競馬をやって何が悪い。〜予想は敗因分析から〜

菊花賞の出走予定馬展望が中心!今週あの人気馬はなぜ負けたのか? ラップとレース映像をリンクさせた詳細な敗因分析から競馬の真髄に迫る。 敗因分析できれば次買うべき馬が解る。競馬予想は回顧から始まる。

小倉2歳ステークス 2022 予想:本命06メイショウヒュウガ

time 2022/09/04

小倉2歳ステークス2022の予想

小倉11R 芝1200m
馬場想定:稍~重、やや高速馬場想定
風向想定:東南東4m/s想定

展開予想

 まずは天気から。土曜に雨が降りつつ、日曜は晴れ予報。あてにはしづらいが、一応そこまで悪化する可能性は低いんじゃないかな。一応メインの次点では稍重ぐらいでというイメージ。土曜よりは少しかかるかな。風は東南東からなので4角地点が完全向かい風。

 展開予想だが、逃げるのはとりあえずニシノキラメキが主張しつつ、バレリーナやウメムスビといったところも外から絡んでいく可能性が高い。馬場が読みにくい中でどこまで競って行くかだが、東南東からなのでBSは追い風寄りだしある程度厳しい流れになるかなと。33.2-35.5ぐらいで超ハイを想定しておきたい。

予想

◎06メイショウヒュウガ
○01ロンドンプラン
▲04メイショウコギク
△05クリダーム
△07ミカッテヨンデイイ
×08ニシノトキメキ13シルフィードレーヴ
3連複:◎軸○▲△×BOX
3連複:◎○軸▲△×流し
3連単F:◎○▲→◎○▲△→◎○▲△×

◎メイショウヒュウガ

 本命はメイショウヒュウガにした。道悪の程度もそれなりで、恐らくそれなりに流れて縦長になるかなと。

 前走の新馬戦は重馬場だがそれでも高速馬場。ただ33.4-34.9とかなりのハイで12.3 – 10.3 – 10.8 – 11.6 – 11.6 – 11.7と単調な基礎スピード戦。これで前2頭から離れた3番手の外で進めながらこれを追いかけつつ直線で内に切ってしぶとく捕えての1馬身1/4差の完勝。高速馬場ではあったがそれでも重馬場で流石にちょっと掛かっていたし1:08.3はまずまずだと思う。ラストも落としていないしその中でしっかり抜けてきたが、L2で動けていたので流れた中での機動力を見せた感じはあるね。

 今回は道悪が少し残ってこの時よりは少し掛かるかなとは思っている。ただああいう入り方ができるなら今回中団ぐらいでも良いと思うし前走でかなりのハイでやれているのも好感。

○ロンドンプラン

 相手はロンドンプランにした。枠がちょっと内すぎるのでそこが嫌だが、前走が強かったからね。

 前走は開幕週でコンクリ馬場ではあった。ただ33.7-34.5とややハイで12.3 – 10.4 – 11.0 – 11.6 – 11.3 – 11.6とL3-2再加速という競馬。L1も落としていない流れで2列目外から4角で2番手に上がってクビ差から直線しっかりと伸びて2馬身差と完勝だった。ここの3着がミカッテヨンデイイなんだが、シンプルにL1でこれにほとんど差を詰めさせなかったというところを評価したい。ペース的にもそこまで速くなかったから時計的には?だがラストが11.6であまり落ちてないし余力があったからね。

 ただそういうコンクリでの総合力勝負で良さが出ているだけに少し時計が掛かって厳しい流れになったときにどうなるかやね。加えて内枠なので馬場の悪い内に閉じ込められるリスクもある。その辺を踏まえての対抗。

▲メイショウコギク

 こちらもパターン的には読みにくいがパフォーマンスを評価してのメイショウコギク。

 前走は時計的には平凡だが34.3-34.3とペースそのものが遅かった。そしてそこから12.1 – 10.7 – 11.5 – 11.7 – 11.0 – 11.6とL3-2のギアチェンジで一気に出し抜いてそのまま突き抜けきっての1:08.6、6馬身差圧勝。まあレベルの問題もあるとは思うが、この加速をあっさり見せてきていて総合力の高さは目立つ。

 後はこれを引き出せるかどうかやね。ペースが上がる可能性が高いとは思うが、馬場を意識して前がコントロールしながらとなればこの馬としては走りやすいかな。

△クリダーム

 後はクリダームを押さえておく。正直馬場はもうちょっと雨が影響してほしいとは思っているが、それでも超高速とかそういうレベルではなくなっているので戦いやすいかな。函館2歳Sでは稍重の函館でタフな馬場、34.5-37.3と超ハイから12.3 – 10.7 – 11.5 – 11.9 – 12.3 – 13.1と単調なパワー型基礎スピード戦。これで内枠からいいスタートを切ったが外から絡まれていくしかない状況になってしまったのもある。それでもL2までは結構踏ん張っていたし、ラストは外差しのブトンドールらに来られたが、オマツリオトコの追撃はクビ差で何とか振り切っている。前が崩れた中で踏ん張れているし、このパフォーマンスをシンプルに評価して、前半の質にある程度対応できれば。逃げに拘らない馬でもあるしね。

△ミカッテヨンデイイ

 前走のフェニックス賞はパフォーマンスを上げてきたと思うが、33.8-33.9と平均でペースが上がらず、12.3 – 10.7 – 10.8 – 11.2 – 11.2 – 11.5とコーナーで速いラップを維持という中で2列目の外からロスがあってというのは響いたと思うのだが、L1までしぶとく伸びて突き抜けた。ラストも右手前に換えていたし右手前でのコーナリングも得意なんじゃないかなと思う。個人的には軽い馬場で後半型の競馬でという方が面白いとは思うし、馬場が気持ち重くなったのはちょっと嫌かな。それでもパフォーマンスを評価して連下で。

×ニシノトキメキ

 後はニシノトキメキを押さえておきたい。こちらは逆にできれば軽い馬場状態をという感じやね。前走が小倉1200で33.3-35.1と逃げてかなりのハイに持ち込んで11.8 – 10.5 – 11.0 – 11.4 – 11.6 – 12.1のラップ推移で押し切っている。もちろんここの3着がミカッテヨンデイイなのでパフォーマンス的には結構高いと思う。ただ、やはり今回は馬場が少し悪化しているのでこの意識を騎手の方が持ってしまえば?というリスクはある。またシンプルに外差し傾向が出ているので、まあ3着ヒモ穴での押さえまでかな。単オッズ見てあまりに人気ないのでちょっと単穴ぐらいで狙おうかとも思ってしまったんだけどね…。まあ×で押さえておく。

×シルフィードレーヴ

 後はシルフィードレーヴを。前走の新馬戦が33.6-34.9とかなりのハイ、12.1 – 10.4 – 11.1 – 11.5 – 11.7 – 11.7とコーナーで少し減速しつつの流れ。これで好発を切っていたが逃げたくない感じで控えてというところでかなり外外になってしまったし、4角では外々で振られてしまってしんどそうだった。それでもそこから直線でしぶとく踏ん張ったなと。個人的には4角出口でかなりバランスを崩していたし、あそこから立て直して勝てたってのはレベルの問題だと思っているけど、逆にスムーズに運べればパフォーマンスを上げてきてもいいんじゃないかなと。ゲートが良かったのである程度良い位置を取ってくると思うし、前残りでのヒモ穴で拾っておきたい。

何悪。分析note2022



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