競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

ヴィクトリアマイル 2019 予想:本命18フロンテアクイーン

time 2019/05/11

ヴィクトリアマイル2019の予想

東京11R 芝1600m
馬場想定:良、超高速馬場想定

展開予想

 ひとまずyoutubeにて展開予想動画をアップロードしてありますのでそちらの方をご覧いただければ幸いです。

 ただ、そこからの補正となるけど、外枠ということもあってかドンキの陣営が逃げの可能性に言及しているので、そこは新しい情報として入れておきたいところ。ドンキが岩田の奇襲逃げで桜花賞の再現を狙うにしても前半そんなに出していくという感じではないと思うので、いずれにせよアエロリットが主体的に決められる立場にはなると思う。内からアマルフィコースト辺りも逃げの可能性もあるし、動画では触れられなかったけど、ちょっと怖いのが田辺のサウンドキアラ。これが思い切って主張してくる可能性もなくはないかな。とはいえすべてアエロリットが強気のペースを刻むつもりなら問題なくハナを切れる面々なので、アエロリットが出負けしなければハナを切る可能性が高いとみておく。イメージ的には一応46-46の1:32.0をベースに少し息が入るんじゃないかと思っているんだけどね。振れるとすればスローの可能性で、47秒台まで落ちる可能性は低いと思うが46秒後半で入って後半45秒前後という可能性も考えたい。今の馬場だと基礎スピードを持っているうえでトップスピードの質・持続力の高さが求められるし、上げ切って後続の脚を削ぐというのは馬場的にはアエロリット以外でそれをするのは簡単ではないと思う。

予想

◎18フロンテアクイーン
○11アエロリット
▲08デンコウアンジュ
△01アマルフィコースト
△06ラッキーライラック
×02レッドオルガ12ワントゥワン
3連複◎軸○▲△BOX
3連複◎-▲軸○△流し
3連単F◎○▲→◎○▲△→◎○▲△

◎フロンテアクイーン

 大外枠を見て流石にちょっと怯んだけど、初志貫徹フロンテアクイーンで。まずこの馬から行くのが一番後悔が少ない、と思っている。まず実力的に個人的にはここで3~4番人気にはなっても良い馬だと思っていて乖離が大きい。適性的に高速府中で高いパフォーマンスを見せていて、ペースが上がってもスローでも高いレベルで戦える。今回もアエロリットの出方次第でどう振れるかわからない中で、総合的な信頼度と実力・人気で考えてもこの馬から行くべき、と最終的にも判断した。

 まず最大限に評価すべきは昨年秋の府中牝馬S。これが46.4-46.5と平均でカワキタエンカが単騎、離れた2番手以降の馬はスローからのトップスピード勝負に特化していて質・持続力を非常に高いレベルで要求された。ここで中団で進めて前のジュールポレールを目標にしながらリスグラシュー・ディアドラには差されたがそれでもこの馬自身の成長を伺わせる3着。高速府中でこれだけ長くトップスピードを持続できたし質も高いレベルでの戦いで互角にやれた。この時点で馬の成長を相当感じていたというか、これならGIもメンツ次第で勝てるなと。

 重賞を勝てなかったのが不思議なぐらいの馬だが、ターコイズSでも強い競馬で4着、45.5-47.2とかなりのハイで外枠から先行と正直おいおい崩れるな、と思ってみていたが想像以上に踏ん張っていた。基礎スピード面も高いレベルまで上げてきていて、前走の中山牝馬Sでも48.3-47.9と平均から11.5 – 12.4 – 12.2 – 11.4 – 11.9と疑似的な2段階加速で4角ですっと動いてしっかりと伸びる。L1は甘くなったが個人的には1周コースの1800は守備範囲でベストはワンターンの1800、ターコイズSの感じなら1600も十分やれると思う。牝馬重賞戦線でもトップレベルの馬たちを相手に互角以上に遣れているのはアエロリットとフロンテアとクロコスミアしかいない。その中で全体的な部分で判断すればこの馬が本命になる。

○アエロリット

 まともなら大して考える必要もなく重い印で良かった馬だが…。やはり前走のペガサスワールドカップターフの負け方が気になる。前半は2番手で進めて向こう正面でペースダウンしたところで掛かってコントロールしようとしているうちに外から動かれてポジションダウンという下手騎手か…と突っ込みたくなるほどひどいリズムで失速した。ただもちろん反動の懸念もあるし、直前追い切りは正直良くなかったと思うので判断はかなり悩まされた。

