もありましたし、ここの買い方はガチで参考になりますね。




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競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



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