競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

皐月賞 2018 出走予定馬:アイトーン&国分恭想定

time 2018/04/09

皐月賞 2018 出走予定馬:アイトーン&国分恭想定

2018皐月賞の出走予定馬

第78回 皐月賞(GI) 中山芝内2000m

日程:2018年4月15日()

予想用・出走予定馬一覧

アイトーン(国分恭)

若葉賞ではGI馬タイムフライヤー一本被りの前評判をあっと驚く逃げ切りで覆したアイトーンが皐月賞に出走予定だ。なかなかワンパンチ足りなかった馬が逃げて開眼、福寿草特別、番狂わせの若葉ステークスと連勝で権利を確保しここまで来た。ここも当然逃げの一手で番狂わせを再現と行きたい。

前走の若葉Sではうまくレースを支配して押し切った。ペースはややスローにうまく作れたし、そこからのL3最速で早めの仕掛けでしぶとく粘りこんだ。あとはこれがトップレベル相手に通用するかどうかだが、タイムフライヤーは別にしてもレースレベル的には微妙なメンツだったと思うし時計、ラップ的にも目立つものは正直なかったかな。

若葉ステークス(OP)1着

阪神芝内2000m良 12頭6枠7番
2:00.0 60.4-59.6 S^1
12.6-11.3-12.1-12.4-12.0-12.3-12.0-11.6-11.7-12.0

前走の若葉Sから振り返る。この時は良でも少し雨が残っていたが、それでも全体的にみればそこそこ時計が出ていた状況。ペースは0.8でややスロー、そこからのL3最速でポテンシャル戦となっている。仕掛けは比較的早めで4角地点が最速になるし、割と前半の基礎スピードをそこそこ問われつつ、後半のポテンシャル面が問われた。

7番枠からまずまずのスタート、そこから押して押して出鞭も打ってハナを取り切る。そこから道中もコントロールしてややスローで進めて3角。3角でじわっとペースを引き上げながら4角で手が動いてここで仕掛けてタニノフランケルとともに直線。序盤で半馬身差ぐらいから一瞬タニノに並ばれるがここからがしぶとく、最後は引き離して1馬身ちょっとの差をつけた。

ここでは出足は速くはないがゴリゴリに押してしっかりと主張しきれたのはあるし、そこからはペースをうまく支配した。L3の仕掛けで早めに分散したけど直線入りの段階では番手のタニノフランケルのほうがいい脚だったぐらいなのでやはりそこまで切れる脚は望めないだろうと。全体のペースがある程度速かったことと、仕掛けをうまく早めることが結果的にうまくかみ合ったかなという感じ。

福寿草特別(5下)1着

京都芝内2000m良 8頭8枠8番
2:02.3 62.7-59.6 S^3
12.6-11.0-13.0-13.0-13.1-12.4-12.1-12.2-11.2-11.7

2走前の福寿草特別はどちらかというとそこそこ速い脚を使って出し抜く競馬ができていたと思う。この時は3.1と超スローまで落ち込んだがそこから向こう正面で少し引き上げつつも本仕掛けを遅らせてL3-2で12.2-11.2と1秒のギアチェンジを要求させた。

8番枠からまずまずのスタート、そこからじわっと押していきながらハナを取り切る。そこからはペースをドスローに持ち込んでレースをコントロール。向こう正面半ばから徐々にペースを引き上げて3角。3~4角でも持ったまま楽な手ごたえで4角出口で仕掛けて1馬身差ほどで直線。序盤で引き離して2馬身差ほど。L1もしぶとく踏ん張っての勝利だった。

ここでは2F戦にうまく持ち込む競馬だったが、標準には力の要る馬場でしっかりと速い脚を使ってきた。もちろんレースレベル的には疑問の多いレースで、上位で500万下で勝負になっている馬がいないというのはある。時計も標準馬場としては遅い方だし、もちろんドスローなのでそれは仕方ないにせよL1は落ちているのでそこからもちょっと足りない面はある。それでも要所で加速という性能自体は見せていてスローに持ち込めればこういう脚も使えるのかなと。若葉Sとの比較でどちらがいいかは難しいところだが、この感じなら距離自体はもうちょっとあってもいいかもしれない。使える脚自体は短いけどスローでもある程度流れてもコントロールして動きたいときに動けている、そういった器用さは見せているので距離をこなすという点では問題ないかな。

京都2歳ステークス(GIII)4着

京都芝内2000m良 9頭4枠4番
2:02.5(+0.9) 61.7-59.9 S^2
12.6-11.5-12.6-12.4-12.6-13.0-12.3-11.6-11.3-11.7

4走前の京都2歳Sでは完敗を喫している。ここでは番手での競馬となったが、それでもグレイルやタイムフライヤーといったところを相手に完敗だった。この時は最終週で時計が掛かっていたというのはあるが、仕掛けが遅くL2最速というのもペースもスローというのも条件的には良かったはず。

4番枠から好発を切ってそこから押して先行策、それでもケイティクレバーが主張したのでそれを行かせて番手で進める。道中もそこでケイティを見ながら番手で進めて3角。3角でじわっと差を詰め4角でケイティに並びかけて直線。序盤で一瞬反応したが一瞬で甘くなって3番手に後退、L1はさらに甘くなってケイティとの差も広がっての4着完敗だった。

逃げられなかったというのはあるかもしれないが、それでもケイティの支配の流れでこの馬にとってもよい展開。3角から並びかけて4角で勝負に行ったがすぐに甘くなった。L3の地点では11秒台に入っていたが、それでも直線勝負の割合がきついレースだったしここで甘くなるのが早かったことからもケイティクレバーとの比較で総合的に見劣るかなという感じ。

2018皐月賞への展望

前走の若葉Sではある程度軽い馬場の中でパフォーマンスを上げてきたかなとは思うが、それでも現状同型のケイティクレバーに対して優位性を取れているか?となると疑問が多い。この馬も基礎スピード面でそこまでのものはまだ見せられていないし、ケイティもスローで良さが出ているのでその辺りもタイプとしては近いが現時点では末脚の絶対量で見劣るので、ペースが速くてもそれを覚悟で主張して逃げたほうが勝負という観点で見ればよいと思う。それでも持ち時計的に強気になれないので馬券的にはなかなか手を出しづらいかな。

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何悪。分析note2020



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