競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

NHKマイルカップ 2018 レース回顧・結果:ケイアイノーテック、藤岡佑介悲願のGI初制覇!武豊の代打で大外一気を華麗に決め込み!

time 2018/05/06

毎週日曜の22:00からツイキャスでNHKマイルカップなど重賞回顧ライブを行います。ラップや騎手など様々な観点から次のレース予想に繋がる回顧をお届けしますので、ぜひお聴きください。ライブ前にコメントで質問、レースの流れで気になったこと等を書き込んでもらえたらありがたいです!

http://twitcasting.tv/c:nandecas

競馬ナンデトップページからも視聴できます
http://www.keibanande.net

2018NHKマイルカップのレース回顧・結果

東京芝1600m良

1:32.8 46.3-46.5 M
12.1-11.1-11.2-11.9-11.7-11.3-11.5-12.0

とりあえず藤岡佑介おめでとう!展開や馬場に関してはほぼ想定通り。ど真ん中まではいかないけど、馬場が超高速までは行ってなかったかな、というぐらい。展開はほぼど真ん中。なのでまあ正直ギベオンが来ていた段階で予想的にはノーチャンスではあったかな。これは完敗。あとはタワーのどん詰まりもあったけどタワーにアーリントンCで完敗だったレッドヴェイロンも3着に来ているし、朝日杯4着のケイアイノーテックが勝っているように朝日杯組をレースの軸でという形で全体像は実はある程度合っていたと思うけど、だから予想が当たるわけではないのが競馬の難しいところ。ケイアイは前走の馬体減がどうしても引っかかってしまったんだよなあ。今回は良いところもあったし悪いところもあったし。結局予想で当てるってどこかで思い切らないとだめなんだよなあ。もちろんタワー本命は後悔はないけど、タワーが捌いてきていたからとしても当たっているわけではないからね。それと、やっぱり当日の馬場を見て考えても1:32.8という時計そのものは特筆するほどではないかな。準OPより当然早いんだけど、ペースが違いすぎるし、こっちは時計を出すうえで理想的なラップ推移だからね。去年のアエロリットぐらいトップレベルの基礎スピードタイプがいたら1:32.5ぐらいで粘っていたレベルだと思っている。レベル的には例年通りという感じかな。

1着11ケイアイノーテック(藤岡佑)

やや出負け、二の足もいまいちで後方からの競馬となるが、ここで無理せずに下げ切ってから後方2番手で冷静に運んでいく。前半が速いわりに団子状態、という中で十分余裕があるとみて無理せず進め、3角で外を意識しつつもまだここでは動かない。3~4角でも後方外目から一気に促してここで勢いをつけていって直線。序盤で大外から追い出されてここでの反応はまだ地味。それでもL2で外から徐々に差を詰めてきて中団列に取り付くと、L1でグンと伸びてきてL1の破壊力をしっかりと見せて人馬ともに悲願成就となった。

藤岡佑介といえば個人的にはスーパーホーネットだが、一瞬内がミルコだったのでまたスパホかとよぎったんだけど、今日は違った。朝日杯のL1でメンバー中一番伸びていたのがこの馬だった、というのは確か。それを今回引き出してきたのが最大の要因だと思うし、やっぱりレース全体でみてケイアイノーテックで届いた、と考えるほうがいいとは思う。NZTに関してはあの競馬でL1来ていたようにちょっと仕掛けを分散しながらで爆発しきれなかったイメージ。実際NHKマイルカップの藤岡の騎乗でよかったのは前半はもうあきらめて、その代わり仕掛けを早めたんだよね。4角では完全に追い出しに入ってL3最速なのに仕掛けが早かったけどそれでもL1までグンと来た。案外エンジンのかかりが悪いのと、後半特化にしてしまってその変わりに出し切る、そういう意識がL1の破壊力に繋がった。末脚の絶対量をこうやれば高められるのであれば距離はもう少し長くても良いと思う。ワンターンの1600~2000で活躍するイメージで良いのかなと。しかし藤岡の前半死んだふり、後半はその分思い切っての仕掛けというのにはしびれたし、馬もそれに応えて最大限の伸びを見せた。母ケイアイガーベラが好きな馬だったので最近そういう思い入れを重ねることもめっきり無くなったけど、母が見せた快速ではなく末脚を引き出して戴冠というのもまた競馬だなあ。印をつけることはできなかったけど、本当におめでとう。藤岡は本当にうまくなってると思うし、今なら栗東の日本人騎手でもトップレベルを争えると思う。特にレース観がかなり変わってきた感があるし、引き出しも増えた。今日のメリハリある運び方はちょっとしびれたよ。

