競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

本命03タマモイカロス@京都11R オパールステークス 予想

time 2026/10/03

オパールステークス(L)予想

京都11R 芝内1200m
馬場想定:良、超高速馬場想定
風向想定:北北西3m/s想定

馬場・風向き

 馬場は開幕週なのでとりあえずやってみんと分からんが、一応超高速馬場で想定を置いておく。風は北北西からなので3~4角中間地点が完全向かい風。

展開予想

 展開的には開幕週だしある程度前がポジションを狙う形になるだろうと。大外の18ディアナザールがこの枠からどこまで主張するか。13クラスペディア辺りも前目内目を狙ってくると思う。この2頭に16フロムダスク辺りもゲートを決めれば先行して内に切ってくる形になるかな。これに対して内からは01カルチャーデイ辺りもここは先行したいだろうし、10ヒシアイラももともとは逃げ馬なのである程度幅を持たせつつも先行しつつ内目を狙う形。05フィオライアもシルクロードSほどでは無くてもある程度前目内目を狙う。06リリージョワはどこまで入れるかだが好位の内目辺り。

 ペースは上がるとは思うんだけどね。33.0-34.5ぐらいで想定。1:07.5前後でとりあえず。

予想

◎03タマモイカロス
○?(noteのみ)
▲?(noteのみ)
△05フィオライア
×10ヒシアイラ17ヨシノイースター
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎タマモイカロス

 本命はタマモイカロスで勝負したいところかなと。人気がちょっと読めない、穴人気するかもだけど後傾での破壊力はこれが一番だし、近走が噛み合ってなさすぎるのもある。

 3走前の葵S3着がインパクトは大きかったかなと。京都1200mで外枠でと難しい形。33.7-33.9と平均で12.4 – 10.7 – 10.6 – 11.1 – 11.1 – 11.7と単調な流れだがコーナー出は速いラップを維持。これで外枠から五分に出て結構流れに乗れていたが、好位が雁行状態だったので控えて中団外。3~4角で外外を回す羽目になったし、それでも4角出口でちょっと置かれてしまった。それでもL1でグンときて最後はクビ+1/2まで持ってきたのでね。35.1-32.7と後傾での鋭さを引き出せているのは良い。

 前走のセントウルSは阪神1200で大外枠でかわいそう過ぎ。3角までが短いので大外枠で前を取れないと3角入りがかなり外になってしまうし、そのまま大外を回して甘くなるのは仕方ない。ここは32.8-34.1とかなりのハイで基礎スピードの質も求められたし、最序盤が難しすぎた。

 個人的には京都1200である程度前が飛ばす環境ならチャンスだと思っているけどね。基本的には3角下りで速度に乗せていきやすいし、馬場が軽いとコーナーで速度を維持した流れになりやすいから後方からでも良いので3~4角で内内を通してほしい。トップスピードの質はここでは最上位だと思うので、後は松山が捌いてくれれば。イメージ的には34.5-33.0で差してくる感じで良いと思っている。

○?

▲?

△フィオライア

 連下にフィオライア。ちょっとつかみどころがない馬だが、京都1200では警戒しておきたい一頭。シルクロードS勝ちはトリッキーではある。冬場で良馬場でも少し時計が掛かっていて、そのうえでの34.5-33.5とややスローでの12.3 – 11.2 – 11.0 – 10.7 – 11.1 – 11.7と後半L3最速と4角での仕掛けが強い。これで逃げてスローに支配、4角最速で最短距離、直線L2で抜け出ししぶとく踏ん張った形になる。ここの2着がレイピアではあるが、まあペースが遅くて1200m戦としては参考にしづらいところも、むしろ個人的に意外だったのは思ったよりオーシャンSが悪くなかったことかな。中山1200mで32.0-35.0と激流からの11.4 – 10.1 – 10.5 – 11.4 – 11.6 – 12.0と淡々とした基礎スピード特化戦。超前傾での消耗戦で出遅れて最後方外外からの競馬になったし、それでも思ったよりはなだれ込んできたかな。あんまり前傾でのバテ差しのイメージが無かったので。まあ流石にベストはもうちょっとゆったりのバランスだと思うし、開幕週の京都1200でしっかりゲートを出て前を取るというよりは好位内目ぐらいで上手く温存できれば怖いかなと。

×ヒシアイラ

 後は軽めにヒシアイラ。前走の葵Sで中団外から正攻法でやれたのと、後傾で差し込んで新たな一面をってのも良い。適性は幅広いかな。葵Sは京都1200mで33.7-33.9と平均、12.4 – 10.7 – 10.6 – 11.1 – 11.1 – 11.7と単調。これで中団外から3~4角でもロスがありつつ直線最後まで差し込んできた。この形は正直誤算だったかなと思うがこれで対応できたのは良い。3歳勢はちょっと評価を下げたいところなんだけど、タマモイカロスが古馬路線でCBC賞で難しい形でそこそこやれたので。葵S組でも外差しで難しい形になった馬は狙い目かなってのもあって軽めに。

×ヨシノイースター

 状態面が鍵だが本来ある程度時計勝負の状況には対応できる馬。昨年の京阪杯3着も32.7-34.7とかなりのハイで11.9 – 10.3 – 10.5 – 11.2 – 11.6 – 11.9と単調。これで内枠から中団内目で立ち回ったとはいえしぶとく差し込んでの3着、ルガルにも3/4差だった。前走のセントウルSも物足りんが、3角で外外になり過ぎるとしんどい馬場と展開でもあったのでね。北九州記念の反動があるのかも?とか8歳?とか、追い切り面もそこまでなのでまあヒモ穴までかな。

何悪。分析note2023



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