競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

マイラーズカップ 2018 出走予定馬:モズアスコット&ルメール想定

time 2018/04/17

マイラーズカップ 2018 出走予定馬:モズアスコット&ルメール想定

2018マイラーズカップの出走予定馬展望

第49回 マイラーズカップ(GII) 京都芝外1600m

日程:2018年4月22日()

予想用・出走予定馬一覧

モズアスコット(ルメール)

阪神カップで4着、前走の阪急杯で2着と1400m重賞戦線で台頭を果たしてきたモズアスコットがマイルのマイラーズカップに出走予定だ。マイルは5走前の500万下勝ち以来の一戦となるが、エアスピネルというGI級のトップホースを相手に力試しの戦いだ。ここで強敵を撃破し主役として府中に向かえるか。

個人的にはマイルで楽しみな一頭だったので、ここでエアスピネルやサングレーザーを相手にどこまでやれるのかを見定めたい。ここ2走の感じからもマイルならもう少し無理のない範囲で良い位置を取れそうだし、勝負に絡んできていい馬だと思う。

阪急杯(GIII)2着

阪神芝内1400m良
1:20.1(+0.0) 34.2-34.6 M
12.3-10.7-11.2-11.3-11.4-11.2-12.0

前走の阪急杯から見ていこう。ペースは平均、道中の淀みもないので1400mらしい基礎スピードを問われ、前後半の要素がバランス良く問われている。

17番枠からまずまずのスタートから中団の外で進めていく。道中も中団の外のままで前にカラクレナイを置きながら3角。3~4角でも中団の外で正攻法で進めて直線。序盤でカラクレナイの後ろから外に出してしぶとく伸びてくると、L1でしっかりと外から差し込んでの2着だった。

外からレッドファルクスに強烈に差を詰められたが高速馬場でのTS持続戦のレッドファルクスは相当な強敵なわけで、それを正攻法で撃破できただけでも大したもん。この馬の場合は後半のTS持続を重視した競馬だったと思うし、前半脚を残しながら後半でこれだけの脚を使えたし、ペースも結構流れてのものなのでこれで最低限追走しながら脚を使えたのは収穫。

阪神カップ(GII)4着

阪神芝内1400m良 18頭4枠7番
1:19.9(+0.4) 33.6-34.7 H^2
12.1-10.7-10.8-11.2-11.5-11.7-11.5

2走前の阪神カップでは前走よりも厳しい流れになったのはある。超高速馬場ではあるのだが、その中で1.1とかなりのハイ、入りの3Fも33.6とスプリント戦ぐらいの入り方となっている。高い基礎スピードを前提とした競馬になっている。

7番枠から五分のスタートを切って序盤は促しつつ追走していくが徐々にポジションダウン、押していくも結局中団で進める形になる。それでも道中押して追走し徐々に押し上げながら外目を通して3角。3~4角では好位の外目ぐらいでビップライブリーの外から4角出口で好位まで押し上げ直線。序盤でしぶとく伸びてここ2列目までは来るがこのあたりから脚色甘くなる。L1では外からサングレーザーにも差されて4着まで。

厳しい基礎スピード戦となった中で終始押して追走して一応流れには入っていけた。ただそこから後半の脚が甘くなったというのはあるし、この辺はちょっと前半で無理をしすぎてしまったかなと。ロスの多い競馬にもなっているし、こうなると直線半ばで甘くなるのも仕方がないかなと。4走前の三鷹特別の内容からもやれるかなと思ったが、さすがにここまでハイレベル戦でハイペースとなると厳しい流れでは難しかったかなあ。

500万下1着

阪神芝外1600m良 18頭8枠17番
1:32.7 45.9-46.8 H^1
12.3-10.5-11.4-11.7-12.1-11.8-11.3-11.6

500万下戦でのぶっちぎりなので何ともだが、この一戦は結構面白い競馬をしている。マイルでペースはややハイ、ラップ推移的にも少し緩みはあって流れていたので仕掛けが遅くL2最速。L3の地点でも11.8なので後半部分は直線勝負の度合いが強い。そしてL1は11.6とあまり落としていないのが印象的。基礎スピードを高いレベルで問われたのをはじめ、マイルで総合的な力を問われた一戦。

17番枠から五分のスタート、余裕をもって促しながら好位の外に楽につけていく。道中も折り合いで苦労することなく、好位外で3~4角でも立ち回って直線で外。序盤で3列目から楽な手ごたえで反応して一気に抜け出し1馬身半ぐらいの差をつける。L1でもそのまま余裕をもって後続を寄せ付けずの完勝だった。

このレースで印象的なのはL2の反応、そしてこのペースでそれを引き出せたというところかな。基礎スピードはここ2走から1400のトップレベルでも対応できるものを見せているので今更だが、それでもL2の地点で11.3とレースラップでもそこそこ速い流れの中で好位3列目から一気に1馬身半まで広げていった。レースラップ的にみても11秒前後の脚を使っているし、L3の地点ではそこまで速いラップではない。前半のペースが速く基礎スピードが問われた中でこれだけ楽に要所で加速出来たのならマイルで総合力を生かすのがベストかな、という感じ。なお時計・ラップ的には同日の1000万下と互角レベルだが、その1000万下の勝ち馬がムーンクエイクで準OPを楽に勝っている。内容的にはこの時点で準OPレベルの競馬をしていたといってもいいかもしれない。

2018マイラーズカップへの展望

楽しみは多いが今回はエアスピネルという総合力の強敵が鎮座している舞台なので、勝ち切るところまでとなるとうまくかみ合わないと難しいかなとは思う。ただここ2走は1400でも基礎スピードが問われやすい阪神で、押っ付けながらとはいえレースの流れの中に入っていけていた。マイルへ延びれば仮に平均で流れたとしても良い位置を取れる可能性は高いと思う。後はスローになった時にどの程度トップスピードの質を持っているのか、というところかな。今の段階では確かに500万下戦で厳しい流れでも11秒前後の脚は使えたし、3走前の三鷹特別でも流れた中でL2最速11.2の地点で2列目から抜け出したがそれでも11秒前後。エアスピネルなんかは10秒台半ばの脚をスローならば絶対的に使えるので、そう考えると決め手の質で見劣る可能性もある。現段階では楽しみもあるが通用しない可能性も十分にある。個人的には流れてくれた方がいいし、平均ぐらいまで上がった中で好位内目からうまく立ち回ってくればエアスピネルを目標に要所で置かれずついていってL1でどこまで食い込めるか力を見てみたいかな。マイルなら厳しい流れでも一足を使えるので、内枠を引いてかみ合えば逆転まであってもというところ。今回メンバー構成的にもロジクライの出方がカギになると思うし、開幕週で顕著に高速馬場だとペースが上がり切らない可能性も高くなる。総合的にみると、まだエアスピネルの方が上だろうと思うので、現時点では連下ぐらいで考えておきたい。

 



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何悪。分析note2020



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