競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

小倉記念 2018 出走予定馬:ストーンウェア&蛯名確定

time 2018/08/03

小倉記念 2018 出走予定馬:ストーンウェア&蛯名確定

第54回 小倉記念(GIII)出走予定馬展望

日程:2018年8月5日()
コース:小倉芝2000m

予想用・出走予定馬一覧

ストーンウェア(蛯名確定)

前走のメイステークスでも2着、タフな流れだった福島民報杯でも脚を使って3着と存在感を高めてきているストーンウェアが小倉記念に出走予定だ。小頭数ながらも強敵がずらりと居並ぶが、重賞でもこの馬のしぶとい末脚を引き出すことができるか。

面白い穴馬候補その2。ここ2走を総合的にみるのと、ストロングタイタン相手に強い競馬をしていたマレーシアC2着もある。速いラップを要求されないポテンシャル戦の方がいいと思うし、基礎スピードが問われてもやれそうで不気味。

メイステークス(OP)2着

東京芝1800m良 15頭3枠4番
1:45.7(+0.1) 46.1-47.1 H^1
12.8-10.9-10.9-11.5-12.4-12.5-11.5-11.4-11.7

まずは前走のメイSから振り返る。超高速馬場でペースは1秒のハイペース。そこから3~4角で中弛みがあっての再加速という競馬でL2最速11.4と速いラップをそこまで要求されていない。ある程度離れた位置にいたのでスローバランスでは入っていると思うがそこまでトップスピードの質を要求されない競馬だったのは確かだろう。

4番枠から五分には出てそこから無理せず後方に下げていくような感じ。道中も中団馬群の少し後ろで内目を追走していく。3~4角での中弛みで中団馬群の中目を追走しながら直線。序盤でスペースがなくて少し待たされるがそこからダイワキャグニーの後ろをとってじりじりと伸び始める。L1ではダイワに対して若干差を詰めての2着となった。

長く脚を使ってきたのと、このペースの中でそれをやれたという点はある。この馬にとって1800はちょっと短かったかなと思うが、流れた中でも中盤で息が入ったことで取り付けた。その代わり進路確保では難しくて中弛みからの再加速となったので、その辺りでダイワキャグニーに先に抜け出されて難しくなったかなというのはある。それでも最後は脚を使っていたしサトノアーサー辺りを撃破できているのでこれは舐めてはいけないだろうと。

福島民報杯(OP)3着

福島芝2000m良 16頭6枠12番
2:01.0(+0.2) 58.1-62.7 H^5
11.9-10.6-11.1-12.2-12.3-12.4-12.3-12.8-12.4-12.8

2走前の福島民報杯ではかなりタフな馬場で力の要る状態、その中で4.6と極端なハイペースの流れとなった。この馬は後方で進めていたがそれでも3Fなら35.7-36.8とはいバランスで入っているように消耗戦である。

12番枠から五分のスタート、じわっと流れに乗って中団ぐらいだったがそこから控えて後方に下げていくという感じ。道中も前がかなり引っ張る流れの中で後方で脚を残しつつ3角で下がってくる馬を外から交わしながら一気に押し上げて好位列、そのまま4角で2列目に並びかけて直線。序盤でしぶとく中目で食らいついていたがL1で伸びきれず、脚を残していたマイネルサージュに交わされマイスタイルとの差は詰めるも3着まで。

最後は甘くなったが3~4角で外から動く形にはなっている。このラップ推移だと正直コーナー地点では既に遅いのでそこまでのロスがあったとは思わないが、仕掛けがワンテンポ早かったというのはあるかもしれない。流れとしてはかなり速かったのは確かだからね。ただそれでもあれだけやれているし基礎スピード面での克服があったのは大きいと思う。高速馬場の方がいい馬だからね。

マレーシアC(16下)2着

中京芝2000m良 11頭7枠8番
1:58.3(+0.0) 60.1-58.2 S^2
12.8-11.3-12.3-12.1-11.6-11.5-11.6-11.5-11.7-11.9

個人的に面白かったのがこのマレーシアカップ。中京2000で高速状態、ストロングタイタンがレコード勝ちしたわけだがそれに対して互角以上の競馬をしたと思う。ペースは2秒のスローだが6Fのロンスパというポテンシャル特化戦。

8番枠から五分のスタート、そこからある程度促しつつも中団やや後方で進める形になる。道中も前2頭が引っ張る流れから離れた集団の外目を追走。3~4角でストロングタイタンを目標にしながら外々を回して好位まで押し上げ直線。序盤で好位列、そこからL1でしぶとく食らいついてクビ差まで追いついたがそこからが詰まらずの2着惜敗だった。

3~4角でも速いラップを踏んでいる中でストロングタイタンより通したところが外だったのは響いたし、それでも最後まで伸びてきていたからこれは立派だと思う。単純なポテンシャルという点で見ればかなり高いレベルにあると思うし、個人的には距離はもっとあった方がいいとは思っている。ただ前述している通り基礎スピード面でかなりめどを立ててきているので、今なら2000で厳しい流れでもやれる可能性は十分あるかな。

2018小倉記念への展望

かなり面白いと思うし、その割に恐らく人気にならない馬。というかnetkeibaの予想オッズだと36.0で10番人気!?というぐらいに人気がないが、実力的には遜色ないし普通に重い印を撃ちたい一党だと思っている。距離に関しては前走のメイSで強い競馬をしたといっても中弛みがあったのも事実。1800は多分流れてしまうと基礎スピード的に難しい。2000以上は本来ほしい馬だと思うし、個人的な感覚では長距離路線を走っても良い馬だと思っている。夏の小倉2000だと超高速馬場でペースが上がっても基礎スピードで押し切られるケース、というのはある。が、今回のメンバー構成だとそこまで引っ張る馬がいないと思うし、そこからのロンスパのような展開になった時に3~4角での立ち回り次第では十分上位勢相手に戦えるだけのポテンシャルは示していると思う。積極的に狙いたい一頭かな。

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毎年6番人気以降が食い込んでくる!!小倉記念分析開始
■近年の傾向 ■出走予定馬データ考察
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■近年の傾向

■出走予定馬データ考察

【総括】
牡馬、5歳馬、関西馬が強い傾向にあり、この表にはない、
相性、地域適性なども鑑み
総括すると、小倉大賞典で1着勝ちとった「トリオンフ」を軸かなと
他2レースも2着1着で小倉は相性のいいコースでしたので「トリオンフ」
また、逃げ&ハービンジャー産駒で「マイネルサージュ」も現時点では一考中

今回、脚質、血統、馬齢などだけでは難しいかな。。。?
こういう時こそ長年愛用してる指数データをCHECKします。
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これが愛用してる指数データになります。
このデータは指数上位馬6頭を推奨
ちなみに去年の小倉記念のデータですが、
1着ー指数順位3位 2着ー指数順位3位 3着指数順位2位で
上位の馬が入選しており小倉記念は相性がいいかもしれません。

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何悪。分析note2020



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