競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

クイーンステークス 2019 出走予定馬:エイシンティンクル&武豊騎手想定

time 2019/07/23

第67回 クイーンS(GIII)出走予定馬展望

日程:2019年7月28日(日)
コース:札幌芝1800m

予想用・出走予定馬一覧

エイシンティンクル(武豊騎手想定)

 前走の都大路ステークスで逃げ粘っての3着と復調気配を示したエイシンティンクルが武豊とのコンビでクイーンステークスに出走予定だ。昨年夏には関屋記念でプリモシーンの3着に入るなど力を示していたが、今年はやや低迷していた。きっかけを掴み、今年も夏の重賞で存在感を見せられるか。

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 1800m自体は距離としては守備範囲だと思っているが、1周コースとなるとどうかなという感覚。結構微妙なラインにいると思う。それと、今回は番手に恐らくミッキーチャームがつける。自身がハナを切れたとしてもミッキーは仕掛けを早めてくるタイプの馬なのでその点も踏まえて、どこまで上手くレースを作れるかだろう。簡単ではないと思うが。

関屋記念(GIII)3着

新潟芝外1600m良 15頭3枠4番
1:31.8(+0.2) 45.7-45.9 M
12.4 – 10.6 – 11.2 – 11.5 – 11.5 – 11.2 – 11.0 – 12.2

 関屋記念の3着から振り返る。この一戦のレースの全体像を判断するのは意外と難しいが、感覚としては基礎スピードをかなり問われたうえでのトップスピード戦になっているのかなという感じ。少なくとも逃げていたこの馬にとってはL1は失速していたし、純粋な無酸素運動になっている可能性が高い。プリモやワントゥワンは前半を少し抑えつつのロングスプリントで差し込んできた感覚ではあるかな。

 4番枠から好発、そのまま促しながら先頭に立ち楽に主導権を取る。外からウインガニオンらも絡んできたのでペースを落とさず平均ペースで3角。3~4角でも楽な手ごたえで進めて1馬身ほどのリードで直線。序盤でもまだ楽な感じで進めてL2で追い出されてここですっと一足を使って出し抜きにかかるが外から差を詰められる。L1で明確に甘くなって最後はプリモシーン、ワントゥワンに差されての3着まで。

 感覚的にはL2で無酸素運動、トップスピード状態に持って行ってここで脚を使ったのでL1は明確に減速したという印象を持った。もちろんスローで完全に余力を持てていればもうちょっと維持できたかもしれないが、前半も45秒台という質の高い基礎スピードを求められたうえでと考えるとこれが限界だったかなと思う。こういう高速馬場になると今はアエロリットクラスでも前半は少しコントロールして後半のロングスプリント状態を上手く維持するほうが時計が出しやすいとは思うし、そういう点でもこの競馬ではトップレベルのプリモシーンら相手には苦戦してしまったかなと。それでも内容的には十分評価ができる。

都大路S(L)3着

京都芝外1800m良 11頭7枠8番
1:44.9(+0.3) 46.7-46.3 M
12.1 – 11.2 – 11.6 – 11.8 – 11.6 – 11.3 – 11.3 – 11.4 – 12.3

 今年はいまいちだったがその中で都大路S3着と前走でようやくきっかけを掴んだ形にはなる。ペースは平均だが中盤で緩めずL4最速タイで11.3。この距離でロングスプリントのギアに入れつつL1は失速している中で差し込まれた。

 8番枠からまずまずのスタート、様子を見ながら外からじわっとハナを取り切って主導権。道中も2番低下を少し離した状態で3馬身差ほどで3角。3~4角でロングスプリントの展開に持ち込み11秒台前半のラップを踏みながら、後続もついてくる中で3馬身差をキープして直線。序盤でそのまま粘りこんでいたが、L2終盤で追い詰めるソーグリッタリングとの差が1馬身ぐらいに詰まりだすと、L1は2着も死守できず、3着まで。

 ここではペースをある程度引き上げつつも、3角の下りからのロングスプリントという非常にタフな流れに持って行ったわけだが、それでもL1ではさすがにちょっと甘くなってしまった。1800で分散する形でレベル的にはオープンと区別としては少し楽な方だったと思うだけに、1周コースでとなると少し不安が残るところではあるかな。

ダービー卿CT(GIII)13着

中山芝外1600m良 16頭8枠15番
1:32.9(+1.2) 45.1-46.6 H^1
12.1 – 10.8 – 11.0 – 11.2 – 11.4 – 11.4 – 11.6 – 12.2

 2走前のダービー卿CTでは13着と大敗を喫している。これはマイルでも相当速い流れになってバランス的に1.5とハイペースになった流れも大きかったとは思う。

 15番枠から五分のスタート、大外枠で前半は促しつつも番手までは押し上げていく。内のマルターズアポジーを行かせてコントロールしながらだがかかり気味で終始進めていく。3~4角でマルターズもしんどくなってきたので前を交わしに行くが外から一気にフィアーノに来られ、直線は失速した。

 前半のペースの問題もあるが、この流れで前にマルターズアポジーがいたことで気性的にコントロールが難しくなっていたというのも影響があったかなと思う。この馬の場合ある程度前に目標がいてもやれていたところはあるが、このレースに限ればペースも速いしマイルという条件でというのもあった。それでもこの時点ではまだ状態面での不安も残っていたのかなという感じはある。総合的に敗因をどう評価するか?というのが難しい一戦ではあるかな。

クイーンステークス2019への展望

 1周コースの1800よりはワンターンのほうがいいとは思う。理由としては、好走しているケースは割とロングスプリント、或いはトップスピード面まで求められているケースが多いという点かな。小豆島特別も11.4 – 11.5 – 10.9 – 11.0 – 12.1とL3で10.9と無酸素運動状態を求められた中でこのラップを踏んで出し抜きかかってインディチャンプの追撃を振り切っているし、関屋記念もある程度速いラップを踏んでいる。また前走の都大路Sも頑張ったが3~4角で11秒台前半には入っていると。一方で糺の森特別では時計が少しかかっていた中で11.7 – 11.5 – 11.6 – 11.7 – 12.4と後半はそこまで速いラップを要求されていない、ポテンシャル面に近い中ではなかなか維持し切れず3着。相手関係を考えてもパフォーマンスは低下していると思う。また休み明けで馬体減だったとはいえ野島崎特別も4着と良くない。復調してくれば怖さもあるし、豊が乗るので強気のレースメイクで…という点もあるのは確かだが、1周コースの1800でとなるとそこまで最速ラップが速くならないと思うし条件的にはちょっと長い感覚。さらに言えば自身を目標に中距離路線でポテンシャルを発揮しているミッキーチャームが動くであろうことを考えても今回は逆風が多いと思う。押さえるかもしれんが、強く狙いたいとは思わないかな。

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