競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

弥生賞 2018 出走予定馬:リビーリング&戸崎想定

time 2018/02/27

弥生賞 2018 出走予定馬:リビーリング&戸崎想定

第55回 弥生賞(GII)

日程:2018年3月4日()
コース:中山芝内2000m

弥生賞の出走予定・登録馬一覧

リビーリング(戸崎想定)

新馬戦は逃げ切って完勝、前走のセントポーリア賞でも2着と軌道に乗ってきたリビーリングが弥生賞に出走予定だ。初の中山に相手もかなりの強敵が揃った中でどこまで戦えるか。ただし、父は弥生賞を制したヴィクトワールピサ、血統的にも中山での爆発に警戒必要か?有力各馬をまとめて面倒見るだけの競馬ができるのかに注目だ。

流石にちょっと足りないかなと思う。決して悪い馬ではないんだけど、素材的に他に強烈な馬が多い。馬券的にはともかく勝ち負けまでとなるとちょっと難しいんじゃないかなと。

新馬戦1着

東京芝1800m良 18頭1枠1番
1:49.7 50.3-46.7 S^4
12.9-12.2-12.3-12.9-12.7-12.0-11.4-11.5-11.8

まずは新馬戦から見て行くが、ペース自体は超々スロー、ラップ推移的に見てもL3最速で仕掛けは早いが11.4とトップスピード面はあまり求められなかった。ジャパンカップ当日で、高速馬場とははっきり言えないレベルだがやや高速~標準ぐらいという馬場ではあったし後半の4Fで見ればそこそこ速いなという感じ。

1番枠からまずまずのスタート、そこから押してスッと二の足でハナを取り切る形になる。道中はかなり掛かるぐらいの感じでブレーキ、ペースを落としながらでそれでも2列目以降との差を保ちながら2馬身差ぐらいで3角に入っていく。3~4角でも余裕ある感じで進めていたが外からアルビオリクスに並ばれて2頭で抜け出し直線。序盤でそこから追いだされてスッと突き放す。L2辺りでもまだ楽な手ごたえで少しソラを使っているような感じの走り方。それでも最後まで楽に走っての完勝だった。

余裕をもってラストまで粘れたのは評価できるし、L4辺りからプレッシャーを受けてのL3最速なので結構早めの仕掛けながら分散してしぶとかったのも中山への適性という点では面白そう。気持ち遊びながらでL1を11.8でまとめたのは個人的には評価したいところで、素材としても面白い面はある。ただしこの時点でそこまで求めるのは酷だが、1000万下、準OPとの比較では足りない。あくまで新馬戦としては底をあまり見せずにまずまずのパフォーマンスだったかなと。

セントポーリア賞(5下)2着

東京芝1800m良 12頭8枠12番
1:50.0 50.5-46.7 S^4
13.4-11.8-12.6-12.7-12.6-12.8-11.3-11.2-11.4

前走のセントポーリア賞も同じ様なペースバランスだが、違いとしては3F勝負でギアチェンジをかなり問われているという点。ペースは遅いがコーナー地点でも12.6-12.8と遅いラップで入って4角出口から直線入り地点で11.3と一気の加速が問われているし、L1も落ちてない。ギアチェンジとポジショニングの性能、トップスピードの質が要求された。良馬場ではあるが少し渋っていた、それでも物足りないパフォーマンスではあったかな。

12番枠から五分のスタート、そこから折り合いを意識した入り方で好位の外目で進めていくが掛かりながらの競馬になる。結局そのまま押し上げて好位の外付近で3角に入っていく。3~4角でもまだペースが上がってこない中で好位の外で進めながら押し上げつつ2列目の外で直線。序盤でほぼ先頭列に近いところまで来ていて、L2でスッと追いだされてここで先頭に立つが外から一気にハッピーグリンにこられてしまう。ラストまでその差はジリジリと広がっての2着完敗だった。

ここでも直線で少し外向きに首を動かすようなところがあったので遊び気味だったかもしれないが、それでも外からハッピーに交わされてからもあんまり変わらなかったからソラを使っているというよりはこの馬の走り方なのかも。ここではギアチェンジをとわれてそこでの反応自体は良かったと思うんだが、速いラップを踏む形になったのでそこで甘さが急に来てしまった感じなのかなと。L1ではハッピーに対してなすすべがなかったし、末脚の絶対量…特に極端なトップスピード戦になると良くない感じはする。まあこれはネオの系統全般に言えることだけど。

2018弥生賞にへの展望

血統に関しては別枠で書こうかなと思っているのでさわり程度だが、やっぱりヴィクトワールピサの仔なわけであんまり極端なトップスピード戦が合う感じではないと。少し力の要る馬場である程度コーナーで早めに分散する競馬の方が合っている可能性が高い。なので中山2000は良いと思うが弥生賞は仕掛けが遅くなりやすいレースなのでしっかりとポジションを取って早め仕掛けの競馬ができるか。そしてそのうえで一つネックなのがやっぱり折り合い面だろう。前走のセントポーリア賞の場合はペース自体がかなり遅かったのもあって掛かっていたという可能性もあるが、やはり外枠で壁を作れない状況だと思い切った競馬がしづらいかなと。1周コースとは言え2000mへの延長で前半のポジション取りが甘くなると微妙。それに今回はかなりの強敵が揃った。この馬自身もここ2走悪い内容ではないが、少なくとも準OPレベル以上のパフォーマンスを見せてきているダノンプレミアム、オブセッションには素材的に見劣るしワグネリアンもこれらと同等に近いレベルだと思う。後は細かい適性の差で、というところはこの3頭にはあると思うが、ここに食い込むだけのレベルにあるかどうかは正直今の段階では難しいかな…と。セントポーリア賞も最終の1000万下1800m戦で1:46.9で勝ち馬上がり33.8。こちらはドスローで33.9、L1が甘い。この辺りからも明らかに絶対量では足りないと思う。後は中山内回りでポテンシャル勝負に持ち込めれば他の馬次第で圏内食い込みまであればいいな…というレベルで3F戦になってしまえば難しいだろうとみている。現時点ではちょっと素材的に足りないし、折り合い面も含めてリスクも小さくないかな。拾っても3着ヒモまでの予定。

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