 ただ、桜花賞のイメージが強かったので難しかったが、昨年春の安田記念、秋の毎日王冠で違うパターンで高いパフォーマンス。安田は淡々と45.5-45.8という流れで2列目で進めて1:31.3というのは破格といっていい。毎日王冠は逆に47.3-45.5とかなりのスローから11.7 – 11.7 – 10.9 – 11.2 – 11.7とL3最速で10.9と速いラップを踏んで後続を寄せ付けない競馬。TS持続特化でステルヴィオやキセキといった強敵相手にここまでやれているというのはここでは明らかに1枚上のパフォーマンス。超高速府中適性が非常に高い可能性もあるし、ここ2走はリズムもあったが馬場が合わなかった可能性も考えないといけないと。まともなら1枚上のレースメイクが安定してできる馬が3番人気。対抗に据えたい。

▲デンコウアンジュ

 アエロリットの出方次第ではあるが、ヴィクトリアマイル特有の中弛みが生じればサムソン丼も狙えるな、と。この馬の良いところはトップスピードの質・持続力のバランスが高いところと、最低限の基礎スピードを持っているという点にあると思う。前走の福島牝馬Sは正直相手が弱かったと思っているんだが、それでもこちらの想像を少し超える強い競馬だったので成長している可能性は十分にある。50.0-45.9と福島1800としては異例の超々スローからの12.7 – 12.0 – 12.5 – 12.8 – 12.2 – 11.7 – 11.5 – 11.2 – 11.5とL2最速でトップスピード戦なんだが3~4角で先に動いた馬を行かせたとはいえ外々を回してL1で突き抜けているからね。レベルが違った。

 ターコイズSでは45.5-47.3とかなりのハイの流れで中団内内で我慢して脚を残していたとはいえフロンテアクイーンを撃破する3着。これがベストではないと思うがこの流れでも後方で我慢すれば脚を引き出すだけの基礎スピードは持っている。キャピタルSでは後方の内目で我慢する形になったのもあったがそれでもハイレベルのトップスピード戦で47.8-44.8と後半4Fのレースラップでこれでも差を詰めて0.1差の範囲内までくらいついていて、絶対的に速い4Fを踏めるのも強み。仮に前中盤で中弛みが生じた場合はこの馬にとっては理想的な炸裂パターン。今の超高速馬場なら前半で激化すれば中盤で前がペースを落とさざるを得ない、そういう可能性も出てくるしこの馬自身超高速馬場で質を上げてきている。ペースやこれまでの相手関係も含めて単穴で積極的に狙いたい。

△アマルフィコースト

 使える脚が限定的なので前半にペースが上がって良さが出るかどうかに懸ける必要はある。ただ2走前の京都牝馬Sは内容的に強かったはずで、34.7-34.7と平均でペースも上がっているが、11.3 – 11.6 – 11.8 – 11.0 – 11.9と中弛みからの再加速でギアチェンジが問われて番手からスッと反応して抜け出せた。L1は甘くなるが瞬時の反応は良いものを持っているので内枠は合うし、このメンバー構成で枠の並びならだれかが行くので思い切って主張して2列目を狙うのは難しくないと思う。前走のようにスローだと一瞬はよくてもL1で甘くなるが、ペースが上がった中でもやれると思うので楽しみの方が大きいかな。リナーテが京王杯で好走したことからも全体のレベルの割に評価が低いと思う。

△ラッキーライラック

 前走の阪神牝馬Sは前半部分が噛み合わなかったのが痛かったと思う。47.9-45.7とかなりのスローからの12.3 – 12.1 – 11.0 – 11.0 – 11.6と3F勝負でL1もさほど落としていないのである程度前にいないとという流れ、前半良いスタートを切りながらも前にクロコスミアを入れたらペースダウンされて下げるしかなくなった。直線で追い出されて反応が鈍かった面もあるが、最序盤がかわいそうだったというほうが大きい。ただ府中ではアルテミスS・オークス共に動き出しが鈍かった印象なのでその点を割り引いて。

×レッドオルガ

 プリモシーン辺りと悩んだんだが、実力面ではほとんど差はないと思っている。ただ違うのはこの馬は府中だと結構馬群を捌いて加速ができる印象で、4走前の紅葉Sの内容が良い。47.5-45.7とかなりのスローから11.8 – 12.2 – 11.1 – 10.9 – 11.5とL2最速3F勝負で中団内から進路確保で後手を踏んで外目外目に持っていってからL1進路を取るとすぐに伸びて突き抜けている。こういう性能は府中、それもヴィクトリアマイルでは結構問われる傾向が強いからね。

×ワントゥワン

 追い切りが良くないので切ろうかな…と思っていたんだが、流石に17番人気というのは…。という感じ。まず能力的に見ても関屋記念でのパフォーマンスからここで人気のプリモシーン辺りとはそう差はない。基礎スピード面でも富士S45.9-45.8の流れでやれているし。正直今は5~6歳世代の牝馬を狙っていくのが正しいと思っているので、半端な4歳勢を狙うぐらいならこの馬をという感じかな。まあプリモシーンはかなり悩んだ所はあるが。

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競馬をやって何が悪い。分析note…弥生賞から高松宮記念まで!



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