2着09ギベオン(M.デムーロ)

五分のスタートから促しての先行策とこれまでにない良い入り方。序盤は流れに乗っていたが各馬の様子を見て下げながら好位の中目で我慢が利くちょうどいい位置を確保。3~4角でも好位3列目で窮屈なポジション、スペースがない状態だったが直線で前が空く。2列目からL1でしぶとく伸びてここで一旦先頭に立つのだが、外から一気にケイアイノーテックに来られて2着惜敗。

まずこういう器用な競馬をこのレベルでやってくるとは全く思ってなくて、正直ゲートが甘いので後ろに近いところだろうと思っていた。それがあの位置で入ったこと、そしてこのペースで直線しっかりと加速することができたのは収穫かな。前が勝手に空いた展開だったのでそこは恵まれたけど、それでもこのペースで脚を使って基礎スピード面を見せてきた。前目で33秒を切ってきたのはこの馬だけなので、その辺りを踏まえても強い競馬だったかな。ただあくまで例年のNHKマイルCのレベル通り。これでダービーどうこうといえるレベルではないので、スローで決め手を磨けないとトップレベルでは難しい。毎日杯の感じだと決め手勝負では分が悪いと思う。流れてパフォーマンスを上げられたからこその2着だと思っている。

3着17レッドヴェイロン(岩田)

やや出負け、そこから無理せずに後方で我慢をしていく。道中はロックが掛かっていったのでその後ろから我慢して中団外で3角。3~4角で中団外から正攻法で進めて直線。序盤で外から追い出されてじりじりとした伸び。L2の地点でもまだ2列目でそこからL1しぶとく伸びてきているのだがその外からケイアイノーテックに交わされての3着だった。

まあ結局レッドヴェイロンでもある程度勝負になる、という見立てそのものは間違ってなかったとは思う。だからタワーが詰まってしまったのがな~ってなるんだけど。まあそこはたらればなのであんまり言っても仕方がない。いずれにせよアーリントンCの時点でTS持続はタワーと互角レベルのものを持っていたからね。あの位置でこれだけ伸びてきたというのもそれぐらいの力はあった。今回も超高速ではないまでも軽い馬場だったが、そこでL3最速11.3とそんなに速いラップを問われなかったからね。それもよかったかなと思う。ただケイアイノーテックに比べてTS持続で見劣ったのは確かかな。

4着16ミスターメロディ(福永)

好発を切ってそこから様子を見ながらだがどうしても折り合いを意識して下げて壁を作ることを意識しながら。それでも隊列的に難しいので掛かりながら2列目から先頭列に近いところまで入っていく形になる。3~4角でも先頭列に並びかける形で直線。序盤で仕掛けながら一瞬先頭に立ったかなというところもあったがL2ではギベオンに前に出られる。それでも食らいつくがラストは甘くなっての4着だった。

福永ってリアルに自分っぽいというか、多分考えすぎるから思い切れないんだろうなと。例えば今回の場合だとやっぱり前に壁を作るのが難しいならいっそ早い段階でハナを取り切ってしまうとか。前半の基礎スピードの高さを活かして一番前に行ってしまえば逆に仕掛けを待つことができる。だけどそういったことはリスクが大きいので最初から取れないから壁を作ろうとするんだけど、大外枠で難しくて結局先頭列の外になっちゃう。ダートでとはいえ逃げて勝ってるからね、こういうケースの場合はウルトラC的に考えたらいいと思うんだけど、それができないから無難に流れに乗って結果L3最速で外々からになってしまう。競馬って変に条件が整うより少し難儀な枠に入った馬の方が思い切って動けるから逆にはまる、ということが往々にしてあるんだけど福永の場合はそれでも何とか無難に乗れる方法にシフトしちゃうって感じなのがなあ。今日の感じなら逃げも意識してよかったと思うんだけどね。まあそれはともかく馬自体は高速馬場でマイルの基礎スピード戦にここまで高いレベルで対応してきたのはちょっと驚きではあるし、外々で壁を作れない中でこれだけやれたなら今後は目を離せんね。でもダート1300のインパクトが大きすぎるし、ダートスタートの1200~1400でどこまでやれるか見てみたいね。

