競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

皐月賞 2018 出走予定馬:ケイティクレバー&浜中確定

time 2018/04/13

皐月賞 2018 出走予定馬:ケイティクレバー&浜中確定

2018皐月賞の出走予定馬

第78回 皐月賞(GI) 中山芝内2000m

日程:2018年4月15日()

予想用・出走予定馬一覧

ケイティクレバー(浜中確定)

展開のカギを握る一頭、逃げの一手を貫き通して若駒ステークス制覇など結果を残してきたケイティクレバーが皐月賞に出走予定だ。前走のすみれステークスでも話題のキタノコマンドール相手にしぶとく踏ん張り2着と存在感を見せてきた。中山の2000を舞台に有力馬を背負ってクレバーにまんまと逃げ切ることができるか。

今回は同型が強力だが、エポカドーロの一つ外、8番枠を確保できたのがどう転ぶかかな。すぐ外のジェネラーレウーノはおそらく目標にしてくると思うし、エポカドーロの前をすっと取り切って内に切り込めば主導権を握るのはそこまで難しくないかもしれない。いろんなパターンで結果を出してきたとはいえ最上位相手には使える脚に差があってどうしてもL1でちょっと甘くなる。このあたりを展開の恩恵を味方にできるかどうか。この世代の一応の物差し馬の一頭だと思っている。

若駒ステークス(OP)1着

京都芝内2000m稍 9頭4枠4番
2:02.7 63.0-59.7 S^3
12.8-12.0-13.2-12.4-12.6-12.8-12.1-11.7-11.4-11.7

2走前の若駒Sから見ていこう。このとこの淀は稍重で時計が掛かっていた状況。古馬500万下マイルでも流れて1:35.8と36秒を切るのがやっとと考えるとややタフ~タフの間ぐらいというところか。その中で前半ゆったりからの3F勝負でL2最速11.4。力の要る馬場で軽いトップスピードの質は問われなかったものの、後半3F勝負にはなっている。この馬場にしては速い脚を要求されたとみていいだろう。

4番枠からまずまずのスタートを切ってそこから押してすぐにハナを主張、楽に主導権をとると一気にペースダウン、馬の行く気をうまくなだめて早い段階で落ち着かせる。道中も楽に短期気味に前で進めて向こう正面でもじわっと離す感じで3角へ。3角で各馬が徐々に取り付いてきた流れでじわっと鞍上の手が動く。4角では楽に加速して2馬身半差ぐらいまで広げて直線。序盤で突き放し3馬身半差ぐらい、L1までほとんど誰も寄せ付けずの3馬身差完勝だった。

ドスローにうまくレースを支配できたとはいえ3F勝負に近い中で上がりで2位が示す通り、しっかりと長く脚を使ってきた。またL2の地点で想像以上に出し抜いていたし割と早いラップを踏めたなあ、というのが率直な感想。これまではキレで優位に立てていなかったので力の要る馬場もあったかな?というような感じ。評価はしていたがここまであっさり突き放すとまでは思っていなかった。ペースをコントロールして後半要素につなげることができたし、レースレベルが楽だったのは確かだが出していってすぐにペースダウンができたこともあり距離が延びてもやれそうだなと感じた一戦。

すみれステークス(OP)2着

阪神芝内2200m良 8頭5枠5番
2:11.8(+0.1) 60.6-58.8 S^2
12.6-11.6-11.9-12.4-12.1-12.3-12.3-12.0-11.8-11.0-11.7

前走のすみれSではかなりの高速馬場状態の中でこれでもスローからのL2最速11.0と相当速いラップを踏む競馬になった。高速馬場でそこそこには流れたように感じたがスローバランス、騎手の意識としても仕掛けの意識が遅れたことで4角出口から直線入りでの決め手が問われた、ギアチェンジ面も含めて要求された総合力勝負。

