競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

東海ステークス 2019 出走予定馬:インティ&武豊騎手想定

time 2019/01/16

東海ステークス 2019 出走予定馬:インティ&武豊騎手想定

第36回 東海ステークス(GII)出走予定馬展望
日程:2019年1月20日(日)
コース:中京ダ1800m

予想用・出走予定馬一覧

インティ(武豊騎手想定)

 ダート界の新星、ここまで破竹の5連勝でオープン入りを果たしたインティが武豊とのコンビで東海ステークスに出走予定だ。逃げて良し、番手で良し、いろんなパターンで勝ち上がってきただけにあとは今の実力を試すだけ。力でねじ伏せて新時代の幕開けを告げられるか。

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 かなり強い競馬を続けているし、単純に基礎スピードでというだけの馬でもない。坂スタートの中京でポンと出られるかが3走前からも少し課題ではあるが、主導権を取り切れればここも通過点の可能性は十分にあるんじゃないかな。

500万下1着

中京ダ1800m良 15頭6枠10番
1:51.3 48.8-50.0 H^1
12.4 – 10.9 – 13.0 – 12.5 – 12.5 – 12.5 – 12.5 – 12.3 – 12.7

 3走前の中京1800m戦勝ちから振り返りたい。ペースは1.2でややハイ、そこから中盤以降は淡々と進めてL2最速でも12.3と控えめ。基礎スピード面で押し切ったレースにはなると思う。

 10番枠から坂スタートで五分には出ていたがそこまでよくない、二の足で先行するが外の馬が行ったので行かせて2列目付近で先行策。道中も2列目の外で進めながら淡々とした流れで3角。3~4角で外から先頭列に並びかけていく感じで直線へ。序盤で追い出されてしっかりと伸びて先頭に立つ。そのままラストまでしぶとく踏ん張って後続を突き放しての圧勝。

 強い競馬だったのは確かだが、やはり引っかかるのはスタートがイマイチだったこと。中京1800はもろに坂スタートになるんだが、ここでそこまでスピードに乗っていけなかったというのが物足りない要素ではある。一方で先行策をとってから3~4角で外から勝ちに行って突き放してラップも大きく落とさなかった、後半要素は十分評価できると思う。前半の課題は本番でも関係してくると思うので、この辺をクリアできれば。

1000万下戦1着

京都ダ1800m良 13頭4枠4番
1:50.1 48.4-49.3 H^1
12.2 – 11.3 – 12.5 – 12.4 – 12.4 – 12.5 – 12.3 – 12.2 – 12.3

 2走前の1000万下戦でも基礎スピードを活かす形で後続をちぎってきたし、走破時計もかなり優秀だ。ペースは1.1でハイ、よどみなく進めつつL2最速で12.2だが、大きな偏差のない淡々とした基礎スピード戦に持ち込んで落とさなかったという点を評価したい。

 4番枠からまずまずのスタート、そこから促しながらハナ争い、外からテイエムチェロキーも競ってくるがこれを制してハナを取り切る。道中も淡々としたペースを作ってややハイペースで3角。3~4角でも持ったままだが2列目以降は追走に苦労しだす。そのまま楽な感じで離しながら馬なりで直線。序盤で1馬身ぐらいの差を一気に千切って勝負を決める。あとは独壇場で馬なりに近い感じで圧倒した。

 開催日の違いはあるにせよ、JBCレディスクラシックよりも時計が速く、それも最後は余力を残してのもの。実際ラップ推移的にもL1で12.3とほとんど落としていない。非常に高いレベルで基礎スピード勝負に持ち込んで後続の脚を削ぎ切った結果の圧勝ではあると思う。上位勢も普通に1000万下では好走できているわけで、メンバー的に楽だったというほどではないからね。走破時計のバランスで見てもJBCクラシックと比較しても高いパフォーマンスだったと思う。

観月橋S(16下)1着

京都ダ1800m稍 9頭6枠6番
1:49.4 48.7-48.3 M
12.4 – 11.3 – 12.6 – 12.4 – 12.4 – 12.3 – 11.9 – 11.8 – 12.3

 前走の観月橋Sでは高速ダートの中でしっかりとペースを作ったがそれだけでなく、しっかりと後半で速いラップを踏んできた。ペースは平均でまとめているが、そこからL3-2で11.9-11.8とある程度速いラップで加速して番手から抜け出す強い競馬だったと。

 6番枠からまずまずのスタート、そこから促しながらハナを狙っていくが、内のリアンヴェリテが抵抗してきたので無理はせずに番手で進めていく。道中も番手でコントロールしながら番手をキープして3角。3~4角でも馬なりで外から先頭に並びかけて直線。序盤で楽に抜け出して3馬身差ほど。ラストまで促されてジリジリと離して5馬身差の圧勝だった。

 割と軽めの馬場だったのでペースはそこまで速くはなかったと思う。ただし、このペースを作りながら後半でしっかりと加速して11秒台を2Fも踏んできてラストも大きく落とさないという圧巻の競馬。後半型の競馬というほどではないが、上がりでも最速というのが示しているように前後半のバランスの高さをしっかりと見せてきたと思う。これなら仮に逃げられなくても番手、2列目外までなら何とかなるかなと感じる競馬だった。

東海ステークス2019への展望

 中京の1800m戦というのが少し引っかかるかなというぐらいで、素材的にはもちろん勝負になると思っている。とりわけ評価すべきなのは前半の基礎スピード面にあるとは思っているが、それでも後半要素を前走の観月橋Sではしっかりと示していて、番手から上がり最速でちぎってきた、11秒台のラップを2F踏んできているしこの感じなら後半型の競馬になったとしても対応できそう。

 ただ、それでも前半の基礎スピード面である程度ペースを引き上げた方が良いかな。今の段階では2走前の時計の内容が圧巻だし、全体でペースを引き上げてしまったほうがこの馬としてはいいかもしれない。相手を見てもチュウワウィザードなんかは後半型の馬だし余力を持った状態で後半ポテンシャル勝負にとなると楽ではないかもしれない。その点でも課題は坂スタートでスッとハナを取り切れるかどうかだろう。同型でいうところではスマハマはかなり厄介になると思うし、枠の並びとしてはスマハマよりは外の方が競馬はしやすいかもしれない。いずれにせよペースを作っていく意識が欲しいが、武豊ならその辺は大丈夫かな。馬場の重さ次第だが、最低でも49秒台前半のペースには持ち込んでほしい。平均~ややハイぐらいでレースを作れればチャンスだろう。面白い馬も少なくないが、ここは楽しみな一戦だ。


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