競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

ドバイシーマクラシック 2018 レース回顧・結果:ホークビル、S^7レベルのドスローに道中何もできなかった日本

time 2018/04/03

2018ドバイシーマクラシックのレース回顧・結果

メイダン芝2410m良

2:29.45 66.42-58.16 S^7
27.45-26.29-25.35-12.24-11.60-11.54-11.08-11.40-12.54
27.45-53.74-1:19.05-1:31.29-1:42.89-1:54.43-2:05.51-2:16.91-2:29.454

ドバイシーマクラシック、ターフともにようやくレースラップが発表されたのでレース回顧を。まず全体のペースだが、予想通りで非常に遅い。日本式に補正しても65.4-58.2ぐらいとなってしまうので、こうなると7.2のドスローになる。前半は歩いているレベルでうまくゴドルフィングループらに支配されてしまった。そして後半は5FのロンスパからのL3最速で2段階加速戦。ポテンシャルとTS持続の合わせ技というところだがポイントはL3最速だとメイダンでは4角地点が多く含まれる(直線が450mのため600-400区間はほぼ4角)。つまり4角地点でのロスは確実に直線での伸びに影響を及ぼす展開だったとみていい。大阪杯もそうだけど、どこかで動くっていうのを日本の陣営はもっと真剣に考えるべき。掛かるのは馬だけの問題じゃなくて、レースの質によるってことをいい加減に理解したほうがいい。

1着07ホークビル(ビュイック)

まずまずのスタートから抑えながら様子を伺いつつハナを取り切る。最初はさすがにかなりかかっていたがクロスオブスターズが2列目のポケットに下げたのでゴドルフィン2頭でレースをドスローに支配。向こう正面でもまだまだ遅い流れの中でデットーリのポエッツワードが並びかけてくるがそれでもペースを上げずに3角。3角地点から一気にペースを引き上げてコーナー地点で速いラップを踏んでいく。4角地点で仕掛けてここで最速ラップを踏み、1馬身半ほど出し抜いて直線。序盤で抜け出し2馬身差まで広げてL1でもポエッツワードがそれなりに食らいつくが問題なし、完勝だった。

極端なドスローに持ち込んだことと、コーナーで一気に仕掛けたことでコース取りとポジションの勝負にしてしまった。正直3角で引き揚げられた段階で前3頭以外にチャンスはなかったと思う。なんせ1000で58.16を前が刻んでいるわけでね。展開・馬場こそ違うけど大阪杯のスワーヴリチャードと同じで、後半1000を3角先頭の馬がこのラップで刻み切ってはどうしようもない。そういう競馬に持ち込んだチームゴドルフィンの勝利で多分最初からこの馬を勝たせるようなスタンスだったんじゃないかなと。クロスオブスターズはスローの決め手勝負ではちょっと足りない馬だからね。やっぱチンギスシークレットは強いんやな。ちょっと特殊な展開だったとはいえ、L3最速戦でL1でこの馬に対して詰めることができた馬自体がいなかった。展開がはまったのはあるけど、コース取りだけならクロスオブスターズもロスがなかったし、完全フロックならL1は詰めてくるはずだからね。この馬も強い上にはまったってことは確かかな。

2着05ポエッツワード(デットーリ)

まずまずのスタートから出していって先行策。最序盤は馬群の中での競馬から2列目の外目を確保していたが、1~2角でクロスオブスターズが下げたのでその外から番手を確保する。道中もドスローだが番手でコントロールしてその流れに乗りながら3角。コーナーで一気にペースが上がる流れで番手外から食らいつくも離され直線。序盤で一旦は内のクロスオブスターズに交わされるがL1で再び前に出て2着を確保した。

