競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

アメリカジョッキークラブカップ 2019 出走予定馬:ショウナンバッハ&三浦騎手想定

time 2019/01/16

アメリカジョッキークラブカップ 2019 出走予定馬:ショウナンバッハ&三浦騎手想定

第36回 アメリカジョッキークラブカップ(GII)出走予定馬展望
日程:2019年1月20日(日)
コース:中山芝外2200m

予想用・出走予定馬一覧

ショウナンバッハ(三浦騎手想定)

 重賞制覇には届かないながらも味のある競馬を続けてきているショウナンバッハがアメリカジョッキークラブカップに出走予定だ。前走の中日新聞杯では素質馬ギベオンに脅威を与える決定的な末脚であわやの2着。重賞初制覇も噛み合えば見えてきただけに、ここで嵌めきることができるか。

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 ここにきて急にパフォーマンスを上げてきている感はある。明け8歳なのだが、舐めていると痛い目にあうかも。中日新聞杯もだが個人的にはオールカマーの内容が良かったんじゃないかなと思っている。

中日新聞杯(GIII)2着

中京芝2000m良 14頭6枠10番
1:59.3(+0.0) 58.7-60.6 H^2
12.6 – 11.0 – 12.2 – 11.5 – 11.4 – 11.8 – 12.3 – 12.3 – 11.8 – 12.4

 前走の中日新聞杯2着から振り返る。懸念だった厳しい流れ、そして力の要る馬場での消耗戦という中で強烈な末脚を発揮してきた。2秒近いかなりのハイからのL6最速11.4。L2で再加速にはなっているが速い上がりを要求されない競馬が示す通りの展開だったといえる。

 10番枠から五分のスタート、少しぶつけられたがあまり影響なく中団馬群の中に入っていく感じで最終的にはそこから下げて後方に近いところ。道中もメートルダールを見るような位置で後方で脚を残しながら3角。3~4角でも後方外から進出。3~4角で緩んでいたのもあるが中団まで押し上げて直線。序盤で好位から抜け出すギベオンに食らいついて一気に2番手。L1で外から伸びて一旦前に出たかというところから最後はギベオンに差し返されてハナ差2着。

 あとちょっとの競馬だったし、一旦は呑み込んだと思ったんだが。ただ、差し返されたものの力の要る馬場で後半のポテンシャルを発揮してここまで伸びてきたのは今回のAJCCに向けては良い材料。この時よりは軽いかなとは思うがそれでも先週を見ると標準馬場ぐらいだとは思うので、11秒台半ば~後半のポテンシャル戦になったとしても対応できるんじゃないかなと。強い競馬だったというよりは、この展開ではこれまでそんなに伸びてこなかったと思うのでそこを評価すべきかなと。

アンドロメダS(OP)11着

京都芝内2000m良 15頭6枠11番
2:01.1(+0.7) 61.6-58.8 S^3
12.5 – 11.6 – 12.7 – 12.4 – 12.4 – 12.5 – 11.8 – 11.4 – 11.3 – 11.8

 2走前のアンドロメダSでは11着と完敗だが、少なくとも完敗した理由で大きいのは最後に完全に詰まったことだろう。ペースは3秒近い超スローで、そこからの4F戦というところ。L2最速だが4角のL3でも最速に近い競馬。

 11番枠からやや出負け、促しつつだが後方からの競馬であまり二の足が良くない。道中も後方馬群の内に入りながら我慢。特に動けないまま3~4角で後方内内を立ち回りながらスペースを詰めて中団に近いところで直線。序盤で狭いところを突きながら中目をジリジリと詰めてくる。しかしL1では詰めかけたところでスペースが無くなって終戦。

 L1で進路があればどうだったか?という議論をしてもあまり意味はないと思うが、いずれにせよ詰まったことで伸びきれなかったのは確か。後半の敗因に関してはある程度仕方ないだろうと思う。ただ、気になるのはゲートはともかく、二の足がほとんどつかずに後方まで下がってしまっていたことかなと。もともとスタートがいい馬ではないんだが、やはり良い位置を取れないリスクというのは中山2200では小さくない。

オールカマー(GII)5着

中山芝内2200m良 12頭5枠6番
2:11.8 60.5-59.0 S^1
12.6 – 10.6 – 12.7 – 12.3 – 12.3 – 11.7 – 11.8 – 11.9 – 11.8 – 11.5 – 12.0

 3走前のオールカマーは後ろからの競馬になったが結構悪くない脚を使っていた。もっとも、あの競馬で伸びてきたといっても3着争いでも少し見劣ってしまっているのでやはり前半がネックにはなってしまうのだが…。ペースは1.5のスロー、そこからの後半ロンスパでマイネルミラノが単騎気味というところを3~4角で2列目のアルアイン以降が早めに詰めていくという流れ。なので3~4角で外から押し上げるという競馬はしんどかったと思うし、うまく立ち回ってこれた分もある。。

 6番枠から五分には出ていたが二の足が遅く押しながらでも後方になってしまう。道中も後方内目で立ち回りながらロスなく進めて徐々に押し上げつつ3角では内に入っていく。3~4角でも内目を立ち回りながら4角出口で中目、そして外に誘導して直線。序盤でそこからジリジリと伸びてきてL1では結構目立つ脚で3着争いに接近するが5着まで。

 3角では最内をロスなく立ち回って勢いに乗せてから外に誘導して4角という感じなので基本的にはロスは少なめだったと思う。それでもL1の伸びはなかなかで、完璧に最内を立ち回ったダンビュライトとの比較でL1でも詰めてきていたのは評価が必要かな。ただし、やはりポジションをとろうとしてあの位置だし、ゲートも悪くないのにあの位置。二の足が非常に遅いのがネックになっている。あの位置から差し込むには速度的に足りないかな。L1では悪くないけど前が落ちてくれないとなかなか差し込んで来れない。

アメリカジョッキークラブカップ2019への展望

 位置取りがね…少なくとも前走の中日新聞杯と3走前のオールカマーで見せたポテンシャル面は評価出来る。中日新聞杯では基礎スピード面を問われた中で決定的にギベオンを詰めるだけの末脚を引きだせたし、オールカマーでは相手が強敵だったにせよスローからの後半特化の競馬でL1のバテ差しはインパクトがあった。ただし、中日新聞杯ではペースが速かったことで前も失速気味、ポジションが後ろだったことが功を奏したと思うが、やはりペースが落ち着いて前が落ちないと自力で差し込むにはちょっと足りないなというのはこれまでの競馬でも見せている。

 もちろんパフォーマンスは昨年秋以降は少し上がっていると思うし、今のこの馬なら面白いかも?と思うが、それでも狙うとして3着ヒモでの保険までというところかな。相手関係から考えてもダンビュライトに対してはポテンシャル面で戦えると思うが、ダンビュライトのオールカマーもスローで位置取りが悪かった。ダンビュライトはまだポジションを上げていく可能性を秘めているが、こちらは難しいと思うのでそれ以上の評価は難しいかなという感じ。

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何悪。分析note2020



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