5着05プリモシーン(戸崎)

出負けして後方からの競馬。ただ前半から前がハイペースで流れる割に団子状態、という流れで徐々に取り付いてうまくタワーオブロンドンの近くで進めるが3角で少しカットされる感じ、それでも3~4角は最内でロスなく運んでタワーをマークしながら直線。序盤でタワーの後ろを狙いつつも外も意識。L2で大外を選択していくがケイアイに蓋をされてしまう。L1はそこからそれなりに伸びてきていたが及ばずの5着完敗。

まあ今回に関してはある程度仕方ないか。ゲート自体はよくなかったがこれは想定の範囲内の出負けで桜花賞ほどひどくはなかった。それに前が流れた割に凝縮していたのですぐにリカバーできたし勝負になるならこういう展開かなという感じ。3~4角で進路をタワーの後ろ、というのも個人的にはそれでよかったと思う。ただ直線でタワー自体が進路が無かったので外に持ち出すしかなかったし、これは不運だった。ラストで外に出し切ってからもそれなりに来ていたのでかみ合っていたら圏内はあったかなと思うが、今回もかみ合わなかった。ただ他力本願で自力でかみ合わせに行けない馬なのでそこが弱いといえば弱いのは事実だろう。このあたりを修正しないといけないし、もうちょっと距離がないとというのはこの辺かな。使える末脚の絶対量そのものは高い方だと思うので、ゆったりもうちょっと前目で入れれば、かな。

6着10パクスアメリカーナ(川田)

まずまずのスタート、そこからやはりある程度積極的に先行策をとるのだが、押している割になかなか前に行けず、好位の中目にいるうちに外からミスターメロディ、さらに掛かったロックディスタウン辺りにも来られてなかなかポジションが上がらず。3~4角でも好位馬群の中で促しながらも中団に置かれて直線。序盤でそこから追い出されるがやはり反応が鈍い。L2でしぶとく食らいついていたが少し走りが窮屈。最後は甘くなった。

直線で内に持たれるような感じになって追いにくそうにしていて、それが響いたのかなという感じはする。エンジンのかかり自体は悪かったしそれは織り込み済みだがL2では抵抗できていた。L1の踏ん張りがいい馬なので、それが引き出せなかったのは内に持たれている中で2列目が雁行状態で窮屈になっていつもの踏ん張りを引き出せなかったという感じ。位置取りはできればもう一列前ぐらいが理想だったけど、川田はそれをやろうとしてできなかった感じなのでこれは仕方がないか。ギベオンに前に行かれた段階で予想的にもそこは間違いだったのかなと感じる。

12着07タワーオブロンドン(ルメール)

五分には出てそこから無理はせずにじわっと中団の内目でというのは想定通りの騎乗。道中は平均で流れているが団子気味、という中で中団馬群の内目で少し窮屈になりつつ最内に入って3角。3~4角でも最内に入り込みロスなく進めて直線。序盤での手ごたえはそこまでよくないがそれでも軽く促す程度で追走はできていた。L2辺りで徐々に伸び始めて前のスペースを披露のだがここでファストアプローチが進路がなくて入ってきて完全に狭くなってL1では首が上がって進路がなく下がり切った。

