競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

帝王賞 2018 出走予定馬:ケイティブレイブ&福永確定

time 2018/06/25

帝王賞 2018 出走予定馬:ケイティブレイブ&福永確定

第41回 帝王賞(JpnI)出走予定馬展望

日程:2018年6月27日()
コース:大井ダ2000m

予想用・出走予定馬一覧

ケイティブレイブ(福永確定)

昨年の帝王賞ではこれまでのスタンスを180度変える形となった差し込みを決め切ったケイティブレイブが今年は連覇を懸けて帝王賞に出走予定だ。昨年は出負けしたのもあったが、本来は逃げ先行。今回は内枠、しっかりと自分の形を主張できるかどうかがポイントだ。今年は自分のスタンスを貫いて連覇を達成できるか。

まあ楽に逃げられればそれに越したことはない、前目につけられればそれに越したことはない。ただ基本的にはあまり無理せずどこかで息を入れてロンスパ、の方がこの馬は合っているとは思うんだけどね。前走のダイオライト記念を見ても明らかにステイヤー的でポテンシャル面を問われたほうがいいと思う。

帝王賞(JpnI)1着

大井ダ2000m重 16頭2枠3番
2:04.4 62.1-62.3 M
12.6-11.6-12.5-12.8-12.6-12.4-12.3-12.6-12.2-12.8

まずは何といっても昨年の帝王賞からだろう。ペースは平均で、大井の2000としては珍しく割と淡々とした流れになった。道中の最遅が12.8、最速が12.2と0.6しか差がないし、全体的にみても偏差の小さい前半の基礎スピード+後半のポテンシャル戦だったのかなと。

3番枠から出遅れて最後方からの競馬となってしまうが、そこから馬群の中目に入り込んでリカバー、それでも後方で1角に入っていく向こう正面でもサウンドトゥルーより後ろで外から押し上げながら3角へ。3~4角で好位列の後ろからロスを少なく、単独で入って直線で外に出す。そのまま一気に伸びて2列目、L1で1馬身半差をまとめて差し切り圧倒した。

個人的にはこれが意外な勝ち方で、出負けして苦しい競馬になったはずなんだが後半勝負に特化してポテンシャルの高さを引き出すことに成功したんじゃないかなと思う。前半無理なく入った方がいい、つまり逃げとか先行にこだわらずにペース次第で進めた方がいいかなと感じた。このロンスパがこの馬の新しい可能性を見せたかなと。

チャンピオンズカップ(GI)4着

中京ダ1800m良 15頭1枠2番
1:50.4(+0.3) 48.9-48.5 M
12.8-10.9-12.5-12.7-12.7-12.3-12.0-11.8-12.4

昨年のチャンピオンズCを振り返りたい。このレースでは2列目のポケットでうまく壁を作って直線で外という競馬だがイマイチ伸びきれなかった。後半勝負ではあるんだが、仕掛けが遅く速いラップを要求される形でいまいち良さが出なかった感じ。

2番枠から好発を切って先行策、コパノリッキーを行かせて2列目のポケットで進めていく。道中もゆったりした流れの中で前にスペースを置いて2列目ポケットをキープと良い感じで入っていく。3~4角で徐々に加速する流れ、2列目ポケットでじわっと促しながらも前のスペースを詰めすぎないように加減しながら出口で外に誘導。直線で1馬身半差ほどの差がなかなか詰まってこない。L1でもじりじりと差が詰まらずでゴールドドリームにも交わされての4着完敗。

前半のペースはこれぐらいでよかったと思うが結局前に仕掛けのタイミングをコントロールされてしまった感じだし、その中で要所の鋭さを引き出し切れなかったかなと。こういう競馬だとあまりよさが出ていない印象で、スローでも仕掛けが遅い中での競馬より早めにスパートをかけて5~6Fぐらいで勝負してしまいタイプだと思う。ここでは総合力の差でコパノリッキーやテイエムジンソクに見劣ったという見立て。実際前走のダイオライト記念が結構強かったからね。

ダイオライト記念(JpnII)1着

船橋2400m稍 9頭1枠1番
2:34.8 63.1-64.9 H^2
13.0-11.8-12.6-13.0-12.7-13.5-13.3-12.7-11.8-12.4-13.4-14.6

前走のダイオライト記念はペース的にはかなりのハイだが、中盤少し息が入ってからのL4最速11.8。かなり仕掛けが早くそこからのポテンシャル戦という側面も強い。

1番枠からまずまずのスタート、外のマイネルバサラのスタートがいいが、そこから押してハナを主張しきった。道中もマイネルバサラを引き連れてハイペースで進めていき、3番手以下は離して向こう正面へ。向こう正面に入ってもしっかりと強気の仕掛けでペースを引き上げるが3角手前でマイネルバサラ、アポロケンタッキーらに並ばれる。それでもそこからがしぶとく4角で鞭が入って1馬身ほどの差を作って直線。序盤でしぶとく振り切っての完勝だった。

もちろん2400mだと基礎スピード的にハイペースでも余裕もあると思うんだが、やはりポイントは向こう正面からのロンスパ、スパイラルカーブでペースが落ちない中で後半L4最速のポテンシャル戦になった中で強かったということだろうと。この流れではあったにせよ4F戦で11.8からの消耗戦ということを考えるとかなりタフな競馬になったはず。それでも4F戦でアポロケンタッキーを寄せ付けなかった。何よりハイペースでのポテンシャル戦で良さが出ていたマイネルバサラを圧倒したからね。ステイヤー色が強いというのはここで確信を持てたというところ。

2018帝王賞への展望

昨年は大井の2000にしては単調な流れになったのは一つある。その中で後半のポテンシャルを出負けから引き出す形になったのが結果的に良かったのかなと。その点を考えるとやはりL2最速の競馬になった時にどうか?というのはある。少なくともチャンピオンズカップではテイエムジンソクに対して前で受けられてL1までほぼ差を詰めることができなかったし完敗の内容。仕掛けが遅い流れではあまりよさが出ていない印象で、前走のダイオライト記念や昨年の帝王賞のように基本的には早めにエンジンをかけて、途中で速いラップを踏むような、ギアチェンジが問われるような競馬は高いレベルではちょっと見劣る。総合力は高い方だったけど、これがGIレベルではちょっと足りなかった。それが昨年の帝王賞で爆発したように前半あまり無理をしすぎず早めに仕掛けて爆発させた方がいいのかなと。ダイオライト記念でも見せたのは大きい。基礎スピード自体は結構高いレベルで持っている馬だが、それでもグレイトパールに完敗した平安Sの内容からもトップレベルではないし。スローからのギアチェンジ戦では番手で理想的に進めた昨年の東京大賞典3着でも61.3-62.9とハイペースからの12.9-12.9-12.6-11.7-12.8とL2最速で良さが出ていない。こういう競馬だとちょっと足りないので、11秒台をL2で問われるような感じになると微妙。なので高速ダートにはならないでほしいと思うし、ある程度力の要る馬場で向こう正面でしっかりとペースを引き上げて入っていけるかどうか。個人的にはその点でも内枠で包まれるリスクがあるよりは外から楽に前の様子を見ながら好位を意識、向こう正面で先頭列に押し上げていくぐらいの方が良かったと思う。内枠だと信頼度が落ちるのはその辺かな。2列目で前にコントロールされてのギアチェンジ戦になると多少は対応できるが高いレベルでみて要所での反応がそこまで良いタイプではないので。やっぱりロンスパに持ち込みたいかなあ。

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