競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

京王杯スプリングカップ 2018 出走予定馬:リライアブルエース&柴田大想定

time 2018/05/09

京王杯スプリングカップ 2018 出走予定馬:リライアブルエース&柴田大想定

第63回 京王杯スプリングカップ(GII)出走予定馬展望

日程:2018年5月12日()
コース:東京芝1400m

予想用・出走予定馬一覧

リライアブルエース(柴田大想定)

古豪が居並ぶ伝統GII、その中で東京1400mの準OP晩春ステークスを制してオープン入りの勢い不気味なリライアブルエースが京王杯2歳ステークスに出走予定だ。東京1400mでは1000万下、準OPで2勝と適性をはっきり示してきた。短距離路線次代のエースとなるべく、ここで台頭を果たしたい。

前走は悪くはないんだけど、ちょっとかみ合ったのはあるし結構時計が出ていた、かなりの高速馬場ではあったのであまりうのみにはしづらいかも。ただスローでも切れる馬なのでそこは怖い。能力的にはちょっと足りないかもだが適性の幅がやや広めの印象で噛み合ってくれば圏内は見えてくるかも。あとは上がり馬の勢いでどこまで。

晩春ステークス(16下)1着

東京芝1400m良 18頭3枠5番
1:20.0 34.1-34.7 H^1
12.3-10.7-11.1-11.4-11.3-11.3-12.1

まずは前走の晩春Sから振り返る。この時の東京は結構速い時計が出ていて、このレースも流れたとはいえ1:20.2となかなかの好時計。ただし、ラップ推移をみてもわかる通りよどみない流れになっているしL1は12.1と大きく落ち込んでいるので時計を伸ばす余地はほとんどない基礎スピード戦となった。

5番枠からまずまずのスタートを切っていたが早い段階ですっと下げて中団の内内で我慢する展開。前がある程度ペースを引き上げる中で徐々に下げて後方に近い位置で3角。3~4角でもラップ通りよどみのない流れの中で後方内内で我慢しながら直線。序盤で最内のスペースががっぽり空くのでそこを詰めてL2では2列目から先頭列に並びかけてくる。L1で抜け出したところに外からの強襲を受けるがこれを何とかしのぎ切った。

かなりかみ合った面はあって、前半は前が飛ばしていく中で自身ではちょうどいい位置まで下げていく形。厳しい流れに巻き込まれないようにうまく乗れていたし、直線で進路をうまくとって押し上げてきた。L2のラップがまだ落ちてこないところでも来ていたが、3~4角で緩んでなかったので経済コースを通してコーナーで貯金があったのも大きい。L1はかなり落としていたし、この馬のラップなのでこの馬自身も結構限界に近い走りだったかなとは思う。なので1:20.2と好時計をたたき出したといってもかなり条件的には出しやすい状況だった。

トリトンS(16下)14着

中京芝1400m稍 17頭8枠17番
1:23.0(+1.3) 33.8-36.1 H^3
12.0-10.7-11.1-11.8-11.7-11.7-12.7

2走前のトリトンSでは惨敗しているが状況が前走の晩春Sとは違う展開、馬場だった。春の中京開催は水準で時計が掛かっていたし、さらに雨の影響もあってハイペースでも時計が遅い。2.3と超ハイ、後半は11秒後半を維持していたがL1で12.7と相当落ち込んでいる。典型的なパワー型基礎スピード特化戦。

17番枠からまずまずのスタート、そこからある程度前目を意識していたがあまりにも流れるのでそこからはちょっと中途半端な感じになって好位の外で掛かり気味になってしまう。3~4角でも好位の外々からだがこのあたりから下がり始めて直線ではもう足がなく、14着惨敗だった。

雑な競馬にはなってしまったし何ともだが、やはり甘くなるのが早かったところからも力の要る馬場でこのペースであの位置ではオーバーペースだった可能性が高いかな。これまでの傾向からも緩い流れで良さが出ていたというのはある。進め方もまずかったが、この段階では前走を含めてもまだ基礎スピード的にそこまで高いレベルにあるとは感じない。