5番枠からまずまずのスタートだが押して押してで出足はそこまで速くない。譲ってもらえたので楽にハナを取り切りここでペースをコントロールしていく。道中も遅すぎない程度にはレースを作って単騎気味で2馬身差ほど、3角に入っていく。3角でもまだ仕掛けを待っているような状態でここでキタノコマンドールが外からじわっと取り付いてくる。4角でも馬なりに近い形で後続を引き付けて直線。序盤で出し抜く足を使っているがキタノには外から来られてしまう。L1で抵抗しきれずに2着に甘んじた。

3~4角で引き上げてどこまで長く脚を使えるのかを見たかった気はするけどね。外からキタノが上がってきたときにコーナー地点ではそこまで速いラップを踏ませていないからキタノも体力的なロスはそこまでなかったと思う。もちろんこの馬も仕掛けを極限まで待って要所で出し抜く足を使っているからこれはこれで正解かもしれないけど、対キタノで見るとトップスピードの質・持続力の両面で相手に見劣ったし、相手の動き出しの鈍さをフォローできる騎乗、展開になってしまったかなと。それと、3着のビッグスモーキーがスプリングSで想像以上にダメだったのも引っかかる。馬場の悪い内を通したからかもしれんが。すみれSは時計的にはかなり速いしラップ推移的にも優秀といっていいが、上位勢がそんなにその後で走れていないというのは引っかかるところかなと。

京都2歳ステークス(GIII)3着

京都芝内2000m良 9頭1枠1番
2:02.0(+0.4) 61.7-59.9 S^2
12.6-11.5-12.6-12.4-12.6-13.0-12.3-11.6-11.3-11.7

引っかかるのがこの京都2歳S。この時は少し力の要る馬場で、大体標準馬場ぐらい。その中でペースは1.8とかなりのスロー、そこからの3F勝負でL2最速戦。この馬にとってはそこまで悪くない展開だったと思うが。

1番枠からまずまずのスタート、そこから押してハナを主張、外からくるアイトーンを制してハナを取り切る。道中もそこからはしっかりと息を入れて、それでもうまくアイトーンとともに単騎気味のまま3角へ。3角で後ろも徐々に追いついてきたのでこちらもペースをじわっと引き上げる、4角ですっとペースを引き上げ出口で出し抜きを狙って直線。序盤でアイトーンに対してはしっかりと差を広げるが一気にタイムフライヤーに来られる。更にグレイルにも突き抜けられて差のある3着となった。

まあもちろんこの馬自身が今年に入って成長してきたという可能性はあるんだが、少なくとも後半勝負、力の要る馬場での3F戦で結構あっさりこの2頭に差されたのは今になると意外だなという感じ。これはキタノコマンドールがそれほどでもないのか、上位2頭のこの馬場に対する適性が高くてこちらが高速馬場のほうがいいのか。判断が難しいが、使える脚が長くはないというのは確かかもしれないと。

2018皐月賞への展望

ひとまずゲートが安定して上手いし、二の足も前走はいまいちだったがこれまでの内容からも少し渋って力の要る馬場になれば悪くはないはず。使える脚は一瞬しかないのは前走、京都2歳Sでも見せていて、後ろに出し切られてしまうと難しいのでうまく単騎で離せればいいんだが、その担保となる基礎スピード面に関しては上位の逃げ番手勢では一番不安がある。すみれSも若駒Sも京都2歳Sもすべてスローバランス。そこそこ流れた黄菊賞では番手になったとはいえジュンヴァルロにも見劣る始末なので、ハイペースで頑張ったサンリヴァルとの比較でみるとそこでの不安がある。展開が恵まれないと難しいのはこの辺だろう。雨が降る中で各人馬場が読み切れず、走ってみればスローで単騎でとなればまぎれての一発もあるだろうが、エポカドーロやサンリヴァルといったある程度全体のペースを引き締めても問題ないタイプが引き上げてくると巻き込まれるリスクが大きくなる。なのでよほど読みにくい馬場なら別だが、基本的には上記の2頭に対しては優位性を持てないとみている。個人的にはその点からもダービー向きだろうと。現時点では消す予定。

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