これは結構立派かな。瞬間的な加速が下手なのは香港で見せていた印象だったので、正直L3最速11.08の地点で置かれなかったのは質的なことよりも加速がそんなに問われなかったことがよかったのかなという感じ。正直この展開ならキレ負けすると思っていたので、番手で進めたとはいえロスがありながらやれたならギアチェンジの性能があまり問われなかったことでパフォーマンスを上げてきたと考えるべきかなと。デットーリはさすがだけど、神がかってはなかったかな。3角までに勝負してれば本物だった。ただ番手の位置をとってしまうと勢いをつけるスペースがないからなかなか踏ん切りがつかなかったかもね。それでもこの馬であの位置で勝負する辺りは流石。

3着06クロスオブスターズ(バルザローナ)

まずまずのスタートから掛かりながらの競馬になってすぐに前のホークビルの後ろで壁を作る選択を取らざるを得ない。道中もドスローなのでどうしてもかかりながら3角に入っていく。3角ではペースが一気に上がったのでここで最短距離で楽に脚を残して、4角で最速という中で一気に仕掛けて直線。序盤で内を突こうとするがホークビルが内に来たので切り返して外。それでもこの時点では踏ん張っていたがL1で甘くなって最後はポエッツワードにも前に出られての3着だった。

極端に掛かってはいたけど、正直ここまでドスローだと掛かること自体は自然だし、体力的な消耗がどこまであったのかはわからんけどね。映像的に掛かったのが敗因、って思っちゃいそうだけど、少なくとも800通過までは歩いているレベルの遅さ(FA13秒台)だからねえ。この馬としてはそれよりもやはり後半特化の流れになりすぎたことだと思う。こうなっちゃうとそこまでトップスピードの質、持続力で圧倒してきたわけじゃないから。凱旋門賞の場合も道悪でペースが上がって平均だし、もともと中距離戦線で良さが出た馬でもあるから、ここまで極端に緩い流れでの後半2段階加速で出し切る形で良い馬じゃないような気がするね。まあかかったのも多少影響はあると思うけど、それも含めて前半が遅すぎたのが敗因だと思う。

4着03レイデオロ(ルメール)

やや出負けして中団馬群の中で折り合いを意識した入り方。ただ道中もドスローで馬群も凝縮してしまい、1~2角でかなりかかってそれでも外には持ち出す。向こう正面でダービー再現のチャンスがあったが中団の外で我慢の展開。ベストソリューションの後ろで進めるがチームゴドルフィンの戦略の上での競馬を展開。3~4角でペースが上がってからも仕掛けを待ちながら中団で直線を向く。序盤でそこからの減速ラップ、という流れで3列目から最後までじりじりと伸びてはいるがそれでも前との差はほとんど詰まらずの完敗だった。

ん~まあひとまずルメールは外では思い切れんなと。日本ではいろいろ試すようになってきたしこれはいい傾向だけど、海外ではミルコよりも思い切りが足りない。ダービーするチャンスはあったんだよね。入りの800は極端に遅いわけで、この流れで中団馬群の中にいてはどの道勝機はなかった。これを動かすなら向こう正面で外に出せていたこの馬かサトノクラウンなんだけど、どっちもやれなかった。だからゴドルフィンの勝利、っていう単純な話でもないけど、レイデオロもサトノもこんな競馬ではどうしようもないよ。まあ、それはそれとして、レイデオロのパフォーマンスとして考えたときにL1は結構落としている(210m区間なので判断が難しいが200m換算すると11.94、それでもそれなりには落ちている)わけで、ここでの食い込みが足りなかったのはちょっと物足りない。少なくともクロスオブスターズにこの展開で差し込めなかったとみると、海外との差を感じる一戦ではあったかな。展開というよりこの流れでの位置取りが悪かったが、折り合いが悪いってのを先入観として持つとだめだね。掛かったら抑えようとするから。掛かった時にペースが遅い、という判断も持てないとだめで、ダービーの時みたいに向こう正面で引き上げていく意識が欲しかったね。

6着01モズカッチャン(C.デムーロ)

