競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

ファルコンステークス 2019 出走予定馬:ドゴール&津村騎手想定

time 2019/03/14

ファルコンステークス 2019 出走予定馬:ドゴール&津村騎手想定

第33回 ファルコンステークス(GIII)出走予定馬展望

日程:2019年3月16日(土)
コース:中京芝1400m

予想用・出走予定馬一覧

ドゴール(津村騎手想定)

 サウジアラビアロイヤルカップでは後方からしぶとく差し込み2着と賞金を積み上げたドゴールがファルコンステークスに出走予定だ。前走のクロッカスステークスでは番手で進めて新たな一面を見せたがやや物足りない3着。中京の1400m戦で本領発揮となるか。

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 個人的には新馬戦のインパクトが結構大きい馬で、流れたほうが良いんじゃないかなと思う。その点でも中京1400はドンピシャで噛み合ってもおかしくないかな。あの流れから内内スッと反応、しかも力のいる馬場で。そのうえで軽い馬場でもトップスピードの質をある程度見せてきている。総合力タイプになると思うんだよなあ。

新馬戦1着

新潟芝内1400m重 17頭1枠1番
1:22.8 35.0-35.7 H^1
12.5 – 10.9 – 11.6 – 12.1 – 12.2 – 11.6 – 11.9

 まずは新馬戦を振り返っておきたい。この時の新潟は重馬場でそこまで時計がかかっていたわけではないが、それでも高速馬場ではなかった。ペースはややハイで新潟内回りらしく3~4角で緩んでの直線再加速。L3-2で12.2-11.6なので加速度もまずまず問われているし、前半から流れた中で要所で鋭く動けたかどうかが求められた一戦。

 1番枠から出負けしていたが二の足を利かせてリカバーし中団ぐらいには入っていく。道中そこから少し掛かり気味ではあるのだがコントロールして徐々にスペースを詰めつつ3列目の内ポケットで3角へ。3~4角で前がペースダウン、こちらは馬なりでコントロールしながら3列目内ポケットで進路を最内に切って直線。序盤でスパッと切れて一気に先頭、そのまま突き抜けた。

 L2の地点で11.6と加速していくが、入った段階では3列目にいたわけで少なくとも2馬身は後ろにいたことになる。なのでこの馬はL2地点で11.3を使っているとみていいだろうと。この流れで3~4角息が入ってからこのラップを引き出せたように基礎スピードが高いのとギアチェンジの性能を持っているということが一つの武器になるんじゃないかなと。レベルも標準ぐらいにはあったと思うので、その中でこれだけ目立つ反応を見せられたのは中京1400では大きいかな。

サウジアラビアRC(GIII)2着

東京芝1600m良 8頭5枠5番
1:34.6(+0.6) 48.3-45.7 S^3
13.1 – 11.8 – 11.9 – 11.5 – 11.6 – 11.3 – 11.1 – 11.7

 3走前のサウジ戦ではグランアレグリアに完敗も、この馬の末脚はしっかりと引き出してきたという感じ。ペースが遅く2.6で超スローに突入。そこからのL2最速だが3~4角でもさほど緩んでいない中で、決め手の絶対量を問われたんじゃないかなと。あまりギアチェンジは問われなかったし基礎スピードもあまり問われない中で後半勝負となっている。

 5番枠から出負けして後方からの競馬となる。道中も後方外目で折り合いを意識しつつ我慢、スローで団子の状態から3角手前で前がペースを引き上げて差を広げられていく。その中で3~4角で中目を追走しながら4角出口でも我慢して直線馬群の中に突っ込む。序盤からしっかりと反応してL2の最速地点でも伸びてきてここで好位列には取り付いてくる。L1でしっかりと2番手には上がったがグランアレグリアを追撃できるところまでは行かず。

 まあL1でもグランが11.7でまとめている中で差し込むとなると昨年のステルヴィオクラスのTS持続力が求められるわけだが、それは難しかったと。ただ加速していく過程での鋭さではメンバー中でもトップクラスだったし、グランはともかくとしても他との比較で1枚上のトップスピードの質を持っていたのは確かだと思う。また3~4角で前がペースを引き上げたときに置かれていて、あれだけの差が開いたのも直線までのポジションが悪かったのが痛かったと思う。まあ展開の綾もあったけど、前半からある程度流れたほうが良いんじゃないかな。

クロッカスS(OP)3着

東京芝1400m良 10頭4枠4番
1:22.4(+0.2) 35.5-34.2 S^2
12.4 – 11.2 – 11.9 – 12.5 – 11.7 – 11.0 – 11.5

 前走のクロッカスSでは3着だが、前目で競馬をした割に思ったよりいまいちだったなというのが率直な感想。ペースは1.3でかなりのスロー、12.5とL4でかなり緩んでそこからのL2最速で11.0。ギアチェンジとトップスピードの質をかなり問われた。

 4番枠から五分のスタートを切ってすっと先行する競馬。最終的に外からオトナノジジョウを行かせて2列目のポケットで進めていく。そこからオトナノジジョウを行かせつつ番手外に出して3~4角で仕掛けを待ちながら直線。序盤で追い出しを待ちながらも先頭に立ってしまうレベル。L2の坂の登りで追い出されて抵抗、まだ先頭をキープしていたがL1で甘くなって3着。

 ギアチェンジの性能自体は見せていたと思うんだが、前目で進めて早めに抜け出さざるを得なかったし、目標がなくなったのもあったかL1が甘くなってしまったかなという感じ。ペースが遅かったのもあって、後続も脚を削がれずに直線に入ってきたので上位2頭にはTS持続力で見劣った形になる。前につけてこういう競馬だとL1が甘くなったので、あまりポジションに拘らず入ったほうが良いのかなと。ゲートを出たのは収穫なんだが、もうちょっと全体で流れてほしいね。このゲートの良さが出れば1200ぐらいでも行けそうな感じはするんだけどね。

ファルコンステークス2019への展望

 新馬戦を見てもわかるように、タイトな流れからスッと反応できる、基礎スピードとギアチェンジを高いレベルで持っているタイプ。サウジ戦では後ろからしっかりと早い段階で伸びてきたがL1はさほどでもなく、前走のクロッカスSも前目で早めに押し出される形になったとはいえL2最速戦でL1は甘かった。スローでも使えるトップスピードの持続力には限界があるタイプだと思うし、これまでの内容を見ても全体で流れて一足の鋭さを引き出してくる競馬が合っているんじゃないかなと。その点では中京1400はある程度には流れやすいし、直線での再加速のケースもあるので良いと思う。相手関係を見るとちょっと力関係を計るのが難しい面はある。結構別路線の馬が多いからね。ただこの馬自身の適性は中京1400でフィットしてくると思うので、ここは思い切って狙ってみたいかな。他の穴馬候補次第だけど。

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何悪。分析note2023



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