競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

安田記念 2019 出走予定馬:ロジクライ&武豊騎手想定

time 2019/05/29

安田記念 2019 出走予定馬:ロジクライ&武豊騎手想定

第69回 安田記念(GI)出走予定馬展望

日程:2019年6月2日(日)
コース:東京芝1600m

予想用・出走予定馬一覧

ロジクライ(武豊騎手想定)

 昨年の富士ステークスでは強烈な先行抜け出しで勝利を収めたロジクライが武豊とのコンビで安田記念に出走予定だ。前走の京王杯スプリングカップでは先行策からジリジリと伸びきれずもしぶとく3着は確保した。短距離への参戦からマイルへ、この回り道が大一番で成果に結びつくこととなるか?

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 今回の場合結構怖さがある一頭ではあると思うが、東京新聞杯では強気の競馬で甘くなる感じだったし、バランスが難しい所はある。今の段階では内枠で2,3列目で無理はせず、前が飛ばしてくれる中で何とか自身平均ぐらいでまとめたいところ。31秒台前半ぐらいなら何とかなりそうで、後は自分の競馬をしてどこまで粘り込めるか。

富士S(GIII)1着

東京芝1600m良 18頭4枠8番
1:31.7 45.9-45.8 M
12.4 – 10.9 – 11.3 – 11.3 – 11.5 – 11.0 – 11.6 – 11.7

 まずは昨年の富士S勝ちを振り返っておこう。ハーツの仔なので個人的には31秒の壁を懸念していたが払拭してきた一戦といえる。ペースは平均で割と淡々とした流れ。L3最速11.0で前半の基礎スピードと後半のTS持続力のバランスが問われた中で強かった。

 8番枠からまずまずのスタート、そこから促しながら先行して2列目で進めていく。道中も2列目内目で進めて、3~4角でも最内で逃げ馬の直後を通しながら単独の2番手で直線。序盤でそこから追い出されるがこの地点ではまだ伸びてこない。L2で前が落ちたところを拾って先頭に立つと、L1で1馬身半まで詰められていたリードをしっかりと広げて2馬身差の完勝だった。

 東京マイルので45-45のラインでの平均高速決着って、意外と着差が付きにくいイメージ。その中で2馬身差で突き放して勝ったというインパクトは結構大きかったかな。それと、ハーツの仔がマイルで31秒台の決着で馬券に絡んだケースが結構稀で、昨年安田のスワーヴぐらいで、リスグラシューやヌーヴォレコルト、マジックタイムといったところもこの辺で苦戦していた。ハーツ産駒のなかでは基礎スピード面で良いものを見せてきたといえるし、今の府中を考えると前後半で45後半-45後半の競馬に対応するのが最低限のラインだと思っている。これをクリアできているので怖さはあるというのは確か。それにL1まで落とさなかったようにTS持続が非凡。個人的にはワンターンの1800がハーツの仔だしベストになるんじゃないかとも思っているんだけど、ハーツの仔としてはマイル適性も高い方だと思う。

東京新聞杯(GIII)4着

東京芝1600m良 15頭6枠10番
1:32.5(+0.6) 45.7-46.2 M
12.3 – 10.9 – 11.3 – 11.2 – 11.5 – 11.3 – 11.5 – 11.9

 4走前の東京新聞杯では思った通りの競馬ができなかった。ペースは平均だが少し前半が速かったかな。その流れに思ったより乗って進めたことも影響したのかなと。また休み明けというのもあった。

 10番枠から五分のスタート、そこから促しながら先行争いに加わってハナを主張、最終的に外のショウナンアンセムが競ってきたので控えたいところだったが途中まで中途半端な感じで控えきれず。3角手前で番手に控えてショウナンの後ろから内を通して先頭に並んで直線。序盤で粘り込みたかったが手応え怪しくL2であっさり交わされてしまう。そのままいいところなく最後は失速した。

 休み明けの影響も考える必要はあるが、個人的には前半でコントロールするのが難しかった感じかなと。外からショウナンが来た時点でスッと控えていればもうちょっと前半楽に入れたと思うがこの流れにほぼ同じ位置で3角まで進めてしまったからね。この辺りが前半部分での不安にはなるし、1800の方が突き詰めればと考えていた要因。

