競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

CBC賞 2019 予想:本命02ショウナンアンセム

time 2019/06/29

CBC賞2019の予想

中京11R 芝1200m
馬場想定:良~重、やや高速~タフな馬場

展開予想

 まあ、ラジニケ賞のところでずいぶん愚痴ったけど、馬場自体は標準よりは軽いが高速までか?はまだ何とも言えない。まともに流れた知多特別が34.0-34.8で1:20.3なので、1000万下のレベルにもよるが水準よりは確実に速い。ただこのレースはラップ的にはいっぱいいっぱい。最終の1200m戦は1勝クラスで1:09.1と時計は遅いが12.1 – 10.9 – 11.6 – 11.8 – 10.9 – 11.8とラップを見てもわかるように偏差が大きくL4-3が遅いのが時計的に遅くなった要因。最速ラップは10.9と速いので馬場的にはおそらく軽いほう。回復したとはいえ一応稍重でこれなのでベースは高速馬場なのかなと思う。あとは日曜の天気がどうなるか。これは正直全くわからん。天気予報を見れば明らかに降りそうなんだけど、アメダス見ても局地的っぽいんだよね。とりあえず前日の段階では良~稍重ぐらいのイメージで降っておきつつ、明日の朝の最新の天気予報を見て予想を変えるなりで対応したい。

 展開予想だが幸のセイウンコウセイはとりあえずは出していくと思うがそこまで逃げにはこだわらないとみる。うちのグランドボヌールの出方を見ながら逃げを意識しつつ、行けそうなら逃げるという感じかな。外からラインスピリットやビップライブリーといった先行勢、ラベンダーヴァレイ辺りも積極的に前を取れればという感じに外枠のタマモブリリアンまで前を意識しそうなのでレッドアンシェルは出方がカギになるかな。一応土曜ぐらいの馬場だったら7秒台の競馬にはなる。個人的には34-34ぐらいのイメージでもいいかもしれないが、ペースは読みにくいのであまり決めつけず進めたい。

予想

◎02ショウナンアンセム
○03セイウンコウセイ
▲11メイショウケイメイ
△04アレスバローズ
×07ビップライブリー09レッドアンシェル
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し(変更の可能性あり)
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎ショウナンアンセム

 ゲリラ豪雨でド不良とかになったらわからんが、ひとまず多少の雨なら降ろうが降るまいがこの馬が本命。理由としては、基本的に本当にいい脚は一瞬だが流れた中でもある程度引き出せることと、道悪で渋っても問題ないタイプという2点。この馬のいいところはとにかくギアチェンジで、映像的にぜひ見てもらいたいのがパラダイスS。東京1400で稍重、少し時計がかかっていたが35.3-33.8とスローからの11.7 – 11.6 – 11.1 – 10.7 – 12.0とL2最速で坂の登りで10.7と一気に加速してここで映像的にも明確に突き放せている。ギアチェンジの性能が高く一気に加速するところで勝負を決めるし、坂の登りでこれを引き出せるのが最大の強みで府中巧者たる所以だと思う。

 前走の宮記念は33.2-34.1とハイペースではあったが1秒以内。12.0 – 10.1 – 11.1 – 11.4 – 11.2 – 11.5とL3-2で加速する流れで中団の内から捌きながらもしっかりと反応して伸びてきていた。こういうタイプなんだがL1で甘くなっているように減速地点で他より早く甘くなる。なので射程圏内に収める必要があるし、その点でも内枠がいいのと少しでも小頭数になるのがいい、ペースも落ち着いてくれた方が加速する余力を持ちやすくなるし、軽く雨でも降って3~4角で緩んでくれればなおいい。本質的には1200は若干短いかもとも思うが、良い位置を無理なく取れる形になれば坂の登りでの加速ができるのは強み。

○セイウンコウセイ

 正直対抗以降はかなり悩んだ。その中でセイウンコウセイは追い切りが良かったのも大きいかな。ただ、やっぱりスプリンターズSにせよシルクロードSにせよ、池添の強気すぎる競馬があだになったとはいえタフな馬場でハイペースに持ち込んで沈んでいることが多いので、雨が降ってどうか?というのはどうしてもある。

 とはいえ前走の高松宮記念では33.2-34.1と適度な灰を2列目内に控えて上手く立ち回って12.0 – 10.1 – 11.1 – 11.4 – 11.2 – 11.5と再加速の流れで外に出してしっかりと抜け出しかけていた。58kgもシルクロードS2着実績はあるし、そこまで心配ないかな。できればハナにこだわらず、グランドボヌールを行かせてペースを上げ過ぎないことだけは気を付けてほしいかな。

▲メイショウケイメイ

 条件付き。稍重~良で悪化しないと微妙。個人的には明確に時計がかかりだしたときに狙いたい一頭になるので、朝の段階で雨があまり降りそうになければ消すかもしれない。

 この馬は4走前の紅梅Sの内容がいい。全体のレベルも高かった。1月京都で時計がかかる中で34.9-35.6とそこそこ流れた中で11.8 – 12.3 – 12.1 – 11.7 – 11.8というラップ推移を好位外から追走してすっと反応して伸びてきた。2着がプールヴィル、3着がノーブルスコア、4着レッドアネモスと全体のレベルも高かった。力の要る馬場で流れた中での一足が合っている感じで、フィリーズレビューも内容は悪くなかったからね。この感じなら力の要る1200なら面白いと思う。前走の葵Sは外々からの競馬になったし34.0-34.0で平均、コーナーで速いラップを連続で厳しかったのでこちらを狙いたい。馬券的にはアウィルアウェイよりはこっちかなと思うんだけどね。

△アレスバローズ

 前走の宮記念の内容はいまいちだが、シルクロードSでは離れた番手以降はおそらく平均で3~4角で速いラップを踏んでいる中で好位の外から動く形になっても直線入りではいい脚を維持。L1は甘くなったが、このパフォーマンスは復調している可能性を感じたかな。宮記念が物足りないし、力の要る馬場ではスプリンターズSで不満。難しいところだが、夏場での上昇も含めて連下で警戒。

×ビップライブリー

 まあ3着ぐらいならという条件がそろいつつはある。軽い馬場だと1200はペースが上がれば質的に足りない。かといっていい位置を取れないと決め手でちょっと足りないという帯に短し襷に長しをそのままいっている感じの馬。ただ、今回は追い切りでかなり攻めていて2週続けてハードな内容からラストをまとめてきた。その辺を評価して保険的な連下に。渋ってもいいし、他がパフォーマンスを落としてくれば相対的に上がってもいいが、まだ素材的にはちょっと足りないと思うので。

×レッドアンシェル

 この馬も追い切りで悩んだのと、道悪自体は問題ないので少しでも前半の質的な基礎スピード面での不安がなくなるのはいいかな。前走の彦根Sでは34.3-33.0とかなりのスローで12.5 – 10.9 – 10.9 – 10.9 – 10.9 – 11.2と10秒台を連続する形。おそらく超高速馬場で速いラップを理想的に踏めるタイプでロングスプリントの適性が高いタイプかなと。この馬が甘くなっているときは明確に加速が求められて速いラップを求められているケースだと思う。2走前もそうだった。力の要る馬場でも3走前の石清水Sでは11.6 – 11.6 – 11.7 – 11.9 – 12.2とそこまで後半速いラップを求められない中で中団からしぶとく伸び続けたしタイムトリップには差されたが3着以下は問題としてないからね。難しいけど保険的な押さえ。



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競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



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