競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

函館記念 2018 出走予定馬:カデナ&藤岡康確定

time 2018/07/12

函館記念 2018 出走予定馬:カデナ&藤岡康確定

第54回 函館記念(GIII)出走予定馬展望

日程:2018年7月15日()
コース:函館芝2000m

予想用・出走予定馬一覧

カデナ(藤岡康確定)

3歳時には弥生賞を制してクラシック候補の一頭だったカデナが函館記念に出走予定だ。ただそこからはまさに苦難の道、春クラシック本番で結果が出ず、秋以降も掲示板すら遠い現状が続いている。夏のローカル重賞で何とかきっかけをつかみ、秋を見据えることができるか。

う~ん…正直難しいかな。この条件でまずは内容ある競馬をしてほしい。流れると難しいと思うし、スローだとしても弥生賞みたいに緩い流れから徐々に加速というような競馬にはなりにくいからね。ただマイスタイルも頑張ってるんだから、そろそろ復調してくれんと困るよ。

弥生賞(GII)1着

中山芝内2000m良 12頭8枠11番
2:03.2 63.2-60.0 S^3
12.4-11.4-12.8-13.2-13.4-12.7-12.3-11.9-11.4-11.7

昨年の弥生賞から見ていきたい。力の要るタフな馬場状態でペースは3.2と超スロー。向こう正面から4角出口にかけてまで段階的に徐々に加速しながらの競馬でL2の直線前半が最速となる中でL1でしっかりと捕え切った。

11番枠から五分のスタート、前半はムリせずに控えて中団やや後ろで壁を作りながら入っていく。向こう正面でも緩い流れ、凝縮する馬群の外目からいつでも動ける状態で3角へ。3~4角で中団外から好位列に取り付いて楽な手ごたえで直線。序盤ですぐに2列目に並びかけるがマイスタイルの出し抜きが手ごわい。これをL1の坂の上りでしぶとく伸びて捕えての勝利となった。

ここでは前半かなり緩い流れの中で中団で脚を残しながら。基礎スピードを全く要求されない中で中盤以降はじわっと加速、という流れでも3~4角で外から動いていってL1まで脚を使って伸びてきた。段階的に加速しながらポテンシャルとそこからの一足の鋭さ、TS持続力に近い面も含めて後半要素を総合的に高いレベルでまとめてきたと思う。結果的に距離が延びても結果が出ていないけど、ここまでのパフォーマンスからダービー向きだったとは思う。実際皐月賞では59.0-58.8と流れたことでいまいち伸びなかった。

中山金杯(GIII)10着

中山芝内2000m良 17頭8枠17番
2:00.3(+0.5) 61.5-58.3 S^3
12.3-11.0-13.2-12.3-12.7-11.3-11.7-11.5-11.6-12.2

皐月賞、ダービーと結果が出ず、秋以降も軌道修正できないまま3歳は終了。そして今年に入っても結果が出なかった、その初戦の中山金杯。ペースは3.2と超スローなので弥生賞とバランス的には近いが、違うのはL5最速と向こう正面が最速となっている点。スローな分仕掛けが早くポテンシャルの高さを求められている。

17番枠から出負けして後方からの競馬をせざるを得ない形に。道中も後方外からドスローの流れで進めていたが向こう正面ではブレーキ気味、コントロールを意識しているうちに一気に前がペースアップの流れで外から進出。3~4角では外からスーッと動いていって復調の兆しも?と感じさせたが直線で追い出されて伸びがない。最後までなだれ込むところまで行かずの完敗。

向こう正面最速で外から動く形だが、まあそれでももうちょっと食い込んでくれないと困るしそういうレベルでもあったと思う。ブラックバゴなんかも後方からワンテンポ待ったとはいえ最後まで伸びてきていたからね。そう考えると内容的に見劣ってしまったし、評価するのが難しい一戦かな。後半のポテンシャル特化戦の流れで完敗となるとなかなか…。

マイラーズC(GII)14着

京都芝外1600m良 14頭8枠13番
1:33.4(+2.1) 45.8-45.5 M
12.2-10.7-11.0-11.9-11.4-11.2-11.2-11.7

そこからはさらにマイル路線に矛先を向けたがまさに鳴かず飛ばず。その中でも殿負けを喫した前走マイラーズCを。超高速馬場でペースは平均だが3角手前の上りで減速からの4F戦。前半の基礎スピード、後半のTS持続というような感じで出し切りやすい流れだったがそもそも前半で苦しかった。

13番枠からやや出負けという程度だが押して押して追走、思ったより前目で中団の外目を確保していく。3~4角では好位列の外から追走して直線。序盤でもう脚がなく下がってしまうとあとは鞍上も無理はせず、殿まで下がった。

まあここまで流れた中で外枠で3~4角速いラップを外々では難しいのは間違いない。ただし、それを考慮に入れても流石に下がりすぎ。4角出口の段階ではもう手ごたえ怪しかったし余裕を全く感じられなかった。厳しい流れが合わないとは思っていたけど、東京新聞杯でもトップスピード面を引き出すところまで至らなかったわけなので、現状マイルは明らかに短いと思うし本人のパフォーマンスも3歳春と比べると純粋に落ちていると思う。

2018函館記念への展望

全く可能性がないとまでは思わないけど、かなり限定的だと思う。そのうえで状態面を戻してこないと。まず前提として基礎スピードが問われると甘くなるので前半から流れると難しいしスローが理想。そしてスローから弥生賞のように段階的な加速からL2でもう一段という形。これでどこまでやれるかかな。仮にそういった展開になったとしても強敵サクラアンプルールがいるし、その形ならおそらくスズカデヴィアスも厄介でさらに言えば金杯で完敗しているブラックバゴもいる。それ以上の評価が難しいので拾うとしても3着ヒモまで。さらにそこそこ穴人気しがちな馬で、ペースが上がった時の不安もある。近走の内容が悪いのでなかなか狙うのも難しいというのが正直なところかな。ここでめどを立ててくれれば札幌記念で少し警戒、という程度。個人的にはもうちょっと距離が要ると思う。

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