やや出負けして前に馬を置いて進めようとするがドスローの中で中団馬群の内で進める形になる。道中も極端にスローの流れで折り合い自体はこなしていたが動けないまま3角。3角以降ペースが急激に上がったところで置かれてしまって4角最速地点では一つ外に出し最後方近くまで下がって直線となる。序盤でそこから追い出されて内のスペースを狙ってうまくさばくが伸びは地味。それでもL1までしぶとく伸びてレイデオロに食らいついての6着だった。

これねえ、こう考えるとソウルスターリングはやっぱり強いはずなんだよ。それはそれとして、レイデオロに対してそれなりに互角にやれたのは評価できると思う。最終的にポジション差が響いたのは確かで、2段階加速からのTS持続戦なので出し切る形でここまでやれたのはちょっと意外だったね。これを2列目ポケットでやれたら全然違ったと思うんだけど。ただコーナー地点でペースが上がった時に少し置かれていたのは気がかりで、オークスの時はそんなことを感じなかったんだけどなあ。クリスチャンが3角での急激なペースアップをイメージできてなかったか。まあいずれにせよもうちょっと前で競馬してほしかったね。直線でのギアチェンジを活かせない中でこれだけやれれば悪くはない。むしろモズ比較でみてもレイデオロがL1で伸びなかったことのほうが物足りないという感じはあるけど。

7着08サトノクラウン(モレイラ)

五分には出ていたと思うが折り合いでかなり苦労して後方まで一気に下げていく。道中も明らかにドスローなのだが折り合いばかり考えて後方で我慢。動かず3角となる。3~4角でもレイデオロマークで進めて34角で外から動いて行こうとするがここで置かれて直線。序盤で後方からそれなりには頑張るがL1でもじりじりで画面外、7着完敗だった。

この馬が一番この展開ではどうしようもない。多分これ陣営からの指示があったと思うんだけどね。どうしてもこの堀厩舎はサトノクラウンに切れる脚を使ってほしいみたいで、無いのにこういうことをさせる。向こう正面の段階で動かないと一番勝負にならない馬だったのにずっと我慢させていたから。ミルコが一番この馬と合っているんだが、関東の音無厩舎みたいになるのかもしれんね。モーリスみたいにある程度なんでも出来ちゃう馬ならいいけど、こういうポテンシャル特化型の馬でこんなことしてたらどうにもならんで。まだ5Fからのロンスパ気味だったから対応していた感じはするけど、最速11.08の流れで後方から何がしたいねんってなる。モレイラやミルコみたいなタイプの騎手はあんまり指示で固めないほうがいい。自由に乗せたほうが絶対結果が出る。今回のモレイラはらしくないというか、ネオリアリズムもそうだけど折り合いのことばかり考えてた気がするわ。その前にペースを読める騎手のはずなんだけど。それか本人がスランプなのかわからんが。人馬ともにちぐはぐしていた感じ。

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因みにこのフェブラリーSの結果、憶えていますか?
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15 インカンテーション
16 ノンコノユメ
18 サンライズノヴァ
19 ゴールドドリーム
21 テイエムジンソク
この5頭で勝負したわけですが、、
結果
15 インカンテーション 3着
16 ノンコノユメ    1着
18 サンライズノヴァ  4着
19 ゴールドドリーム  2着
21 テイエムジンソク  12着
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※北条のブログ「北条のフェブラリーS予想」より抜粋※

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==================================
単勝:87% 複勝:100% 馬連:66.7%
ワイド:91.3% 三連複:54.2% 三連単54.2%
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うまコラボ:12月24日(日)的中率結果
==================================
単勝:79.2% 複勝:95.8% 馬連:45.8%
ワイド:75% 三連複:41.7% 三連単41.7%
==================================

うまコラボ:12月23日(土)的中率結果
==================================
単勝:87.5% 複勝:100% 馬連:62.5%
ワイド:83.3% 三連複:25.0% 三連単25.0%
==================================

一般的に三連単は平均10%と言われているので、
平均の約3~4倍、、

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何悪。分析note2020



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