競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

ダービー卿チャレンジトロフィー 2018 出走予定馬:グレーターロンドン&田辺想定

time 2018/03/28

ダービー卿チャレンジトロフィー 2018 出走予定馬:グレーターロンドン&田辺想定

ダービー卿チャレンジトロフィーの出走予定馬展望

第50回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)

日程2018年3月31日()

コース中山芝外1600m

予想用・出走予定馬一覧

グレーターロンドン(田辺想定)

昨年の安田記念でも4着とGIで結果を残しながらまだ重賞タイトルに手が届いていないグレーターロンドンがダービー卿チャレンジトロフィーに出走予定だ。毎日王冠でも上がり最速を繰り出したがそこからは不発が続いてしまった。今年の安田記念を考えるとそろそろこのあたりで重賞タイトルが欲しいところ。強烈な末脚を今度こそ引き出し切りたい。

毎日王冠(GII)3着

東京芝1800m良 12頭6枠7番
1:45.8(+0.2) 47.8-45.6 S^2
12.8-11.0-11.8-12.2-12.2-12.1-11.1-10.7-11.7

毎日王冠3着から振り返る。リアルスティールやサトノアラジンといった強烈な切れ味を持つ馬たちを相手に互角にやれたということからも単純なトップスピードの質・持続力はトップレベルにあることは証明できた一戦。ペースは2.2でかなりのスロー、ラップ推移的にみても3F勝負でギアチェンジも高いレベルで要求されたしL2最速10.7は府中の坂ののぼり地点で非常に速いラップといえる。トップスピードの質が高くないと苦しい一戦だった。

7番枠から出負けして後方からの競馬はこの馬のスタンス。道中も後方の外目で我慢しながら3角に。3~4角でも後方の外目でサトノアラジンの後ろから直線に入ってくる。序盤で追い出されてからの反応で少し見劣って離される。L2では対サトノで2馬身差ぐらいあったがL1で詰めてきて外差し、しぶとく3着に食い込んだ。

サトノの後ろから勝負した中で要所で置かれ気味だったかな、というのは感じたところ。トップレベル相手にギアチェンジ面ではそこまででもないんだが、L2以降はしぶとく伸びてきていてトップスピードの質・持続力では上位2頭に引けを取らなかった。位置取りが悪いのがどうしてもこの馬にとってはネックになるが、素材だけならGI級のものを見せている。

ディセンバーS(OP)3着

中山芝内1800m良 12頭8枠11番
1:48.1(+0.3) 49.0-47.3 S^2
13.0-12.1-12.0-11.9-11.5-11.7-11.9-11.5-12.2

2走前のディセンバーSも悪くはないんだが、このレースではこの馬の持ち味をあまり活かせなかった。ペースはかなりのスローで良いんだが、そこからL5最速のロンスパとなってポテンシャル戦となってしまった。この流れでペースが上がってからも後方でとなるとさすがに持ち味の切れ味を引き出すことはできない。悪くはないがポテンシャル戦では評価を下げたい一戦となった。

11番枠から出負けして後方からの競馬となる。外枠で少し掛かり気味に入っているが折り合いを意識して前半は最後方列。向こう正面でペースが上がって縦長の状態で進む中で後方2番手で我慢しながら3角。3~4角でも正攻法で外々から押し上げていくがここで前もペースを引き上げていく中で足を使わされて後方で直線。序盤でそこからそれなりには伸びてくるが炸裂というほどではなく中団まで。L1でしぶとく伸びてきたが前2頭をとらえるレベルではなく3着確保がやっと。

相手関係を考えてもパフォーマンスは低くなっているとみるべきかなと。もちろんあの位置から後半ポテンシャルだけでまとめて差し切るのはかなりのレベルが要求されると思うが、毎日王冠でもあれだけ後ろからでもサトノやリアルスティール相手に食い込んできたことを考えると、このレベルならもうちょっとL1でぐんと来てくれないと、というのはある。やはりコーナーでロンスパになって分散される形は好ましくないだろうと。

東京新聞杯(GIII)9着

東京芝1600m良 16頭8枠16番
1:34.5(+0.4) 47.6-46.5 S^1
12.4-11.4-11.6-12.2-12.4-11.1-11.0-12.0

前走の東京新聞杯は前に行って伸びきれなかったが、個人的には前に行ったからどうこうというだけでなくて、12.4-11.1とギアチェンジを相当問われた地点で仕掛けを待って一気に動かなくてはならなくなったのが痛かったとみている。

16番枠からここでは珍しくまずまずのスタートを切ったので思い切って下げずに先行策をとる。折り合いを意識しつつ3角に入っていく。3~4角でも2列目の外から仕掛けを待ちながら手綱を動かさずに直線。しかし序盤で追い出されてからの反応が鈍く鞭が入るが坂ののぼりで甘くなる。L1でも伸びずばてずだった。

この馬の場合、基本的には毎日王冠でもそうだがエンジンをかけていく過程が良いタイプではない。少しギアチェンジに難がある。そういうタイプの馬が前で受けてレースラップ的にも12.4と緩い流れに合わせて進めて直線入りで11.1と1.3もの加速を問われたというのは苦しかったと思う。前につけるということは当然だけど前のペースに近い入り方をしているわけで、12.4の地点で外から動いていくぐらいの入り方がこの馬には必要なんだろうと。まああのスタートを切ってしまうとこういう競馬をしたくなるのもわかるから仕方ないけど、この馬は動き出しの意識をしっかりと持つ競馬が望ましい。

2018ダービー卿チャレンジトロフィーへの展望

基本的にはトップスピード戦が理想なので、中山マイルだとできれば高速馬場が望ましいしスローがいい。前半流れて縦長になってしまうと前半の追走で分散されるだけでなく3~4角で外から動く形になるので直線で鋭く足を使う余力を残せない可能性が高い。一応全体のペース自体は安田記念でも45.5-46.0で差し込めているので対応はできると思うが、どうしても3~4角でのロスが気になるかな。直線で速いラップを踏む形になれば面白いし、スローで道中もペースが上がらず、比較的団子気味から3~4角で外からというパターンならL1の坂ののぼりで鋭さを引き出す余力も出てくるだろう。昨年の東風Sみたいになれば理想というところ。たださすがに中山マイルで今回のメンバー構成で、となると不安が多いかな。ディセンバーSは厳しい競馬になったといってもやはり後半でロンスパでコーナー地点でもペースが上がってしまっていると外から動いて足を使って甘くなった。府中マイルがベストだと思うし、このレベルでとなると差し損ねを警戒したほうがいいと思う。

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