競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

東京新聞杯2018 予想:本命07クルーガー

time 2018/02/03

2018東京新聞杯の予想

東京11R 東京新聞杯(GIII) 芝1600m
馬場想定:良~稍、標準馬場想定
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逃げるトウショウピスト、番手を狙って追いかけるマイネルアウラートやダイワキャグニーという感じにはなると思うが、先行勢はともかく好位勢が少ない、追込み馬が多いので真ん中のスペースを各馬がどこまで取っていけるかが一つポイントになりそうな感じ。ペースはイメージ的には47.0-46.5ぐらいとみておく。

予想
◎07クルーガー
〇01アドマイヤリード
▲03サトノアレス
△15ダイワキャグニー
△16グレーターロンドン
×10ダノンプラチナ12マイネルアウラート
3連複◎軸〇△BOX
3連単F◎〇-◎〇△-◎〇△×

◎クルーガー

前走の京都金杯は勝てたかな、という内容だった。ペースは46.8-47.5とややハイに肉薄するレベルだし、時計もそこそこ掛かっているが12.6 – 12.4 – 12.1 – 11.4 – 11.6と中弛みが大きかった。中団で進めていたがここで3~4角の緩みで我慢する形になって緩い地点で一気にブラックムーンに来られてしまったので直線先に前に行かれてからラストでようやくという感じ。出し切れていないので悲観する負け方ではない。またマイルCS、富士Sのパフォーマンスも素直に評価していいと思うし、少なくともマイル路線では第2グループの筆頭に入るはず。今回はそれで勝ち切れるかどうかが焦点で、明らかに格上はグレーターロンドンだが得意の高速馬場ではないし、なおかつこれだけ大外枠を引いてしかも追込み馬が多い中で外を回す羽目になりそうときた。馬場適性はこちらの方が合うと思うし、ペースも多少上がってもいいタイプ。またマイラーズCを勝った時にはL2最速でギアチェンジを問われても割と動けていた。適性の幅は広い。土曜を見ても極端に外は伸びないし最内が良いというほどでもない。馬場の3分所ぐらいが良さそうなので、その点でも今回のメンバー構成なら前走同様中団ぐらいは取れると思うし、リスグラシューやダノンプラチナ辺りを目標にしながら入れれば。

〇アドマイヤリード

この馬は最大の武器はトップスピードの質にあるけど、TS持続力も結構ある。4走前の阪神牝馬Sでは47.5-46.8と一応平均の範囲内で進んでいて11.9 – 11.8 – 11.2 – 11.8 – 12.0とL3最速のTS持続戦、重馬場でミッキークイーンの問答無用の差し込みには屈したが、それでも内からしぶとく伸びてジュールポレールはしっかりと競り落としていると。前走の府中牝馬Sでも馬場自体は渋っていたが直線進路を確保するのにこれでもかというぐらい遅れながらもL1でスッと伸びてきていた。49.5-46.2と超スローからの12.4 – 12.5 – 11.2 – 11.0 – 11.5と究極のギアチェンジが問われた中で進路確保で後手は明らかに響いているし、並の馬では3着はまず無い糞騎乗だったが馬の性能で何とかなった。ただ基本的にはスロー向きで今回も内枠で中団~後方で我慢、2秒ぐらいのスローバランスで脚を引き出せればというところかな。クイーンSでも厳しい流れでロンスパの競馬をしながらも最後まで伸びてきてはいたし、いうほど悪くない。昨年成長を遂げた馬だしまだ伸びそうな感じもあるので。