1000万下1着

東京芝1400m良 16頭3枠6番
1:23.0 37.1-33.6 S^4
13.3-11.7-12.1-12.3-11.4-11.0-11.2

1000万下勝ちは極端なスローからの3F勝負。わかりやすい直線ヨーイドンでの完勝だった。最速はL2で11.0だがL1でも11.2と落ちていない。ある程度ポジションを取れるか、トップスピードの質がないとなかなか難しい競馬だった。

6番枠から出負けして後方からの競馬。そこから推してリカバーしながら馬群の中に突っ込んでいく。最序盤がかなり緩かったのでリカバー自体は楽だがそこから馬群の中に突っ込んで結構ブレーキして掛かるのは掛かる。3~4角でも好位馬群の中から直線。序盤で進路がない中でかなり強引に外に持って行く。L2で伸び始めて3列目からL1でまとめて差し切った。

トップスピードに乗せていくまでに終始外々に進路を探していくことになったので、本来ならもう少しエンジンのかかりが悪くなってもおかしくないが、L2で外に出した段階から一気に伸びてきたしギアチェンジの性能は結構高い。4走前の鞍ヶ池特別でも中京マイルだが12.2-12.1-12.0-11.5-11.6と2F戦で後方内からスルスル坂の上りで伸びてきていた。この反応の良さは厄介だし、高速馬場ならトップスピードの質も高めてくる感はある。トップスピードの質勝負でのナンヨーアミーコは準OPでもインパクトを残しているように強敵で、これをあっさりというのは結構侮れない。

2018京王杯スプリングカップへの展望

今回は強敵も多いし流石に胸を借りる立場にはなるが、勝負まで行くのであればやはりスローで決め手を活かす形になるかなと。前走の晩春Sも悪くはないんだが、このメンバー構成で前半から34.1で入れば19秒台での決着に対応してくる馬は何頭かいる。完璧に立ち回って出し切っての1:20.2では足りないとみている。あとはスローでの決め手勝負で、かつどの位置にいるか。3走前の感じなら緩ければかなりいい脚を使えるし、緩い地点から加速するギアチェンジの性能自体は高い。ただしゲートが不安定な感はあるのでポンと出て好位の内内で立ち回ってかつ35秒半ばぐらいでのスロー、となるようならばギアチェンジ戦での一発まであるかも。そういった感じのイメージで、展開次第でチャンスはあると思う。現時点ではまだ何ともだが、穴目で狙う可能性は十分あるかな。

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過去の成績を見るとリピーターの好走が目立つ。ストレイトガールは14年が3着も15.16年を連覇、ヴィルシーナも13.14年を連覇、ホエールキャプチャは12年優勝・12年2着、ブエナビスタは10年優勝・11年2着、ウオッカは08年2着・09年優勝と5頭が2年連続で連対している。

過去10年、ステップレースの主流は62頭が出走した阪神牝馬Sと39頭が出走した福島牝馬S。優勝馬4頭を送り出しているのが阪神牝馬S組み。また、福島牝馬S組みでは優勝馬が出ていない。海外組みでは優勝2回2着2回だが、連対馬はウオッカ、ブエナビスタの2頭で海外でも活躍した名牝。

過去10年の年齢別の成績では6勝2着7回と圧倒的な強さを見せているのが4歳馬だ。4歳優勝馬は昨年のアドマイヤリードを筆頭にヴィルシーナ、ホメールキャプチャ、アパパネ、ブエナビスタ、エイジアンウインズ。若さを武器に古馬になってからも力を発揮している。また、7歳以上で馬券に絡んだのは16年の優勝馬ストレイトガールの1頭のみとなっており。

今年は、昨年の覇者アドマイヤリード、4連勝で重賞3連勝中のミスパンテール、昨年のクラシックでは桜花賞・秋華賞を2着して実績のあるリスグラシュー、昨年のNHKマイルCの覇者アエロリット、15年の桜花賞馬レッツゴードンキなどが出走予定。ここ4年の優勝馬の人気は6人気→7人気→5人気→11人気と波乱。1人気が予想されるミスパンテールは信頼していいのか?連覇を狙うアドマイヤリードの状態は?

競馬セブン情報班が入手した関係者情報では今年も波乱必至!人気の盲点となる激走穴馬が波乱の立役者となる。週末情報はお見逃しの無いようにご注意ください。

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何悪。分析note2022



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