京王杯スプリングC(GII)3着

東京芝1400m良 15頭4枠6番
1:19.5 34.2-33.9 M
12.3 – 10.9 – 11.0 – 11.3 – 11.0 – 11.1 – 11.8

 個人的にはこの京王杯SCのイメージがこの馬の感じではある。前半はゆったり入って後半のTS持続で踏ん張るという感じ。ただこれだと結局は前後半ともに質で負けちゃうのかなと。

 6番枠から五分のスタートそこから無理なく好位の内目に入って3角へ。3~4角で前のスペースを詰めて2列目の内から直線に入ってくる。直線で進路がないので外目に誘導するがここで置かれてしまう。L2で追い出されてジリジリとくらいつくが伸びは地味。L1で前が落としたところでジリジリと伸び始めて2着争い3頭僅差の中で3着を確保した。

 この馬のイメージとしてはこれで、余力を持って直線に入ってくれば後半ラップが落ちてくるところでしっかりと伸びてくる。しかし、余力があったとしてもドスローで全馬に脚があれば普通に切れ負けしてしまうし、絶妙なバランスが求められる馬なんだろうと。ここでは結局は直線の段階で進路確保で後手を踏んでただでさえ反応が鈍い馬で、という感じだったと思う。2着はあったかなという競馬の内容だったが、この競馬ならば東京マイルでも31秒台前半までは目途を立てられそうかなと。

安田記念2019への展望

 今回は相手が非常に強力なので、もちろん簡単ではない。ただ枠順次第ではノーチャンスでもない、というところかな。もちろん勝つところまでは?と思っているが、ハーツクライ産駒の枠からは出ている一頭で前半の基礎スピード面で許容範囲が広い。といってもやはり東京新聞杯の内容だとあまり前に行ってハイペースに近い平均で進めると難しい。平均ペースでもイメージとしては1秒ぐらいは前後半でバランス的にゆったり入りたい。今回の走破想定タイムを1:30.5に置くとしてこの馬がそれを打破できるかはわからないが、自身45秒台後半ぐらいで入るのがこの馬にとっては良いバランスになるかなと。TS持続力が高いレベルにあるが、それでもこのメンツで3~4角外から勝負に一手というのは簡単ではないと思う。3~4角ではロスなく立ち回ることは前提として、仮に中弛みが起こったら仕方がない、というような競馬を展開してほしいかな。逆に外枠を引けば前半は拘らず、3~4角で緩むかどうか、緩んでいると察知できればここで一気に動くぐらいのウルトラCが欲しい。内枠ならある程度前目をとる意識、外枠なら無理をせず展開の紛れを待ってほしい、というところ。

 相手関係を見てもアエロリットがまず逃げて30秒台に入っているので、最低ラインでここは超えないといけない。この馬も31秒台前半ぐらいなら京王杯SCからチャンスはあると思っているが、アエロリットがまともであればこれを後ろからというのは簡単ではない。後はどれだけの馬がこのラインに到達してくるか。ただ割と中距離型が多くアーモンドアイも突き詰めれば個人的には2000~2400の馬だと思っている。ダービーのロジャーバローズではないが、後ろが牽制し合う中で、アエロリットをある程度意識して3番手以下を少し離すような感じで45秒後半で入れれば怖さはあるね。いずれにせよ、噛み合わないと難しいので展開と武豊次第かな。内枠の方が主体的に進めやすく、外枠だとアエロリットや他の先行勢の枠順次第になると思う。穴目で選択肢に入れたい一頭かな。

アーモンドアイVSダノンプレミアム
ダービー、宝塚記念よりも注目を集めそうな『安田記念
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その他にもステルヴィオ、アエロリット、ペルシアンナイトなど豪華メンバーが集結。
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【2018】
1着9人気モズアスコット/父フランケル
2着5人気アエロリット/父クロフネ
【2017】
2着8人気ロゴタイプ/父ローエングリン
3着3人気レッドファルクス/父スウェプトオーバーボード
このレースは非サンデー系の種牡馬が活躍するレース。
今の競馬はサンデー系種牡馬が席巻しているのにこの傾向は注目です。
今年の有力馬で該当するのは、、、
アーモンドアイ/アエロリット/ペルシアンナイト/モズアスコット
ペルシアンナイトは近走2000m戦で負けて人気を落としそうなのでマイルの今回は要注意ですし、アエロリット、モズアスコットは東京マイル戦のG1馬なので侮れません。

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競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



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