▲サトノアレス

第2グループにはいると思うが、何かしらの恩恵が無いと今回の面子で勝ち切るところまではどうかな?と思っていたら良い枠の並び。まず素材的に格上のグレーターロンドンが最悪といっていい枠の並びになったし、アドマイヤリードも自身の後ろになる可能性が高い枠。そしてキャピタルSで接戦まで追い詰めたダイワキャグニーも外枠で逃げない限りは少なくとも多少のロスは覚悟しないといけない枠の並び。相対的に浮上してくるかな、という感じ。富士Sも6着ではあるが悪くは無くて、3着レッドアンシェルや4着ペルシアンナイトとの比較で見ればコンマ1,2秒程度。内内を立ち回ってL1までジリジリではあったが47.8-47.0と力の要る馬場でもややスロー、12.2 – 12.0 – 11.2 – 11.2 – 12.6とTS持続戦の中でしぶとく最後まで差し込めた。噛み合えばというところで上手く噛み合うチャンスは大きいかなと。特にダイワやマイネルアウラートといった前目の馬が比較的仕掛けの意識を強く持ちたいタイプだと思っているので、内目で立ち回る馬にとってはプラスに働きそうなイメージかな。

△ダイワキャグニー

大外枠で多少差し引いたがこの馬の場合は前に行く馬だから今回のメンバー構成なら恐らく悪くても2列目までにはつけられるかなと。マイネルアウラートが行くようなら行かせてその後ろでも良いし、番手までつけられれば理想。ノリのことなので逃げの一手も考えているとは思うが、トウショウピストとの間に結構距離があるので、トウショウもそれなりに飛ばしていくタイプだし多分番手狙いだろう。キャピタルSが強敵相手に好時計での勝利、ロスなく立ち回ったサトノアレスには最後追撃を喰らったが振り切ったし、46.9-45.7とそこそこには流れたうえで11.7 – 11.5 – 11.3 – 11.4 – 11.5と中盤の流れが早い中でも最後までしぶとく粘った。この馬はある程度早めに仕掛けた方が良いタイプだと思うので番手外からの競馬に持ち込めれば安定してくるかな。ただ高速馬場の方が良い可能性は高いと思うので、その辺りがどう出るか。

△グレーターロンドン

この馬も高速馬場の方が良いと思うし、何より追込み馬でかつこれだけ追込み馬が揃っている状況での大外枠。スペースを確保できずに外々を回されるリスクはかなり大きくなる。それを回避するためにはこれまたリスクを背負って中団ぐらいを取りに行けるかどうか?というのが個人的にはポイントかな。今の川田は結果が出ているので勢いに乗って中団ぐらいでの競馬に持って行って3~4角で極端に外々を回さずに済めばこの面子なら一枚上だとは思っている。安田記念も45.5-46.0と平均ペースの流れでしっかりと脚を使ってきているからね。毎日王冠でもそうだがトップスピードの質、持続力だけならこの路線でもトップレベルにある。

×ダノンプラチナ

リスグラシューやガリバルディ辺りと悩んだけど、この馬を拾う。ひとつはやはり今回のメンバー構成だと前目を取るのは意外と難しくないかなと。キャピタルSで完敗したので不満はあるが、11.7 – 11.5 – 11.3 – 11.4 – 11.5と中盤が流れていてコーナーで速いラップを踏む形を外目でとなってしまったのはある。今回もそうなる可能性はあるが先行しやすいメンバー構成の中で積極策が噛み合えば。ただ前走のニューイヤーSも勝ってはいるが平凡な時計だし、内容もさほどでもない。個人的にはこれ以上の印は打ちにくいかな。一昨年の富士Sぐらい走ってくれればなあ、という感じ。

×マイネルアウラート

流石に良い頃にはちょっと足りないかもだが元々は冬馬なのでこの時期に狙うというのは良い。それと少し力の要る馬場でのTS持続戦は悪くないし、番手の位置からややスローぐらいでコントロールして粘りこめれば。リゲルSを勝った時が阪神マイルで力の要る年末の馬場、47.6-47.2で11.9 – 12.1 – 11.1 – 11.2 – 12.8とL3最速戦で踏ん張る形。東京新聞杯も3、4着とスローの上がり勝負でもそこそこ実績があり悪くないはず。

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