まあね、パトロール見ると細かく複合的な動きがあったので一概に誰がどうってわけじゃないけど、やっぱり結局TS持続が売りの馬が出し切るタイミングまでに不利を受けたらこうなっちゃう。正直ここまで流れたら関係ないと思って本命にしたんだけど、それでもここまで窮屈になるというのは正直想像してなかったかな。流れて仕掛けも早いし、どこかでスペースが取れると思ったんだけど。エンジンのかかりは遅いので入りの反応が鈍かったのはある程度想定内だし、ラップ推移的にもL1で来るなと思っていたのでそこまでに不利を受けてしまったから。参考外かな。流れもレース全体の仕掛けどころも良かっただけになあ。

14着03テトラドラクマ(田辺)

まずまずのスタートからダノンスマッシュの内からすっとハナを取り切って正攻法の逃げ。道中もちょうどいいぐらいの平均ペースで刻んで3角。3~4角でも内内でそこまで緩めずに直線。序盤で追い出されて出し抜きを狙うが手ごたえが怪しい。L2の地点で鞭が入るが1列下がる。L1は失速した。

まあ、今回は結局連下で拾ってしまったので何ともだけど、こういうタイプの馬の評価をある程度冷静にできたのは一歩成長だったかも。結局これぐらいの馬場になると脚を使わせることがなかなか難しい。レース全体の入りはクイーンCと差はないんだが、後半も46.5でまとめているというのが全然違うんだよね。だから全体の時計が速い中で後半を高いレベルでまとめられていない、という点が不安としてあった。そこはやっぱり基礎スピードタイプが高いレベルで戦えるのかどうかの分水嶺になるんだと思うしね。プリモシーン辺りはそこそこやれていることを考えても後半部分でちと足りなかったかな。こういうタイプこそ持ち時計が重要だと思う。

 ということで馬券をどこから買おうか迷うレース。そこでひとつ新しい買い方を試してみませんか?最新の能力指数を使った買い方です。

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 自分の力だけで予想をするよりも、利用できる新しい手段は使ったほうが効率が良いことに気付かれ始めているようです。
で、うまコラボの何が凄いの?

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指数が低い馬ほど強い馬ということなので、単純に指数の低い順に買うだけという明快さです↓
↑このコラボ指数が本当に高確率で的中を持ってきてくれます。
因みにこのフェブラリーSの結果、憶えていますか?
コラボ指数順に並べてみます
15 インカンテーション
16 ノンコノユメ
18 サンライズノヴァ
19 ゴールドドリーム
21 テイエムジンソク
この5頭で勝負したわけですが、、
結果
15 インカンテーション 3着
16 ノンコノユメ    1着
18 サンライズノヴァ  4着
19 ゴールドドリーム  2着
21 テイエムジンソク  12着
どうですか?
いとも簡単に3連単41,560円GET!
その際のうまコラボ運営者・北条直人の予想がこちらです↓
「6番インカンテーションは前走地方の7着と過去データ的には対象ではなく人気も低いですが、直近3年全てで指数1位が絡んでいることから今回候補として入れました。前走データでも絞りましたが、指数的に見ても上手く上位でまとまっていますし、過去のデータからも指数上位が入りやすいのでこの5頭でイケるはず」
※北条のブログ「北条のフェブラリーS予想」より抜粋※

重賞予想解説者:北条直人
6番人気→1番人気→4番人気の決着ですからね
こんなにサラリと当ててくるとは、、
この男いとも簡単に三連単を当ててくるので
数日分遡ってサンプルを取って的中率を調べてみたところ、、↓↓

うまコラボ:12月28日(木)的中率結果
==================================
単勝:87% 複勝:100% 馬連:66.7%
ワイド:91.3% 三連複:54.2% 三連単54.2%
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うまコラボ:12月24日(日)的中率結果
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単勝:79.2% 複勝:95.8% 馬連:45.8%
ワイド:75% 三連複:41.7% 三連単41.7%
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うまコラボ:12月23日(土)的中率結果
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単勝:87.5% 複勝:100% 馬連:62.5%
ワイド:83.3% 三連複:25.0% 三連単25.0%
==================================

一般的に三連単は平均10%と言われているので、
平均の約3~4倍、、

3回に1回は三連単が当たっていました!
この精度は、ぐーの音も出ない、、。
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【3連単が3回に1回当たるうまコラボ】

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