競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

CBC賞 2018 出走予定馬:アサクサゲンキ&武豊想定

time 2018/06/28

CBC賞 2018 出走予定馬:アサクサゲンキ&武豊想定

第54回 CBC賞(GIII)出走予定馬展望

日程:2018年7月1日()
コース:中京芝1200m

予想用・出走予定馬一覧

アサクサゲンキ(武豊想定)

2歳時に1200m重賞の小倉2歳ステークスを制しているアサクサゲンキが武豊とのコンビでCBC賞に出走予定だ。前走の葵ステークスでは出負けしながらも後方から上がり最速の鋭い末脚を披露し新たな一面も見せた。単調なスピードタイプではないだけに、開幕週の中京1200で末脚も要求される中、53kgの軽量を活かして古馬を撃墜できるか。

前走の葵Sで出遅れたのは痛かったけど、後半型の競馬で結構TS持続を引き出してきたというのは怖さとしてはあるかな。京王杯2歳Sを見ても坂の上りである程度動けるし中京1200適性は感じるだけに、あとは良い位置を取れれば。

小倉2歳S(GIII)1着

小倉芝1200m良 18頭8枠17番
1:09.1 33.3-35.8 H^3
11.8-10.2-11.3-11.6-12.0-12.2

5走前、重賞初制覇となった1200の小倉2歳Sから振り返る。まあ正直この一戦自体は割と凡戦ではあると思っていて、1200で2.5と超ハイの流れ、消耗戦で1:09.1は同日2歳未勝利より遅い。もちろんこの勝ち馬がアンヴァル、0.2差2着がラブカンプーなのでレベル自体高かったとは思っているが、それでも3歳未勝利との比較でも1:08.7と見劣るので基礎スピード戦としては凡戦だと思っている。

17番枠から好発を切っていたが大外に近いところでもあり内の各馬を行かせながら様子を見つつの2列目外。そこから先頭列を目標に促しつつ3角へ。3~4角で馬場のいい外を各馬が狙う中でかなり外を回しつつも直線。序盤でしぶとく抜け出すとL1まで寄せ付けずにしっかりと抜け出して1馬身ちょっとの完勝。

これだけのハイペースになれば時計的にはこれぐらいは出るし、アンヴァルやラブカンプーの一戦と比べてラップ推移的に余裕がないのはこちら。なので基礎スピード戦として時計的に見劣る以上高く評価はしづらい。ただ、結果的にみてもこの馬の場合はもう少し後半要素を問われたほうがいい、という内容が続いているのでハイペースへの対応をしてきたという評価はできると思う。得意の展開ではないだろう。

葵ステークス(OP)5着

京都芝内1200m良 16頭1枠2番
1:08.2(+0.2) 33.9-34.1 M
12.1-10.8-11.0-11.0-11.2-11.9

前走の葵Sでは京都1200らしい前後半フラット、3~4角で11.0と速いラップを連続するような感じで前後半バランスよく基礎スピード、TS持続力が問われた一戦といえる。その中で出遅れたので当然だけど後半のトップスピードの質、持続力のどちらもがないと差し込むのが難しかった。

2番枠から出負けして後方からの競馬とならざるを得ない。道中も後方内内で我慢しながら3角。3~4角でも最内をロスなく立ち回りながら前のスペースをキープしながら直線で馬群の中目。序盤でスペースを詰めながら勢いに乗り、L1で捌いてきたがさすがに遅かった、という感じ。

出負けしたなりに3~4角地点でのロスを最小限にしてきたし、スペースを保って確定するまで我慢してスペースを詰めながら直線でスムーズにさばいてきたのでこのあたりは流石豊という感じだが、やはりL1の伸びからも結局あの位置では届かんよ、というところ。ただ後半勝負の中でトップスピードの質・持続力という観点で見てそこそこ高いレベルのものを見せたと思うし、前有利の流れの中でこれだけ差し込めればひとまず上等といえると思う。出負けが響いたのは間違いない。

京王杯2歳S(GII)3着

東京芝1400m良 11頭7枠8番
1:22.3(+0.4) 36.0-33.8 S^3
12.6-11.4-12.0-12.1-11.2-11.1-11.5

面白いのが4走前の京王杯2歳S。このレースでは2.2と超スロー、そこからの3F勝負でL2最速11.1と速いラップを踏む、いわゆるトップスピード勝負に特化した一戦。前半は基礎スピードは問われずポジショニングのみ。後半はトップスピードの質、持続力に12.1-11.2と加速しているのでギアチェンジも結構問われていると。

8番枠からまずまずのスタートを切ってそこからじわっと内の各馬を見ながら先行策、最終的にはカシアスより前に行って番手で3角に入っていく。3~4角でも仕掛けを待ってコントロールしながら先頭列で直線。序盤で軽く追い出されてしっかりと反応、L2の坂の上りで先頭に立つがL1で甘くなって最後は3着を死守するまで。

1400でドスローの直線勝負、タワーオブロンドンの脚を全く削がない状況で直線までのポジション差でどこまで?というところ、L1で決定的に甘くなった。流石にこのレベルまでくるとTS持続力は甘いなというのは感じた。ただスローだったとはいえL2の坂の上りでの脚は良かったし実際レースラップでも11.1を踏んでいるのでトップスピードの質的なものはある程度高いレベルにあるとみていいだろうと。単調なタイプではないのは大きいと思う。

2018CBC賞への展望

今の段階で3歳世代がどこまで古馬相手に通用するか、というのを見極めるのは難しい。ただ適性的には1200だとハイペースで基礎スピードを高いレベルで問われるよりは、ある程度前目で進めて余裕をもって後半速いラップを踏む形がいいと思う。中京の1200なら高速馬場だとそういうケースもあるので、直線L2の坂の地点で動く競馬になれば面白いかな。個人的にはあまり位置取りにこだわらなくても良いタイプだとは思うし、ペースが速ければコントロールして下げても良いんじゃないかなと。あとは相手関係になる。結構強敵が多く、基礎スピード戦でとなると流石にここで通用は難しいと思うし、かといって平均~スローになったらなったでワンスインナムーンやペイシャフェリシタ、ダイメイフジ辺りはかなり手ごわい。ここを相手にやれれば相当楽しみではあるが、まあ現時点では枠次第で押さえまでかなという感じ。チャンス自体はありそうだけど、今年はレベルが高そうな感じはある。

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何悪。分析note2022



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